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ホテルで一日中遊ばれた


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調教の日でした。
お昼から夜までホテルで責められ続けました。
今、ようやく帰ってきたところです。
身体はぐったりして眠いけれど今日の日記を書いておこうと思います。
私と御主人様が過ごした大事な一日だからどんな事でも残しておきたいの。
一日、一日が私にとって大切な日なのです。
いつか年をとった時に御主人様とこの日記を読みたいと思っています。
ヨボヨボのおじいちゃんとおばあちゃんが二人で歩いてきた人生のアルバムをめくるように。
それを見て、また元気になって若返るかもしれないもんね。 うふふ。

御主人様が奴隷を迎えに来た。
「待ってたか?」
「はい♪御主人様。 御主人様を待ってる間、早く来て欲しいなって思ってたらこんなにヌルヌルになっちゃいました」
「ガハハハ、そんなに待ち遠しかったか」
「はい。 だから来てくれて嬉しいです。早く逢いたかったからすごく嬉しい」
「よしよし、お前はほんとに可愛いな」
毎日逢って犯されているというのに、なんという会話であろうか。
でもこれが本当の気持ちなんだもの。
三年目でも、ちっとも変わらないこの気持ち。 ますます強くなっていく。
こうやって素直に自分の気持ちを言えるのも御主人様がいつも私を安心させてくれるからだと思います。
だから私は素直に生きていけるんでしょうね。 不安や孤独感ばかりだったら今のように生きれないのかも知れません。
私をイイ奴隷だと褒めていただけるのは、御主人様がそう育ててくれたからです。
ありがとうございます御主人様。

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ホテルに入ってからは私は御主人様の好きなように使われます。
ソファーに座るなり、ご奉仕させ濡れたオメコをズコズコ犯して遊ぶ。
少し満足するとベットに放り投げ、また犯す。
ベットで犯し遊ぶと、今度は奴隷の身体を拘束して身動きできないようにしてから電マで一時間ほど狂わせた。
「あひいいいいっ!いやああああっ!いくうううう、うおおおおっっっつ!」
オシッコか潮吹きか分からなくなるほどビシャビシャに飛び散らしながら断末魔のような叫び声をあげていた。
奴隷の目はもうイッている。 視点が定まっていない。
それでも無理矢理快感を与えられ続け、もはや声もでなくなっている。
「.......................................!!!」 開けっ放しの口からはヨダレしか出てこない。
イキ続け、悶え狂っていた。頭を真っ白にさせながらオメコの快感に狂っていた。
電マでクリトリスを刺激され、オメコとアナルにはバイブが突っ込まれている。
声も出さず、口を開けたままイキ狂っている奴隷に御主人様は口移しで飲み物を与えてくれた。
クリとオメコとアナルの三点責めは奴隷の自我を崩壊させていく。
バイブの代わりに親指を突っ込むだけでバシャバシャと噴水のように潮を吹く。
たった一本の親指だけで奴隷はどれくらいの潮を吹いていたのだろう。
身体中の水分がなくなってしまうのではないかというくらい大量の水分を放出していた。
ムチでバシンバシンと叩かれたり、乳房や首筋、肩、お尻に噛みつかれると、より一層艶っぽい声を出し、髪を引っ張りあげながら乱暴に犯されると歓喜の声でよがり泣く。
犯されながら私は御主人様に伝える。
「....ああ....幸せ....御主人様....幸せです....」
シックスナインでご奉仕するときは必ずクリトリスを噛みつかれる。
「ふぎぎゃゃっ!」
何度も舐めては噛み、舐めては噛みされ、クリトリスを真っ赤に腫らしていく。

