スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ブ~!でもオナラじゃないの
御主人様、お出掛け中です。
奴隷は一人でお留守番です。 クスン。
でもいいんだ、いいもんね。 一人だからこそできる事もあるもん。
この日記もそうです。
一人になった時にせっせと書いています。
お昼を食べてビデオ鑑賞していました。
「今日こそちゃんと映画を観ような」 自分がそう言ったはずなのにやっぱり奴隷は映画を観れませんでした。
いや、別にいいんですけどね.....いいんですよ....私は奴隷なんだから....。
二人で一緒には映画は観れないんだろうな。多分これからも。
奴隷が映画観ながらオチンポ様をモミモミしてるのが悪いのかな。
そのうちにお口に咥えてレロレロ舐め回してしまったからかな。
あ~あ、デートしてないな~。 最近パ~ッ!と弾けてないな私。 部屋から出てないもん。
どこか行っちゃおうかな。
御主人様は今日も飲み会だし。
ブ~ブ~ブ~。 メス豚が鳴いてても飲み屋のお姉さんと遊んでるだろうしね。
私だってキレイなお姉さんのナイスバディー見たいよ~。
そうだ、ブ~!で思い出したんだけど、昨日オメコとアナルを犯されていた時、お尻からブ~って空気が出ちゃったの。
「いや~んっ!」 奴隷は恥ずかしくてすぐお尻を手で塞いだ。
オナラというか空気なんだけど、やっぱり恥ずかしい。
アナルを犯された時に入っちゃったんだね。
でもブ~!はイヤですう。
ガマンしてたらお腹痛くなってきちゃった。
でも恥ずかしいから出さないです。
アナルを犯されているといつもお腹痛くなっちゃう。
いつもこれが悩みです。
あふ~う、いっぱい犯してもらいました。
なんだろう、ますます感度良くなってるような気がする。
気持ちよくて気持ちよくてたまらないの。
「おい!お前は俺を楽しませるためにいるんだろうが。お前が楽しむためじゃねえ!」
あんまり奴隷がすぐイッテしまうものだから御主人様に叱られてしまいました。
「はい」 そう返事をしてイクのをガマンしながら犯されているが、どうにも耐え切れずまたイッテしまう。
イカないようにするのって本当に難しい。
奴隷はすぐイッテしまう体質だ。
感度が上がってくると一分もかからないで立て続けにイッテしまう。
入ったままで潮まで吹いてしまう。
いつもオメコもお尻もメス汁でビショビショになってしまいます。
御主人様に身体をバシバシ叩かれていました。
口には御主人様のものを突っ込まれていてゲボゲボいいながら喉奥でしゃぶっている。
あまりにも奥まで入れすぎて嘔吐物がこみあがってくる。
「うぐぐぐぐっつ....ぐえええっつ....」
涙と鼻水、胃液でグチャグチャになりながら御主人様のものを激しく突っ込まれていた。
何度も何度も嗚咽を漏らし、窒息しそうになりながら口内を犯されている。
目が白黒している。 虚ろな顔で御主人様にされるがまま動かされていた。
御主人様が奴隷に言います。
「俺のことが好きか」
「はい、愛しています」 奴隷は答える。
「お前は俺にとって最高の奴隷なのか。どうだ」
奴隷は何も答えなかった。 答えられなかった。
分からなかった....私が御主人様にとって最高の奴隷なのか....
「どうなんだ」 奴隷は黙ったまま分からないと首を横に振る。
「お前は俺にとって最高のメス豚なのかと聞いているんだ!」 語尾がきつくなり声を荒げる。
「....分かりません....」
いらだったように奴隷の髪を掴んで引っ張り上げ、グラグラ揺さぶる。
奴隷は苦悶の表情で顔を歪ませる。
それでも最高の奴隷ですとは答えられない。
自分の気持ちは分かっているけど御主人様の気持ちは私の気持ちではないので分からないのだ。
私は御主人様にとって最高の奴隷です! そう胸を張って言えるだろうか。
自分だけがそう思っていても御主人様がそう思ってくれていなければ全く意味のないことだもの。
いつまでたっても何も言わない奴隷に痺れを切らしたのか、グイッと奴隷の髪を引っ張り上げながら御主人様が言いました。
「いいか。お前は最高のメス豚なんだ!分かったか!」
ガシガシ揺らしながら言い放ちます。
「分かったら返事せんかっ」 「....はい....」 引っ張り上げられ歪んだ顔のまま奴隷は返事をしました。
御主人様が奴隷の顔をベロベロ舐め回します。
化粧が全部とれてしまうほど顔中をヨダレだらけにします。
それがなんだかすごく嬉しくて御主人様に抱きついてしまいました。
いつか私は御主人様に「私は最高の奴隷です」 堂々と言える日がくるのだろうか。
自分の事を最高だと言えないからこそ、その人のために努力をするものなのかも知れない。
そうなりたい。 そう思うからこそ。
私は自分の事をまだ最高の奴隷だと言えません。
多分これからも言えないでしょう。
でも御主人様に「お前は最高の奴隷だ」と思っていただけるように進化していきたいとおもっています。
奴隷カレンはまだまだ修行中です。
どんな奴隷になってくのか、私自身も楽しみです。
最高の奴隷になりたいな。
ピンポ~ン、あ~ん。ピンポ~ン、ああ~ん。
なんて呼び出しいいかもね(^^) ピンポンダッシュッが流行りそうだね♪ 押されるたびに、ボタンが大きくなっちゃうよ。 そのうちイヤ~ンなんて声が聞こえてきそう。うふふ。 はい(^^) 頑張ります♪
一生修行中かもしれないけど見ていてくださいね。 よ~し!頑張るぞ~♪ オナラじゃないの?リアリ~^^
中には本当のオナラも・・・混じってるかもヨン(^^) オナラなら良いじゃん♪文字通り・・・臭い仲で^^ 実が出るより・・・屁の方が・・・良いでしょ^^ 映画ならお兄ちゃんが付いていくよ♪ 妹は映画に夢中で・・・兄は妹の横顔に・・・夢中(笑) 時たま妹の可愛い胸を触る黄金の左手は・・・ご愛嬌って事で・・・見逃してくれぇ~><! 『私だってキレイなお姉さんのナイスバディー見たいよ~。』 オイオイ。。。アンタ・・・女の子ですぜ? そっちの道にも進むのかい^^? イクのも我慢しなくていいんじゃないの? 何度もイクのは女性の特権♪ その分お礼にタップリご奉仕してるじゃん♪ 遠慮せずに・・・潮吹いちゃえ^0^ 『好きか?』って聞かれたら『好きです』って言えるけど・・・『俺にとって最高のメス豚なのか』って言われて『はいそうです』って・・・言えないよね? 妹の気持ち・・・良く分かるよ まだまだ修行の身ですもんね^^ 妹よ・・・大家さんは兄の鉄工所を借りてる大家さんだぞ? 会社の周りは・・・鉄工所ですぞ? 隣に来たら仕事が出来ないよ><! 覗きに行くね(笑) インターホンの代わりに妹のクリを人差し指で最初は優しく『ピンポーン♪』を何度も繰り返しついには『ピンポン♪ピンポン♪ピンポ~ン!』って指バイブで潮吹いても吹いても・・・押し続けてやる(笑) ちなみに家は・・・持ち家よ♪小さいけどね♪まだ親の物だけどね。。。 最高の奴隷目指して、これからも、素敵な時間が流れますように。
自信を持って最高の奴隷に、なれましたってね。 まだまだ時間が、かかると思うけど、カレンさんらしくね。 |
|
| ホーム |
|