2ntブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/--/-- --:-- | スポンサー広告 | page top↑

イキ地獄。もうイキたくない、いやあ~!

PIC_0445a.jpg

「ううっ....ううっ....ご、御主人様....動けないよ....ううう....」
御主人様のお遊びが始まった。
拘束具に両太ももと手を繋がれ、足首はベットに括り付けられる。
開脚されたままの拘束で、恥ずかしい部分を隠す事もできない。
奴隷の身体にテープとラップが巻かれているのには理由がある。
実は、身体の下に板が敷いてある。
快楽責めで狂ったように身体を暴れさせ、何とか逃げようとする奴隷の動きを封じるためだ。
腰が浮かないように板にグルグル巻きにされている。
「....やだ....怖い....怖いよ....電マは....イヤ....」
「よし。これで動けねえな。じゃあ始めるか」
そして奴隷のクリトリスに電マを当てた。
ブウウウウウ~ン!
「ああっつ!いやっつ!いやあ~っつ!ああああっつ」
腰を浮かせて逃げようとするが、ガッチリと板に固定されているので、ピクリとも動けない。
「うああっつ!電マが....電マが....いやっつ!いっちゃうううっつ!ああ~っつ」
身動きできない身体に容赦なく電マの責めが行われる。
拘束された姿勢のまま、激しい刺激で狂わされ、奴隷は絶叫を上げ続けた。
イッテもイッテも終わらない責めに奴隷は痙攣したまま何度もイカされる。
「ウオオオッツ!いくうっつ!いくうううっつ!オオオオッ~!」

御主人様はこういう責めが大好きである。
奴隷を動けなくして責めて、狂わすのが好きなのである。
「ひっ!ひっ!ひっ!た、助けて....狂う....狂う....うああっつ!またイック~ッ!アガガガッツ」

PIC_0447z.jpg

どれだけ狂っていただろう。
どれだけイカされれば終わるのだろう。
終わりはないの?
誰も助けてくれないの?
御主人様....御主人様....たすけて....あああああ....。

何かに、しがみつきたかった。
この絶頂地獄から逃れられるのなら。

御主人様がイキ続けて泣いている奴隷の前にオチンポを見せた。
....オチンポ....オチンポ様...早く....口に....入れて....ああ....欲しい....欲しいの....。
舌を伸ばして必死にしゃぶろうとしていた。
そして御主人様は、ズブッツと奴隷の喉奥にオチンポ様を突っ込んだ。
無我夢中でオチンポをしゃぶった。
少しでもこの絶頂地獄から逃れられたいと必死に舌を伸ばし、しゃぶっていた。
それでも、どうしようもない快感が襲ってくる。
苦しい。
苦しい。
快感で狂い死にそうだ。
助けて...助けて....イク....イク....御主人様....イグウウウウ~ツ!ヒイイ~ッツ!

「受け入れろ。逃げるんじゃねえ。この快感を受け入れるんだ」
「ひいいい~っつ!。いやあ~っつ」
「ほら、力を抜け。身体を強張らせるな。快感だけを感じるんだ。イッテ、イッテ、イキまくれ」
「うあああ~っつ!いくうう~!いくうう~!」
涙を流しながらイキ続けた。

08240003.jpg

動けないのに汗ビッショリになっていた。
オメコからはメス汁がトロトロに溢れていた。
御主人様が奴隷のオメコに指をイッポン入れて、オメコのドロドロ具合を確かめている。
「あ~~っつ!ああ~~っつ!いっくうう~!」
御主人様の指が一本入っただけで、どうしようもないくらい感じる。
欲しくて欲しくてヨダレを垂らしていたオメコがヒクヒク喜んでいた。
「欲しいっつ!欲しいの!御主人様が欲しいの!入れて...入れてください....もう....お願い....」
泣きながら入れて欲しいと懇願する奴隷を御主人様は嬉しそうに見下ろす。
「しょうがねえな。そんなに欲しいのか。まったくこのメス豚は犯してやらんと狂っちまうからな。グハハハハ」

そして御主人様に犯され、奴隷は何度も天国を味わった。
地獄のような快感が、天国のように気持ちよく感じる。
電マのように無理矢理イカされている訳ではない。
御主人様のオチンポが欲しくて欲しくてたまらなかった。
そして奴隷は天国に登りつめたかのように身体をプルプル震わせ、大きな声で喘ぎ狂った。
御主人様の精子がたっぷりオメコに放出され二人は重なるように抱きついた。

さそり。
サソリの刺青を奴隷は入れることになる。
これは予行練習。
近い将来のための予行練習。
一生、御主人様のモノだと分かるように奴隷に施されるのです。
三年経っても二人の気持ちは変わらない。
もっともっと近くなっていく。

私、どんな奴隷になるんだろう。
今も、未来も、その先も。
なんだか楽しみです。
ね、御主人様。


2009/08/29 21:35 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
<<もし、自分の進む道が分からなくなったら | ホーム | 奴隷をいじめると元気になる?!うふふ>>
コメント
ひゃあ…アソコ、ご主人サマに蹂躙されて、腫れちゃいそう…でも、それが幸せだったりもしますよね(p_q*)

カレンさんの刺青…
カレンさんの可憐な胸に刻印されるには、あまりにもハードな印象デスネ。

サソリ…ご主人サマの印はサソリなのですか(*_*)カレンさんのご主人サマ、恐るべしっ。

お二人のお気持ち。
カレンさんの、あなたに捧げた人生というお気持ち。

何者にも侵しがたい、大切なものですね。

応援するっていうのも何だかお門違いですけど、お二人が末永く一緒にいらっしゃいますように。

勝手に祈っていますよ♪

【2009/08/29 23:24】 URL | *Akeyla* #-[ 編集] | page top↑
カレンさん。
相変わらず可愛いがって貰っていますね。逝き地獄・・うんうん。いいですね。
牝であることの悲しみ&喜びを身体全体で感じられる時です。

それは主の楽しみの時でもあるのでしょうね。快楽が苦しく、涙を流しながらイキ続ける奴隷カレンさんを想像するだけでも興奮します。

「どんな奴隷になるんだろう」

(^o^)多分一生涯、主が楽しむ為の玩具として、性処理奴隷として、犯され続けるでしょう。


【2009/08/29 23:02】 URL | 東京の立川です。 #NLUE0dWE[ 編集] | page top↑
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
http://karendoreinikki.blog.2nt.com/tb.php/188-adfa8e95
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |