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スカトロ願望あり?
御主人様のいない日。
「いいか、俺を思ってクリを大きくしとくんだぞ」
そう言って御主人様は出掛けていった。
奴隷は一人でポツンと座り込んだ。
急に自分の周りだけ色がなくなってしまったかのように感じた。
これが三日四日続くだけでも奴隷にはかなりのダメージがある。
奴隷の身体が冷えてきた。 温かさを失ってしまったようだ。
早く自分で温めなきゃ。
レッグウォーマーで足元を温めた。
寒くなると、いつもこんな感じです。
裸にバスローブ、寒い時はもこもこのレッグウォーマー。
冷えは女の大敵ですからね。 じゃあ服着ろってね(^^)
それはできません、すぐ御主人様に弄ってもらえるようにしておかないといけないので。
バスローブをパラリと落とすと、ほら、全裸奴隷の出来上がり♪
奴隷部屋を見回した。
どの部屋も御主人様の匂いで溢れている。
リビングルームは白を基調としていて、カウンターやソファー、家具は真っ白、時計や鏡といった小物は赤、部屋のあちこちに観葉植物やお花があり、熱帯魚がヒラヒラ泳いでいる。
どれも御主人様と選んだものだ。 奴隷の雰囲気に合うようにと見立ててくれた。
すごく清潔で可愛い部屋です。
「ただいま」 御主人様は帰ってくるとすぐスーツを脱いでパジャマに着替える。
そしてカウンターチェアに座り、奴隷が出したコーヒーを飲み、タバコを吸う。
一日の汚れをとるように言われ、御主人様の足元にひざまづき、口に咥えしゃぶってキレイに汚れを舐めとる。
「美味いか」 「はい、すごく美味しいです」
舌を絡ませながら一日の汗や汚れを味わう。
「...ああ....なんて幸せなんだろう....ああん....美味しい....」
奴隷はうっとりしながら御主人様のものをしゃぶっている。
汗をたっぷりかいていたり、前日にお風呂に入ってなかったりしたら、もう興奮状態で舐めまわしてるであろう。
「お前の匂いをつけとけ」
奴隷は嬉しくて余計に唾液まみれにして御主人様に匂いをつけようとする。
残念ながら御主人様も奴隷もほとんど体臭がない。
御主人様が奴隷を気に入ってる理由の一つでもあるだろう。
自分の匂いをつける事も支配の中に入っている。
全てを御主人様に染めるのだ。
「今度スカトロでもやってみるか」
「え?今まで浣腸とかで出したりしたのはスカトロじゃないんですか?」
「あんなん普通の事だろ」
.....え....いや~....普通ではないと思いますよ....きっとね....ハハハ....
「お前がイキまくってる時に顔に出してやるよ」
奴隷は想像した。
奴隷の顔に御主人様の汚物が乗っかってるとこを。
「ああん、なんか興奮しますね~。こんな風に顔に出されるんでしょ。ゾクゾクしてきて身体が反応しちゃった」
奴隷が嬉しそうに言うと、御主人様がすかさず言う。
「そんないい形じゃねえかも知れんぞ。俺がお腹こわしてたらどうすんだ」
「ヒャ~!御主人様、目に入った~!目がしみる~開かないよ~!って言いながらジタバタしてますね絶対」
「ガハハハ。お前はほんと面白れえ奴だな」 「うふふふ」
「ジタバタできないようにしてやるから安心しろ」
「あううう~ん」 奴隷はますます興奮した。
いつかスカトロにも挑戦すると思います。
「御主人様、その時は奴隷部屋じゃないとこでお願いします」
「ガハハハ、そうだな。俺も手伝うことになりそうだからな」
「だって御主人様、匂いが部屋についてたらそれが無くなるまで部屋に来なそうだもん」
「当たり前だ。俺は臭いのは好かん」
「やっぱりね(^^)お前臭いから近寄るなって言いそうですよね」
「よく分かっとるじゃねえか。俺はキレイ好きなんだ、繊細にできてんだぞ」
その前日は糸コンやえのきは止めてくださいねとお願いしておきました(^^)
