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奴隷の願いはたった一つ
今日は朝から御主人様と一緒に出掛ける。
「明日、一緒に行くか?」 そう聞かれ 「はい♪」 即答する。
だって一緒にいたいんだもん。
車に乗り込むと、御主人様がすぐ奴隷を弄りだす。
「あん、御主人様~いやあん」
スカートを捲くり上げストッキング越しにクリトリスを触る。
「邪魔だな」 そう言うとストッキングの真ん中をビリビリ破りだした。
「ああっ!....クリちゃんが丸見えです」
「ガハハハ。それでいい。ぷっくりしてストッキングからはみ出してるぞ、いやらしいオメコだな」
「はうううっん....あはあああん」
ぐりぐりオマメを擦られ奴隷は身体をよじらせる。
今日は長距離の旅だ。
着くまでローターで100回イカされていた。
助手席のイスを倒しローターでクリトリスだけを責める。
「ああああっつ!またイク!クリがクリがイクのおおおっ!」
100回まで数えるように言われるがイキ続けるたびに頭が真っ白になり、今いくつなのか分からなくなる。
「43だ。」
御主人様に言われまたなんとか数をかぞえだす。
100回イクのに30分ほどかかったらしい。 御主人様が言った。
100回イカされた奴隷は助手席でぐったりしている。
連続でイキ続けると一度に何回もイッテしまう。
でも御主人様はそれを一回としか数えない。
本当ならば100回以上はゆうに超えていた。
御主人様が軽くクリトリスを触っても、奴隷は敏感な身体をビクビク震わせまた絶頂に登りつめる。
全身性感帯になっていた。
何をされても感じてしまう。 優しく触られても感じすぎて簡単に絶頂を迎えるこの身体。
御主人様はそんな奴隷の身体をオモチャにして楽しんでいた。
途中のパーキングでも、やはり奴隷は犯されてしまう。
トラックの人達が大勢休憩しているところだった。
二回ほどパーキングで犯されていただろうか。
とうやく目的地に着いた。
奴隷も一緒に商談の場に着いて行く。
経済情勢や株価の話などを織り交ぜ、相手と談笑する。
一時間ほど笑いながら話を進めていく。
そして商談成立。
また大きな商談をまとめた。
御主人様が言う。
「お前がニコニコ笑っていたから話が進んだぞ」
「そんな事ないです。御主人様と相手の方のお話を聞いて楽しくて笑っていただけです。うふふ」
御主人様は最後まで悩んでいた。 それをまとめるべきものかと。
奴隷も悩んでいた。 リスクとの兼ね合いを考え助言する。
御主人様は何でも勢いで決めてしまう傾向がある。
男らしい決め方である。 奴隷は女だからそういうのができない。
何をさておきまず御主人様が幸せに楽しく生きれるように考えてしまう。
これから先の御主人様の人生を一緒に楽しく生きていたいと思うのが奴隷の本心である。
御主人様の好きなことをしてもらいたい、奴隷にとってはそれが一番だが、生きる上でやはりプライオリティーの高いものを優先しなければらない。
あと二十年後、私はどんな立場にいるか分からないが、もし御主人様の側にいれるなら私がみたいといつも願う。
介護状態でもなんでもいい、側にいてくれさえすればそれでいい。 生きていてくれたらいいな。
「御主人様が寝たきりになったらオシッコでもウンチでも私が舐めてキレイにしますからね」
「そうだな。頼むぞ。グハハハ」
冗談めかして奴隷はいつも言う。
「御主人様が死んだら私も一緒に連れて行ってくださいね」
「俺が死んでも困らないようにする。 それに一緒には無理だろ俺が先に死ぬのに。ガハハハ」
「大丈夫ですよ。すぐには死にません。身の周りのものをキレイにしてからですよ」
「女は意外としぶといもんだ。 お前もせいせいしながら生きてるもんさ」
「そうですね、うふふ。 笑って生きてるかも知れませんね」
そう言いながら奴隷は御主人様がいなくなる夢を見るたび大泣きして目を覚ます。
強がって笑ってばかりの自分と、弱くて崩れそうな自分が交差する。
もっともっと強くなりたい。 そう願っているのになかなかそうなれない自分を歯がゆく思う。
あとどれくらい私の人生を捧げることができるだろうか。
あと十年、二十年、三十年、いやそれ以上長く。
今まで自分が生きてきた年月よりも御主人様と過ごす人生の方が長くなるのだ。
だから今、生きてる毎日を、好きな人と一緒にいれる時間を大事にしたい。
大事な人と笑って暮らしたい。
いつもいつもそう想って生きています。
連休って言っても他人事だから(^^)
日曜は休んだけど今日は仕事♪ 商談成立にマスコットガールで参加したのか^^ ちゃんとミニスカート?ローアングルOK? しかし・・・30分で100回以上イクのか? 20秒かからないって事だろ1回イクのに。。。 陸上の200Mのタイムより早くイクんだな。。。 凄いね我が妹は^^ ヘトヘトだっただろ♪お疲れ様です♪頭ナデナデしてやろか^0^ 妹はいつもすぐに10何年後を考えるね? 今が楽し過ぎて・・・それが壊れるのが怖いっていうのが伝わってくるよ。。。 ふっと時間が出来ると・・・1人でいると考えるんだろ?分かるよ。。。 それに対して何も出来ないけど話し相手にはなれると思うよ^^ここでね♪ ご主人様のそばにいつまでもいたい。。。 良い事だ♪その気持ちは・・・大事だ♪ でも・・・一緒に死んではいけません><! 一緒に死んだら・・・誰が愛するご主人様のお葬式やお墓参りをするんだ? それは・・・カレンの役目だろ?カレンしか出来ない役目だろ?カレン以外がしたら駄目だろ? 他の人にさせては・・・いけない! それが最後に出来る・・・カレンが愛した証拠だと兄は・・・思う。。。 命を粗末にする考えは・・・破棄しないと^^ ご両親も・・・悲しむぞ。。。 1人でいてどうしても寂しい時には連絡しろ♪兄が話し相手になるから♪ また・・・来る でしゃばらず大事な事は心に秘める女なんだよね
でも揺るがない気持ちが伝わってきてオレまでジーンと響いてきたよ ホント、心の可愛い女なんだなって思う そう思ってもらえる主が羨ましく感じるし、やっぱ主がそれだけの男なんだと感じた でもオレはカレンさんの味方だ! カレンさん、ここでは何でも言ってもいいんだよ 秘めて泣かなくていいんだからね オレがついてるから♪ |
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