お風呂でもアナルを犯されていた。
ベットで楽しんだ後、一緒にお風呂に入る。
そこのお風呂にはマットが置いてあった。
いつもなら奴隷はそこでまた御主人様にマッサージしながらローションプレイを楽しんでいただく。
「今日はオレがマッサージしてやろう。うつぶせになれ」
「え!ほんとですか♪わ~い」
奴隷はニコニコしながらマットに横になった。
タラリタラリとローションを奴隷の背中に垂らしていく。
ヌルヌルした身体に御主人様が身体を密着させマッサージしてくれた。
「あん、気持ちいい♪ああん」
「どうですかお客さん」  御主人様が奴隷に聞く。
「うん、いいよ君。上手いじゃないか。店に入ってどれくらいかね」 奴隷がお客さん役になってその娘?に聞く。
「今日が初日です」 その娘は答えた。
「そうか、初日か。おじさん何だか嬉しくなっちゃうよ。ニヤニヤ」
「ありがとうございます。これはいかがですか」
「おうっ!そこは.....おお~いいよ~いいね~おじさん感じちゃうよ」
娘?の御主人様が奴隷のアナルを弄りだす。
「ああっ!う~気持ちいい。気持ちいい~」
そしてヌリュっとお尻の後ろからオチンポ様を挿入していった。
「あう!お尻が感じる~おじさんお尻が感じて気持ちいいよ~ああ~ズコズコ入ってくる~あひいいい」
奴隷はカエルのような格好でアナルを犯されていた。
オチンポ様がアナルに入ったままクルッと回されて仰向けにされウエストを掴んでまたズコズコ犯していく。
「あひいいいいっ!お尻が感じるううう!いくうううっつ!」
こんな風にして遊びながらマットプレイを楽しんだ。
マットプレイが終わった後に奴隷は御主人様にこう言った。
「君、また指名するよ。気にいった」 ニッコリ笑いながらその娘にキスをした。
御主人様も笑いながら奴隷を抱きしめる。
そしてまたベットで抱き合う。

主従関係であることは変わらない。
私は御主人様の奴隷なのだ。 御主人様のしもべである。
私にとって御主人様は絶対的な存在なのだから。
私達は色んな遊びをしながら抱き合う。
苦痛だけじゃない、快楽だけじゃない、こんな風に笑いながら楽しんだり、愛情たっぷりに抱き合うことも多い。
一つの面だけじゃなく色んな顔を見せれる、飾らず、ありのままの二人でいられる。
こんな風に三年過ごしてきました。
これからもそう生きていけるといいな。
御主人様に楽しんでいただけるような奴隷でありたい。

今日の日記はここまでにしておきます。
一体どのくらい御主人様が奴隷の穴を使っていただいたのか分からないほど突っ込まれている。
たくさんたくさん使っていただきました。
本当に幸せでした。


2008/11/14 07:05 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
<<日本に御主人様の奴隷が60人いるぞ~ | ホーム | 奴隷としての幸せ>>
コメント
ブラジャーはすぐ取られてしまいました(笑)
全裸奴隷の出来上がりです♪

ソープの新人さん奪っちゃダメ~!
私が毎日通って指名するんだから(^^)
それにマットで上に乗られたら潰れちゃうかもよ。
凸と凸がぶつかりあう、なんて恐ろしい光景なんだろう。
きゃ~怖いよ~でも怖いのに見ちゃうかも~。
ホラーのようですね♪
汚れになったシゲオお兄ちゃん、大丈夫だよ。
だって変態の仲間入りでもん。
おめでと~♪ 祝福します(^^)

【2008/11/15 09:16】 URL | カレン #-[ 編集] | page top↑
今日は・・・ブラジャーしとる^0^
寒かったのか?

新人さん・・・食ったのか^^
ちゃんと帰り際にお尻モミモミしながら
『今度お店に内緒で外で会おうよ♪オジサンの愛人に・・・ならないかい?』
ってチップ払いながら独占契約結んだか(^^)
その新人・・・誰かに取られちゃうかもよ(笑)

俺もその新人に・・・洗ってもらおうかな♪
そういう店に行った事が無いから・・・俺も新人だな^^

それこそ・・・地獄絵図だな^^
オッサン2人が泡まみれで・・・悶える姿♪
指を咥えて見守る妹♪
いや・・・多分妹は・・・指を咥えてないだろうな。。。
指で豆を弄ってるか・・・『アタシも混ぜてぇ~><!』泣きながら2人の間に小さい体を潜り込ませて来るであろう♪
でも兄は・・・新人さんを・・・抱きしめて・・・お前に渡さないよ♪絶対に!(笑)

妹よ・・・兄は汚れになってしまうが・・・
今までと変わらず・・・慕ってくれるかい?

あぁ~仕事の最中だというのに・・・似た者同士・・・アホですな(^0^)♪
【2008/11/14 09:53】 URL | シゲオ #-[ 編集] | page top↑
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