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日本に御主人様の奴隷が60人いるぞ~
御主人様と夕日を眺める。
夕日の光が奴隷にあたってキレイだと言って写真を撮ってくれた。
奴隷は真っ直ぐ夕日を見つめる。
そんな奴隷の姿を写真に撮った。
夕日が沈むと少し肌寒くなってきた。
御主人様に肩を抱かれて車へと戻る。
「うふふ。楽しかったですね」
「そうだな、いい写真も撮れたしな。また今度撮影しに出掛けるか」
「はい御主人様」
今日は遠い場所まで車を走らせたので、外で写真を撮ってみることにした。
街中ではまだ脱ぐ事ができない。 恥ずかしくて隠れてしまう。
「誰かに見せる必要はない。俺のもんなんだから俺が楽しめればそれでいい」
御主人様だけに裸体を晒した。
奴隷部屋のあるマンションとは違って、ここは何て自然豊かな場所なんだろう。
こういうところは不思議と気持ちが安らぐ。
誰もいない、誰もみていない。
奴隷はハラリと服を脱ぎ落とし、生まれたままの姿になる。
色んな写真を撮りました。 少しずつ載せてみたいと思います。
ケイタイで撮っているので画像が粗いかもしれませんが許してくださいね。
コメントで100万人に一人の奴隷だと言われましたと御主人様に伝えた。
「おう、そうだな。その通りだぞ。世の中、マゾはたくさんいるが自分が求めているマゾに出会う確率は本当に低い。 俺達が出会ったというのも奇跡に近い確率だぞ」
「100万人に一人だと日本にはどれくらいいるんだろう」
奴隷は御主人様に尋ねた。
「そうだな~、日本の人口が12700万くらいだろ。半分が女だから6400万。100万人に一人だとすると60人くらいか」
「へ~、60人もいるんだ。すごいな。 全国に60人もいたらすごいことになりそうですね~(^^) 全国行脚して御主人様の奴隷を探しに行ってみたいですね」
「アホか。その60人も赤ちゃんからオバアチャンまでいるんだぞ。20~40歳くらいまでだとすると、せいぜい15人くらいだろ」
「ほほう~、でも15人もいるじゃないですか。なんか気の合う人だなって思ったら御主人様の奴隷だったりして。うふふ」
「お前な~。それにそいつらに出会うってことがまず難しいだろ。ある程度は顔やスタイルで厳選されるが性癖まで確認するのが大変だぞ」
「そうですね~御主人様の奴隷ですってプレートでもついてればいいのにね」
「だからこうやって今、お前がここにいるって事がどれだけの確率か分かるだろ」
「はい。出逢うってすごい事なんですね」
「そうだぞ」 ニコニコしながら奴隷は御主人様の話を聞いていた。
ああ~良かった。御主人様と出逢わせてくれて神様ありがとうございます♪
奴隷は心の中でお礼を言った。
昨日ホテルで御主人様を見て奴隷は思った。
御主人様と一緒にホテルのアダルトビデオを見ていた。
「ケッ。気持ちわりいんだよ。この女見てると腹立ってくる」
「へ?なんで?このお姉さんキレイですよ。スタイルもすごくいいですよ」
「乳が外に垂れてんのがムカつくんだよ。だからデカ乳は嫌なんだ」
確かに正上位で犯されているお姉さんの胸はゆさゆさ揺れている。
奴隷が憧れているおっぱいだ。 奴隷は大好きなのにな。
「え~?いいおっぱいだと思いますよ~気持ちよさそうなのに」
御主人様がチャンネルを変えた。 また違うビデオが流れている。
「この女もダメだな。萎えちまう」
「どこがですか?」
「顔がダメだ。それにデブじゃねえか」
「え~普通だと思いますよ。太ってないですってば、普通サイズですって」
「許さん。俺はストライクゾーンが狭いんだ。同じ事しても満足度が違うんだよ。どうでもいい奴にはつい手加減なしに力が入っちまう」
「よく分からないんですけど....たとえ最初は好みじゃなくても一所懸命御主人様に尽くしてくれる人を好きになったりしないんですか?」
「それは無えな。そいつを愛することはない。誰にでもやらせてやるし、壊れても関係ねえ」
「ええ??その人は御主人様だけを見ていてもですか?」
「よく考えてみろ。お前がもし全然好きでもねえ奴に告白されて付き合ったとしても、そいつを本当に愛せるか?結局は好きじゃないと気付いて別れることになる」
「う~ん、好きじゃない人と付き合うのか。付き合っていればいつか好きになるかもしれないです」
「そういうこともあるだろう。でもお前は本当にそれで満足か?結局は満足しねえんだよ」
「う~ん」 奴隷は黙ってしまった。
「だから顔も身体も性癖も全て自分好みのマゾに出会う事は難しいんだ」
奴隷は話を聞いていて御主人様はなんて冷酷な男なんだろうと思った。
でもある意味自分に正直な人だと感じた。
御主人様は人生を何十年と生きてきた。 世の中の色んな人間を見てきている。
若い時に痛めつける行為が面白くて女を壊していた時とは違い、色んな女を経験してきたから分かることがある。
人生を知ってるからこそ自分だけの奴隷を妥協で選びたくないのだろう。
こう言うと私が完璧な奴隷として選ばれたと思う人がいるかもしれないがそれは違う。
「お前でも100%ではない。5~60%くらいだな。50%以上になる奴はほとんどゼロだ。全ての面で俺を50%以上満足させるんだからお前はいい女なんだぞ」
「そうですね、顔も身体も心も奴隷としての資質も、何もかも完璧な人なんていないですよね」
「そうだ。お前はいつも必ず50%以上俺を満足させる。これがどうでもいい女だとどんなに痛めつけても満足度は30%にもならねえ。だからもっと痛めつけてやるんだ」
「難しいですね」
御主人様が奴隷のオメコに指を入れてかき回す。
「またヌルヌルじゃねえか。ガハハハ」
「俺はこういう変態なメス豚が好きなんだよ。この身体がいいんだ」
そう言って奴隷を押し倒し、乳首に噛みつく。
改めて思った。
御主人様の奴隷になる確率は非常に低い事なんだと。
う~ん、恐るべし御主人様。
とりあえず御主人様の好みで良かったとホッと胸を撫で下ろしました。
私も50%ならばまだまだ成長して、もっと御主人様を満足させる奴隷になる可能性がある。
良かった、もっと私も御主人様のために変わる事ができるのだ。
あと、前にこんな事も言ってました。
御主人様は若い時からモテてたので抱く女もたくさんいました。 ファンクラブもあったくらいですからね。
可愛いこもキレイな人もいっぱいいました。
「どの女も優しくしてって言いやがって。優しくしてなんて言う女はムカつくんだよ。髪掴んだり叩くくらい普通じゃねえか、なあ?ちょっと強く掴んだくらいで優しくしてなんて言ってるんじゃねえ」
なんですか、それ~!
