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離れているとダメなの
御主人様に奴隷部屋で待つように言われる。
電話がかかってきた。
「お~い、降りて来い。下で待ってるぞ」
奴隷は部屋を出て御主人様の車に乗り込んだ。
「今日はどこに行くんですか?」
奴隷は尋ねた。
「決まってるだろ。ホテルに行くぞ」
「あ、はい。でも何も持ってきてません」
「いいんだ。今日は普通に抱きたいだけなんだ」
そう言ってホテルに向う。
「昨日、風呂入ってねえからな。キレイにしろ」
奴隷はソファーに座る御主人様の足元にひれ伏し、足の指一本一本を丁寧に舐めていった。
足の裏の汚れをベロベロ舐め回してキレイにしていく。
お尻を突き出しながら足先を舐めている奴隷のオメコを弄りだす。
「あふっ...んんん...んあああっ」
奴隷が感じて声を出すと、もう片方の足で奴隷の顔を床に押付ける。
御主人様の足でゴリゴリ踏みつけられ、口に入ってる足を奥まで突っ込んでいった。
「アガガガガッ....」
奴隷は苦悶の表情で歪ませながら口に突っ込まれている足を懸命に舐めている。
「おらおら、もっとキレイにしゃぶらんかっ」
床と頭蓋骨がゴツゴツ当たって鈍い音をさせる。
奴隷の顔がゆうに隠れるくらいの大きな足で、顔を踏みつけられ顔が変形していく。
身体中に平手が飛んだ。 「うっつ!」 痛みで舌の動きが止まる。
「やめんじゃねえっ!」 どんどん張り手が飛んできて奴隷の身体はみるみるうちに真っ赤になっていった。
オメコにも容赦なく平手が飛んでくる。 痛みで身体がのけ反りそうになったが、口から離せばもっと制裁が加えられる。
クリトリスだけを叩かれ続けて、あまりの痛みに奴隷は泣いてしまう。
奴隷は声を出さず涙をながしながら責めに耐えていた。
叩き飽きると、今度はベットでうつぶせになり全身舐めてキレイにするよう言われる。
御主人様の身体にまんべんなく舌を這わせ、自分の乳首やオメコを押付けていく。
舐めながらも御主人様に楽しんでいただけなければならない。
アナルは時に念入りにキレイにした。
両手で御主人様のお尻を開いて、すぼみの中に舌を差込み中の汚れを取っていく。
片手はタマタマを揉みながら、お風呂に入っていないという御主人様のアナルをベチョベチョ舐め回していた。
「美味いか」
「あ~ん美味しい。御主人様のお尻の穴がすごく美味しいです」
夢中でアナルに吸い付いていた。
全身舐め終えると、ご奉仕でイクように言われる。
お尻をいやらしく振りたて、口でしゃぶっている御主人様のものをオメコで感じていく。
「んあああんっ....御主人様....御主人様....」
コリコリに尖った乳首を御主人様に擦りながら、奴隷は腰の動きを早め、御主人様に突かれているかのように絶頂に達した。
脚を震わせながら絶頂を迎えている奴隷に休まず動けと言う。
何度も何度も、ご奉仕でイカされていた。
しゃぶっている奴隷の口はオメコと化し、激しく出し入れするたびオメコが感じる。
オメコからも、口オメコからもヨダレがダラダラ垂れ落ちていた。
ようやく上に乗る事を許されたときは、どうしようもないくらいメス汁でベトベトになっていた。
「グハハハ。ベチョベチョじゃねえか」
御主人様に笑われても奴隷は快感を求めてひたすら腰を振り続けていた。
「ああああっつ!いくううっ....御主人様....クリが....いいいいいっつ!」
御主人様に叩かれていたクリトリスが擦れて、奴隷にたまらないほど快感を与える。
シックスナインになり御主人様の目の前にオメコを晒す。
奴隷はメス汁だらけのオメコを見られ羞恥でまた感じる。
「メス汁の匂いがするぞ」
尖がって飛び出したクリトリスをチューチュー吸われ奴隷はのけ反って悶える。
そして噛む。 奴隷は悲鳴を上げてプルプル震えた。
何度もクリトリスに噛みつかれ奴隷は狂いそうだった。
