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アナル奴隷になるのはまだまだです
イタタタ。
お尻が痛いです。
昨日はたっぷりアナルを使っていただきました。
一時間半くらいアナルを犯されていました。
今日もまだ皮膚がつっぱっている感じです。
オメコも犯されていましたので4~5時間は犯されていました。
この人の性欲の強さが分かるでしょ(^^)
そのうちの8割は奴隷が腰を振っていました。
でもアナルの時は思うように動けませんでした。
「おらっ!動かんかっ!もっとケツを振れ!」
奴隷のお尻を叩いて怒りますが、身体を串刺しにされているようで、どうしても上手く動かせません。
しびれを切らした御主人様が自分で腰を振って、アナルを犯してくれました。
私はオメコ奴隷と言われるだけあって、アナルは月に数回しか使われていません。
今でも最初の挿入の時は、痛みで叫んでしまいます。
アナルの入口にオチンポがあてがわれ、ゆっくりと入っていこうとするのですが、入口からほんの少し入っただけで、裂けてしまうくらいの激痛が走ります。
「ひいいいっっっっっ!」
ほんの入口に挿入されただけなのに奴隷はのけ反り、身体を硬直させて悲鳴を上げてしまう。
ここで一度オチンポを抜きます。
奴隷はお尻に手を当て、本当に裂けていないか確認しました。
「よかった。裂けてない」
アナルを犯されるといつも本当に裂けてしまうんじゃないかと思ってしまいます。
大丈夫だと分かると、二度目の挑戦です。
「御主人様、ごめんなさい。もう大丈夫です。ここに....お尻に入れてください」
自分の手でアナルを広げて御主人様にお願いしました。
「力を抜け。いくぞ」
アナルにオチンポが入っていきます。
「ううっつ!」
またさっきの痛みが走りました。
身体が怖がって緊張しているのです。
奴隷は息を吐きながら身体の力を抜いていきます。
「....もう...大丈夫。入れて....入れてください。あうっつ!」
御主人様のオチンポがアナルに入ってきました。
なんとか奥まで挿入できました。
最初はゆっくりゆっくり動いてもらってアナルをほぐしてもらいます。
そして慣れてくると激しい出し入れが始まります。
「あひい~~ひい~。御主人様~お尻がいっぱいです~あひいいい~」
アナルにみっちり埋め込まれて、オチンポを出し入れされるたびに内臓が掻き回されるような気がしました。
アナルを串刺しにされ、ヒイ~ヒイ~喘ぎ狂っていました。
ずちゅずちゅとアナル汁が出てきて潤滑油になり、さらに激しく突かれてしまい、奴隷は頭が真っ白になりながら狂っています。
十分にアナルが広がると、今度は奴隷が上に乗って、自分で腰を上下させて御主人様に楽しんでもらいます。
こうして一時間半はアナルを犯していただきました。
昨日はね、御主人様がベットでローションマッサージしてくれたの。
「お!そうだ、マッサージしてやろう。バスタオル持ってこい。うつぶせで寝ろ」
急に思い立ったかのように御主人様が奴隷に言う。
「は~い」
真っ白なバスタオルを持って奴隷はベットの上に寝転がる。
もちろん二人とも全裸です。
御主人様はバスルームに行き洗面器にお湯を入れて戻ってきた。
ローションが冷たいのでお湯で温めながら背中に塗ってくれる。
人肌の温かさになり気持ちがいい。
御主人様が奴隷にマッサージをしてくれる。
ローションでヌルヌルの背中や腰を指圧していく。
奴隷は、マッサージが苦手です。
御主人様に腰や背中を押されるたびにクネクネ動いてしまう。
そうなんです。
マッサージされるだけで感じてしまうんです。
「ああんっ、あんっ、いやんっ」
御主人様はただ普通にマッサージしているだけなんですが、奴隷はクネクネ身体をよじらせて甘い声を出してしまう。
「こらっ、動くんじゃねえっ」
「あんっ、だって~、そこはダメ....ああん」
昔からこういうのダメだったんです。
美容院の人が肩をマッサージしてくれる事があるでしょう。
それでも感じてしまって、声を出さないように必死に耐えているの。
肩もみされてるだけなのに感じてしまうなんて恥ずかしくて...。
マッサージされてよがってるなんて変態かと思われちゃうもん。
御主人様ったら面白がってマッサージで奴隷を責めるの。
お尻の谷間にもローションを垂らして、アナルの入口を軽く撫でては行ったり来たりして、ジワジワ快感を高めていく。
アナルを指先でツンツン刺激を与えたり、クリトリスまで滑らせては手のひら全体で撫で回す。
でも同じ場所には長く刺激を与えず、すぐに次の場所に移ってしまう。
「あひ~~、いい~~、あう~そんな~ああ~」
そんな事されたら、奴隷はたまったもんじゃありません。
じれったくて、もっと触って欲しくて、快感に飢えていく。
ひどい人ですね。
あん、ローションでヌルヌル~。
感じちゃって困るよ~。
なにやら奴隷は思いつきました。
あ!今ならアナルに簡単に入るかも。
これだけヌルヌルなら簡単に入りそうです。
よし!試してみよう♪
奴隷はオチンポを握り、お尻を近づけ挿入しようと試みる。
「お、なんだ。ケツに入れて欲しいのか」
「はい。今ならオチンポもスルッと入るんじゃないかと思って」
「おう、やってみろ」
「はい」
で、簡単にオチンポが入ったかと言うと....。
冒頭に記してありますように、結局いつもと同じで悲鳴を上げていました。
アナル奴隷になるには、まだまだのようです。
でもまた挑戦するぞ。
御主人様にもっともっと楽しんでもらえる奴隷になりたいもん。
アナルを犯された後のあのポッカリ開いたお尻の穴ってなんか幸せを感じますよね。
でもまだ痛みます。
ふふっ♪ それもまた幸せ。
まっくんへ
コメントありがとうございます(^^) まっくんのストレートな書き方がなんだかすごく好きです。 私もそうだけど、女ってストレートな言葉の方が好きなんですよね。 なかなかコメント返せませんが、また来てくださいね。 待ってます♪ アナル大丈夫ですか。
ちょっぴりかわいそうです。 ああーカレンさんに会いたい。 会って俺のチンポを入れたいです。 今日も淋しくカレンさんで抜きます。 心の中ではカレンさんと繋がっています。 あははは♪
分かってたよ カレンさんはアナルじゃなくてオメコ奴隷だってね(*^-')b つーか、カレンさんはアナルとかオメコとか、こだわんなくていいんすよ アナル使えるからって奴隷とは言えないんすよ 男ってわがままだから、体だけじゃだめなんだ 二人でいる時の居心地の良さとか、コイツといる時の充実感を感じられる事のほうが重要だと思うよ もちろん体の相性や自分のストライクゾーンじゃなきゃ無理なんだけどね 男にとって最高の女は性欲と心を満たす女じゃなうかな 一生の女にしたいと思う女だな それはカレンさんみたいな女だよ♪♪♪ |
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