御主人様が帰って来るまで、クリちゃん大きくしておかなきゃいけなかったんだ。
クリちゃんが早く大きくなりますように。
奴隷は夢中でクリちゃんを弄り続けた。
「ああ~ん、いい~もうコリコリです~いい~」
その日は一日中、部屋に奴隷の喘ぎ声が響いていましたとさ。
終わり(^^)。
うふふふ。分かりました、やる時は事前に教えますね(^^)
刺激物と固形物は避けてもらいたいですよね~。 シゲオお兄ちゃんのナイスバディーは中森明菜と山咲千里なんですね。 え~とね、頭に浮かんでこないよ~。ちょっと探しにいってこよう♪ でも二人とも痩せてたイメージがあるんだよね。 シゲオお兄ちゃんも痩せてる女の人が好みなの? おっぱいボ~ンが好きなのかと思ってた。 私はおっぱい大きい女の人がいいな。 フカフカの胸に埋もれてみたい(^^) ありがとうございます。楽しんでいただけて嬉しいです(^^)
でもコリコリになったクリを噛まれると、痛みと快感でどうかなりそうでした。 でもすぐ小さく元に戻ってしまいます。 なかなか大きくならないな....。 御主人様に叩かれすぎてヒリヒリ痛みます。 お風呂に入るときビクッツ!身体が硬直しちゃいました♪ その時は『予告』してね♪
兄はそういうの見ながらご飯食べれないので^^(似た者同士・・・分かるでしょ?) あらかじめ・・・教えてチョ^^ その日がカレーなら・・・初めてコメントできないかも知れませんことを先に言っておきます(笑) アレってかなり匂いするんだろ? そのホテルの部屋を後で掃除しに来る人・・・妹達の後で使う人達・・・ご主人様の匂いに悶絶するかもな(笑) バタッバタッっと1人また1人倒れていく不思議な部屋として語り継がれるかもね♪ ご主人様の体調が悪ければ・・・前日食べたコーンや消化しにくい食べ物はそのまま原型で混ざって出てくるだろうな。。。 『アレ?もしかして・・・洗ったら食べれるかも♪』とか・・・考えるなよ><! 浅漬けじゃないからね! 確かに味噌漬けかもしれないけれど・・・一夜漬けでも無いから><! スカトロしたまま外を歩けば・・・モーゼのように皆が道を開けてくれるであろう♪ 半径2Mぐらいは・・・貴女のものだ(笑) イッツ スモール ワールド だな♪ そんなことより2つほど・・・ 妹は匂いしないのか? 無臭なの? てっきり子供だから・・・ベビーパウダーの匂いがすると思ってた(^^) もう1つは・・・前の話だが・・・プリプリで由美かおるをチョイスするご主人様・・・う~ん年齢を感じさせるね♪ なかなかそこを俺の世代ではチョイスはできんね(笑) パーフェクトボディーなら・・・昔の中森明菜か山咲千里かな^^ 後ね兄事だが・・・チューしてないよ? チューしなければいけなかったのかね^^ 紳士ならチューするんだったら・・・兄は紳士じゃないね♪ 妹になら・・・いつでもしますわ(^0^) あっ!でも・・・ドロドロパックとザーメンパックとアナル舐めた後は・・・勘弁してぇ~><! 咥えた後は・・・OKよ♪ ワタシも久し振りに間接的にでも・・・アノお方の味を・・・味見させて♪(アホじゃ^^) また彼女は一緒に遊びたいと・・・おっしゃってましたわ^^ウフフ♪ 今度は桜の季節かな^^ それでは・・・また♪ たまに優しくしてくれる・・・兄より たまにか・・・泣いてやるぅ~><! ※元Jリーがは・・・岩本です カレンさん楽しいですね。
文章を読んでいると自然と自分で笑っています。 主よりクリ肥大命令を受けているんですね。 コリコリしたクリは良いですね。想像するだけで勃起!文中の画像から可愛いカレンさんの雰囲気が伝わってきますね。 アソコはツルツルが一番ですね。 |
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