ま、確かに奴隷は今まで「優しくして」とは言った事ありません。
でも悲鳴ばかりあげてますけどね。
御主人様はメチャメチャ握力もあるし、身体も手も大きいから普通の女の人にはすごく痛いんじゃないかな。
でも、世の中、女に優しくしてって言われてムカついて嫌いになるなんて話聞いた事無いですよ。
やれやれ、まったくワガママな御主人様ですね。
でも本当は、御主人様は優しくていつも私を守ってくれている男性なんですよ。
あまりフォローにはなっていませんでしたかね。
オホホホホ(^^) すいません。
出逢いは御主人様だけじゃない。
ここに来てくれる人達との出逢いもある。
いつもコメントくれる人、コメントは残さないけれど毎日見に来てくれる人、たまたま見て気に入ってくれた人、私が泣いてる時に必ず来てくれる人....大切な出逢いがここにもあります。
ここに来てくれて嬉しいです。 あなたと出逢えて嬉しいです。
ありがとうございます。
これからもよろしくお願いします(^^)
カレンより。
そうだよね~すごい確率だよね。
色んな偶然が重なりあって、御主人様と出逢えたので不思議に感じてます。 ケンさんも最初からずっと私達と一緒にいてくれるよね。 それもすごい確率なんだよね(^^) シゲオお兄ちゃん、ううん違った、お姉ちゃん♪
あはは(^^) 姉妹だ~♪ 先に御主人様を味見していたのね~ずるい~! どう?濃厚な味だったでしょ♪ 薄めず濃縮されたままの原液カルピスを飲むぐらい厳しいものでしょ(^^) シゲオお姉ちゃんが御主人様にカルピス飲まされてるとこ想像したら、食欲が......。 あ、まだ冷蔵庫に夏の残りのカルピス残ってたんだった。 一緒に飲む? はい、どうぞ♪シゲオお姉ちゃん。 やっぱ主とカレンさんは運命の出会いなんだよ
だって日本にたった60人だよ、いや15人か その二人が出会うなんて奇跡的っすよ♪ だからこんなに二人は自然なんだ♪ そんなすげえ確率で出会えるなんてマジすげえ!! オレずっと応援してますから♪♪やっぱこの二人は憧れっす♪ それにしてもカレンさん、マジキレイっす♪♪すげえキレイっす♪♪♪ 全国には妹予備軍が60人入る計算なのだな♪
その方が・・・ホラーじゃ^^ 年代別に並べて見たいね♪ 歴史の本の人間の進化みたいに♪ どの位置に我が妹は入るのだろうか???ジャワ原人あたりか? その予備軍を集めてムカデ競争のように隊列を組んで全国行脚してくれ(笑) 二人三脚で空港の滑走路を占拠も良いなぁ~♪ 『神戸空港をもっと活用しよう♪』ってアピールしてくれ♪(笑) 全国行脚ならどこかの街頭で・・・兄は妹に手を振るよ♪ドリンク持って待ってるぞ^0^ 『カレ~ン!下から垂れてる!垂れてる!』 ってね♪どこでも発情する妹・・・困ったもんじゃ^^ 新人さんとのソープゴッコは凸と凸のコラボで貴様にとっては・・・目の毒かの(^^) でも・・・凸と凸の先から出る我慢汁が・・・ 何とも言えない粘々した蜘蛛の糸のような白い糸で・・・ 俺と新人さんを・・・繋げる風景に・・・嫉妬するだろうな。。。 なかなか切れないぞ♪この粘々我慢汁は♪ アホな事はさておき しかしご主人様は・・・恐ろしいのぉ~><! 持ててれば何でも出来るって・・・世の中恐いのぉ~><! 女じゃなくて・・・良かったわ♪ ん?まてよ? 確か・・・ワシラは似た者同士じゃったの? ということは・・・ワシも60人の中の・・・1人なのか(驚) ということは・・・出会いタイミングが妹より早ければ・・・ 兄は・・・ 兄であり・・・姉であったのかも・・・知れんな。。。(アホじゃ^^) |
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