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御主人様と奴隷の戦い!舐めてやる~

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ワンワン!ワンワン!
奴隷カレンのお散歩です。
御主人様~待って~ワンワン。
御主人様を追って奴隷は四つん這いでついて行きます。
「ガハハハ。ほらこっちだ。遅いぞ、はよ来んかっ」
バシン!バシン!お尻を叩きながら奴隷をせかします。
キャンキャン! 奴隷はヒリヒリする身体で御主人様を追い続けます。
「ケツを上げて汚ねえオメコを見せてみろ」
「はう~ん、恥ずかしいです....」
「見せんかっ!ケツをこっちに向けろ」
「...はい....」
奴隷は御主人様にお尻を向け高々と掲げ、恥ずかしい部分をあらわにする。
「きったねえな、おうおうオメコの奥までよく見えるぞ。フハハハ」
「....うう....いや....」
指で開かれて奥まで覗かれ、奴隷は顔を俯かせて羞恥に耐えていました。
「んん?乳首が立ってんじゃねえか。嬉しくて感じてんのか」
....違うもん....立ってなんかない....感じてるんじゃない....
「はうっつ!」
御主人様にグイッと勢いよく乳首を引っ張られ奴隷の乳首が伸びていきます。
際限まで伸ばした乳首をギュッと捻り潰して奴隷がうめき声を上げるのを楽しそうに聞いていました。
「ほらほら、このまま歩かんかっ」
乳首をグイグイ引っ張られ、苦悶の表情を浮かべながら奴隷はやっと歩いていく。
「グハハハハ」 御主人様の高笑いが聞こえます。
....ううっ....痛い....ちぎれそう....あうっ!もう引っ張らないで....
肌寒い中、奴隷のハッハッハッという息使いが聞こえてきます。
グルグル歩き回され、奴隷は寒さと疲労で動きが遅くなります。
御主人様は笑いながら奴隷のオメコに指を入れて掻き回し、好きなようにオメコを濡らして遊んでいました。
「あああっ....いいっつ...御主人様....いいのぉぉぉ」
いつの間にか乳首はもうビンビンに立っていました。
感じてないなどと、もう言える訳がありません。
女の身体は正直なものです。

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「ああ....ご、御主人様...奴隷のオメコはもうこんなにヌルヌルです....どうかこの穴を御主人様のもので塞いでください...」
奴隷は自ら恥ずかしい言葉を口にし、犯して下さいと懇願する。
「フハハハ。メス豚め」
奴隷を罵りながら後ろからズンッズンッ!と激しく突きまくる。
「あっあ~っ!いい~いい~いいの~」
どうしてこんなに、いやしい女になってしまったのだろう。
どうしてこんなに、御主人様を欲しがるのだろう。
どうしてこんなに、私は感じてしまうのか....
ただただ気持ちよくて、飢えたケモノのように快感を貪っている。
自分の中に御主人様が入っているだけで幸せで快感が増していく。
「うおおおおっ!いっくううううううう!」
メス豚が吠えた。 身体をヒクヒクさせながら絶頂を感じている。
絶頂でのけ反っている奴隷を御主人様はズンズン突いて更に奴隷を狂わせていく。
「またいくううううっ!いくのおおおおっつ!御主人様!いっくううううう」
快感の波が次から次へと襲ってきて、奴隷は頭が真っ白になっていった。
寒かったはずの身体が汗をかいている。
ここから奴隷はもっと変わる。
さらに淫乱なメス豚へと変化していくのだ。
面白いようにメス豚が感じてイキまくっている。
目を虚ろにさせながら悶えていた。 突かれるだけで潮を吹いてしまう。
「ガハハハハ。お前は俺のオモチャだ。一生この身体で遊んでやるぞ」
そう言われて奴隷はなぜか安心する。
...ああ....もっと私....壊れてもいいんだ....
嬉しくてまた、よがり声が大きくなった。
この身体、私の全てが御主人様のものなんですね。
どうかもっと使ってください。
私の全ての穴を御主人様で埋め尽くしてください。



