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乱れ狂ってもいいですか



私はなんて淫乱になってしまったのだろう。
あられもない姿で御主人様の上に乗り、腰を振る自分を見てそう思った。
4年の奴隷生活が自分をこんなにいやらしい女にしてしまった。
ほんの一瞬、そんな自分に戸惑いを見せたが、すぐに目の前の快楽に狂ってしまう。
オチンポ様でオメコの中をグリグリ掻き回されるとGスポットに当たり、オチンポが入ったままピュッピュッツ!と潮を吹いてよがり狂う。
....これほど狂ってしまうなんて....これが私?....自分からこんないやらしく求め... .でもなんだか.....すごく心地いい....
こんなはしたない破廉恥な姿。
貪欲に快感をむさぼる淫乱な姿。
御主人様はその姿が好きだという。

ここまで自分がいやらしくなるとは思わなかった。
御主人様には娼婦のように狂う自分をみせてもいいのですね。
女が貪欲に求めてもいいのだと、嬉しかった。
なんだか、心が開放された気がした。
すごく気が楽になった。安心した。
御主人様に開花されてすごく幸せだと思った。


オチンポが欲しくて、むしゃぶりつき、激しく腰を動かして快楽に溺れている私は本当に幸せそうな顔をしている。
そんな女になったのだ。
そんな奴隷になったのだ。
それがまた嬉しかった。



昨日おとといと性処理をしていない。
たった二日、犯されていないだけなのに私は欲情に苦しんでいた。
ご奉仕でしゃぶっている私に御主人様が言う。
「昨日は犯さんかったな。お前が性処理しねえから自分で抜いちまったじゃねえか」
「....えっ.....そんな....」
御主人様が自分で出してしまった。
そのお精子は私のものだったのに、そんな勿体ない形で出されてしまった。
いつも口を開いてご奉仕し、いつでも御主人様のお精子を頂けるようにしているのに、そこに出してもらえなかった。
少し悔しかった。哀しかった。


今日はつかってもらえる。


04240008v.jpg

「脱げ」
御主人様に言われ、奴隷はその場ですぐ全裸になった。
いきなり御主人様が手枷を取り出し、奴隷の両手にはめる。
そしてベットの上にある梁にロープをかけ、両手を上に掲げたまま拘束していく。
ベットの上で中腰になったような体勢になる。
ワンワンスタイルより少し高目に拘束され、どうにも安定せずユラユラ揺れてしまう。

そんな不安定な奴隷の乳首に御主人様は思い切り噛み付く。
「ギャア~~ッツ!」
千切れてしまうのではないかと思った。
御主人様は苦悶の表情をしながら悲鳴をあげて苦しむ奴隷の身体にこれでもかと噛み付いていく。
二の腕、内モモ、お尻、乳房の中の乳腺のコリコリしたところなど噛み応えがあるのだろう。
奴隷の身体のあちこちに御主人様の歯型がついていく。
「ギャ~~ッツ!ウガアア~ッツ!」
逃げようとしても逃げられず、両手を上で拘束されているので隠す事もできない。
歯を食いしばって耐えようとするが耐えられず、悲鳴を上げ続けていた。


噛まれ続けて涙を流している奴隷の口にオチンポを突っ込んだ。
ワンワンスタイルになっている奴隷の口でイラマチオし、嗚咽と胃液を出させてドロドロに汚辱させていく。
目からは涙がこぼれ落ち、嗚咽で鼻水が垂れ落ち、口から胃液をこぼして必死に御主人様のオチンポに舌をレロレロ絡ませている。
涙と鼻水、胃液でグシャグシャの顔にオチンポを突っ込まれ、嗚咽を漏らしながらイラマチオされている。
呼吸する穴もふさがれ、息ができないので意識が遠のき、どんどん頭が真っ白になっていく。
意識が真っ白になり、次第に何も考えられなくなっていく。
御主人様の好きなように頭を動かされ、オチンポを咥えているのだ。
それがすごく心地よくてたまらない。
御主人様のやりたいように使われている時、苦しくて痛いのに幸せだと感じてしまう。
オモチャを壊すかのように乱暴に扱われても、視界に入ってくる御主人様の笑い顔を見ると、たまらなく愛してると思ってしまう。