「ぐああああっつ!」 髪の毛をバサバサ振り回しながら痛みと快感に耐えている。
そしてアナルを犯していった。
メス汁がアナルまで垂れ流れていたので潤滑油などいらず、ズプッツと差し込まれた。
ズコズコ突かれるたびに奴隷の喘ぎ声が大きくなる。
「おおおおおっつ!アナルがいいいいっ....うおおおおっつ!あおおおおっ!」
色んな体位でアナルを犯されていた。
やっと御主人様のものが入るようになってきた。
アナルを突かれると内臓が動いているような気がする。
オメコとは違う快感。 身体の真ん中を突き刺されている感覚だ。
悶えまくっている奴隷の首や肩に御主人様が噛み付いてくる。
二の腕も美味しそうに歯を立て、ガリガリ同じところを何度も何度も噛んでいる。
奴隷はヨダレと涙と胃液でグチャグチャになった顔で悶えながら御主人様に伝える。
「ああっ....もっと痕が欲しい....もっと噛んでください...」
「もっとつけて欲しいのか」 「はい....逢えなくて淋しかったから...御主人様の痕が欲しい....」
「心配するな。お前は俺のものだ。一生俺といるんだ」
「ああ....嬉しいです....ああああっ....」
嬉しくて奴隷はまた涙を流した。 快感の声を響かせながら泣いていた。
少しでも御主人様と離れていると奴隷は淋しがり、御主人様の痕を欲しがる。
御主人様の痕が残った。
奴隷はまた幸せを感じて生きていける。
御主人様の側でしか生きていけないのです。
立川さんにギューギューに抱きしめられたら、立川さんの奴隷さんに怒られちゃいますね(^^)
でも誉められて嬉しいです♪ 立川さんの奴隷さんもきっと々気持ちだと思います。 御主人様の側でしか生きていけない。 私は、いつもいつもそう思っています。 また来てくれて嬉しいです。 ありがとうございます(^^)
道具は御主人様が奴隷で楽しむために必要なだけで、本当は無くてもいいんです。 お仕えしたり、ご奉仕したり、御主人様のためにできる事はたくさんありますよね♪ 御主人様を感じることができるだけで幸せになれました♪ そうなんですよね~普通ってこれなんですよ(^^)
御主人様は自分の事、「普通」だって言ってますからね。 普通って範囲広いんですね♪ 奴隷も可愛いブラ持ってますよ。 御主人様に見せても全く興味しめしませんけどね。 大きく見せようとついパット入りを選んでしまう悲しい女なんです。 谷間に憧れる~(^0^) カレンさん。
いつもながら、少女のようです。 「御主人様の側でしか生きていけないのです。」 むむむ、私がカレンさんの主ならば、この言葉を聞いてギューギューに抱締めて奉仕させ何度も何度も何度も犯しますね。私が満足するまで それが奴隷の幸せだから♪フフフ やはり、普通にって、訳には、行かなかったみたいですね。
刺激がないと、物足りない? 道具、用意してなくっても、楽しめること、たくさんあるよね。 白い赤ちゃん肌に凄いアザだな><!
う~ん確か・・・『普通に抱くだけだ』って書いてあったような気がしたのだが・・・気のせい? それがノーマルなら・・・世間一般のノーマルは・・・シェイクハンドみたいな感じか^^ 奥が深いねぇ~ まだまだ兄は知らない世界が多すぎるようだ(笑) 今日の写真は黒髪だな^0^ やっぱり黒が良いな♪着物が似合う黒髪が・・・大好きです^^ 中森に山咲・・・知らないのか? 世代を感じるねぇ~^^ 探してみて♪ 全盛期は・・・美味しそうなボディーしてるヨン♪ オッパイ大きい人はブラも可愛いのが無いし値段も高いらしいから大変らしいよ? アッ! 貴女には関係ない話ですわね(笑) 手のひらサイズの小振りであり・・・何より・・・ブラしないんだから(^^) 兄は何でもいいです♪ 贅沢は・・・敵です><!(笑) 妹よ・・・逞しくスクスク清らかな心に・・・育つんだよ♪ んじゃね^^ |
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