終わった後も奴隷は仁王立ちでいる御主人様のオチンポ様をずっと口に咥えていた。
フニャフニャになったオチンポ様をアメでも舐めているかのように舌で転がしている。
オチンポ様に頬ずりしたり、タマタマに顔を埋めて窒息しそうになるほど密着して、プハ~ッと一人呼吸困難状態を楽しんでいた。
苦しい~死ぬかと思った。でももう一回♪
「これはお前のもんだ。お前は一生これしか、しゃぶれないんだぞ」
嬉しいです。 これは私のオチンポ様なんですね。あう~ん。
奴隷はオチンポ様を見つめ、チュッとキスをした。
愛おしくてたまらない。
いつまでもオチンポ様にじゃれついている奴隷を御主人様が笑った。
「こら、いつまでやっとるか(笑)もういい加減キレイになっただろ」
奴隷は顔を上げて御主人様を見る。 イタズラっ子のようにクスッと笑いながら言った。
「ダメ~。まだキレイになってないです。私のオチンポ様、もっともっとキレイにするんだもん」
「おっつ!待て!くすぐったくなってきた」
放出した後のムズムズがきたらしい。 御主人様の身体が後ずさりしてる。
うっふっふっふ。
奴隷は目をキラリンと光らせ、カプッツと奥まで咥え、レロレロ舐めだした。
「このやろ、やめろって!こらっ!うおお、やめんか」
奴隷をオチンポ様から離そうとする。
奴隷にある快感が湧き上がってきた。
...ムフフフ...攻撃してやる♪....ベロベロベロリン....
御主人様は奴隷を止めようとするが奴隷も負けていない。
取っ組み合いしながら戦っていた。
奴隷はオチンポ様を舐めようと必死である。御主人様も足で奴隷を離そうと必死である。
あんっ! とうとう奴隷は引き離されてしまった。
チエッ! 残念。
「このやろ~!」 御主人様に怒られた。
「だって~、離そうとするんだもん。つい....」 ペロリと舌を出す。
「アホか!ガハハハ」 「アハハハ」 
二人で大笑いしていた。
そんなふうにいつも遊ばれています。
今日は奴隷も負けなかったよ(^^)  


2008/11/22 09:04 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
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コメント
毎日、楽しく生きなきゃ♪
人間にはいつか必ず終わりが来てしまう。
それが分かった時、一日一日が本当に大切に思えてきました。
これも御主人様に出逢ったおかげなのかな(^^)
私もケンさんがここに来て笑ってくれるとすごく嬉しいです。
ケンさんからもいっぱい笑顔をもらっていますよね(^^)

【2008/11/23 09:31】 URL | カレン #-[ 編集] | page top↑
鶯ボールってどこでも売ってるんじゃないの??
昔からあったから、お店にあるのが当たり前だと思ってた。
小さくって可愛くって美味しいよね~(^^)

そうだ!そうだ!大事な事!
シゲオさん、誕生日おめでとう~♪
今日はあなたが生まれた日ですね。
いつも私を笑わせてくれる楽しいお兄ちゃん♪
だんだん変態チックになってきて、私と似てきたよね(^^) うふっ。
これからもっともっと色んな出来事があると思います。 辛いときはいつでもここに来て休んでくださいね。
シゲオさんが生まれた大切な日。
生んでくれたお母さんにも感謝の日ですね。
おめでとう♪お兄ちゃん♪これからも大人の男としてカレンを見守っていてくださいね(^^)
ハッピーバースディー♪シゲオさん
【2008/11/23 09:21】 URL | カレン #-[ 編集] | page top↑
やっぱカレンさんはいいっすね♪
ありのまま、素のカレンさんだなって読んでて思う
なんか目の前にカレンさんがいるみたいに感じるんだよね
普通の日常がすげえ楽しくみえるんだ♪毎日が笑って過ごせるっていいな♪♪♪
カレンさんだからそう思えるんだろうな
俺もカレンさんと一緒に笑っていたいっす(*^o^*)
【2008/11/22 21:45】 URL | ケン #-[ 編集] | page top↑
まぁ~もともと綺麗なんだけどね♪貴女は♪
貴女の全てが・・・僕の心にしみるよ^^イヒヒ♪

俺も散髪行こうかな~明日の誕生日に八王子からメル友が来るので風邪引かんように散髪行かなかったんだが(実際は金欠で・・・控えてました><)可愛いカレンと一緒の日に・・・行こうかな(^^)

何か土産に『鶯ボール』と『旭ポン酢』を買いたいらしい。。。
『鶯ボール』意外と売ってないスーパーもあるな?ちょっとビックリドッキリしましたわ(笑)

後『ナダシンのお萩』を買って帰れとお勧めしましたわ^^兄の好物なので♪

おっ!今日はご主人様を攻めてみたのか!
やられっ放しじゃぁ~ねぇ~?
たまには・・・『動くと・・・噛み千切るよ!』って脅かしてやれ(^^)

その後は・・・確実に・・・倍返し異常の快楽が来るだろうけどね♪(痛いぞ~><!)

う~ん。。。
光の当たり具合によって・・・やはり赤毛に見えるな。。。綺麗な黒髪が・・・イヤン><

それと・・・頭ナデナデして良いの?(ポッ♪)
ナデナデしたいわ♪心行くまで♪(ポッ♪ポッ♪)
つむじに『チュッ♪チュッ♪』も・・・していい?

カレンは兄のお髭をチェックしておくれ♪
ハッピ~バ~ステイ♪ってモンロー風に歌いながらね♪
んじゃ・・・また♪バイバ~イ^0^

※明日は遅いのでコメント・・・遅いですゴメン><
【2008/11/22 12:58】 URL | シゲオ #-[ 編集] | page top↑
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