女って不思議なものですね。
この人がしたい事を全て受け入れたいと思うと、もっと愛情が増してくるんです。
私がこの人の全てを包み込みたい。
私がこの人を守りたい。
そう思うのです。
こんなに痛いのに、こんなに苦しいのに、愛が深くなるなんて。
愛ってすごいですね。

奴隷というのは特にそう思うのかもしれません。


「乗れ」
そう言われ、御主人様の上にまたがり、御主人様に挿入します。
手を拘束されているので、股を思い切り開いて自分でオチンポ様の真上からオメコを沈ませていくのです。
....ズブッ....
オメコにオチンポの中ほどまで入りました。
でも、どんなに腕を伸ばしてもそれ以上は入りません。
オチンポの真ん中までしか挿入できないのです。
中途半端に入ったまま、腰を上下させますが、どうにも耐えられません。
もっと深く突いて欲しい。オメコのもっと奥までオチンポを咥えたい。
「いやっ...腕がもう....うう~っつ.....うう~っつ」
手が千切れそうなほど腕を思い切り伸ばしてみますが、オチンポを奥まで入れることができません。
なんとか少しでも深く刺さるように、大股を広げてオメコを沈める。
「やだっ.....もっと欲しい.....縄を下げて....もう少しだけ....お願い....」
大股を開いてオメコをパックリ見せながら懇願する奴隷をベットの上で眺め、意地悪そうにもっと動けと命令する。
ギシギシッギシギシッ!
もっと奥まで入れようと縄をつかんで引き下げるたびに梁からギシギシと音がした。
両手が紫色に変色していく。
それでも、どうにもならなかった。


「ウワ~ッツ!下げてっ!下げてっ!お願いっ!お願いします....お願い....ううっ」
もう耐えられなかった。
オチンポが欲しくて欲しくて堪らなかった。
中腰のワンワンスタイルで大股を開き、オメコをオチンポにこすり付けている、みっともない姿で哀願した。
恥ずかしさなど感じなかった。
ただ、オチンポが欲しくて堪らなかった。
淫乱な私しかそこにはいなかった。


ようやく縄をゆるめてもらえ、奴隷は嬉々として腰を動かす。
ズポズポッ! グチュグチュ!
思い切り根元までオチンポを突き刺し、あられもない声でよがり狂う。
「あう~~っつ!いい~~っつ!またイッちゃう~~っつ!あああああっ~~すごい~っつ!」
潮をピュッピュッ!吹きながら何度も何度もイキ続けた。


御主人様が奴隷の上にのしかかり、ガンガン突いてくれる。
「あひ~~っ!いいの~~っ!いくう~~~っ!」
ペッ!ペッ! と顔に何度も唾を吐きかけられ、顔を汚されていく。
壊れるぐらい激しくガンガン突かれ、奴隷は呆けた顔で口を開けたままグラグラ揺れている。
虚ろな目をしながら快感に溺れている奴隷のその唾だらけの顔を御主人様は愛おしそうにベロベロ舐め回した。


快感で真っ白になりながら、「愛してる御主人様、愛してる」 心がそう叫んでいる。


そして御主人様は奴隷の中に放出した。
奴隷は幸せそうな笑みを浮かべた。




2010/04/30 15:34 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
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コメント
エロいっす↑ エロいっす↑ エロくてイイっす~♪♪♪
そのエロい姿をオレも見てえ~(≧□≦)
オレが主になりてえ~!!
カレンさんを狂わしてえ~!!


あ~~~っっ!! 主が羨ましいっす
カレンさんみたいにイイ女はそういないぜ
絶対手放すなよ!!

でも、もし手放す時あったら必ずオレがさらってやるからな!
そんときはヨロシク(*^-')b
【2010/04/30 22:00】 URL | ケン #-[ 編集] | page top↑
カレンさん。

いつもながら少し興奮しながら拝読いたしました。やはり変態カップルの相性がとてもいいのでしょうね。

何たって還暦の主が、まさかオナニーとは精力絶倫という言葉は主の為にあるようですね。

本当に楽しい良い関係を築いていますね。
【2010/04/30 21:12】 URL | 東京の丸の内です。 #NLUE0dWE[ 編集] | page top↑
はじめまして。突然のメール失礼致します。
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【2010/04/30 16:01】 URL | 最上川 #0MXaS1o.[ 編集] | page top↑
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