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ドライブでイキ狂いました

02240004.jpg

旅行から帰ってきて、私は鬼のような忙しさに追われていました。
仕事に没頭すると、あっという間に一日が終わってしまうんです。
仕事に集中していてお昼を食べるのも忘れてました。
あ、もう夕方。 う~ん、目がシバシバする。少し休もうかな。また夜やろう。
なんとか〆に間に合いそうです。 良かった。

御主人様も忙しそうです。
そりゃそうです、旅行滞在を一週間も延ばしたんだから。
仕事溜まってるでしょうね。 うふふ。

それでも御主人様は毎日、奴隷と逢ってくれます。
「中毒だ!中毒だ!どうしてくれるんだコノヤロー!」と言いながら奴隷を犯しにやってきます。
「お前のセックス中毒が移ったんだ。御主人様に移しやがって~!やりたくてしょうがねえじゃねえか!」
「うふふ。セックス中毒って移るんですか?」
自分の絶倫ぶりを棚に上げて、奴隷のせいだと屁理屈をこねている。


「まったく困ったもんだ。俺のチンポが毎日俺のオメコに入りたくてしょうがなくなってる」
「ああ~ん。嬉しい」
「お前は俺とこのチンポのためにいるんだからな。しっかりお勤めするんだぞ」
「はい。御主人様」
 オチンポ様をベロベロ舐めながら奴隷は返事をする。
「お前はずっとここにくっ付いてろ!チンポから離れんじゃねえ!どこでも着いて来い!」
「はい」

奴隷を犯してスッキリされた御主人様はまた仕事に戻ります。
そして夜中までバリバリ仕事をこなすのです。
仕事の途中で奴隷を犯しに来るよりも、仕事終わってからの方がゆっくりできるのでいいんじゃないですか?
だって、その後いつも遅くまで仕事しなきゃいけないでしょ。身体は大丈夫ですか?
毎日夜中の12時くらいまで仕事しているので御主人様を心配して言ってみました。
すると。
御主人様もいつも、仕事するか奴隷を犯すか迷うのだそうです。
やりてえ、でも仕事も忙しい、くそ~くそ~、そしてイライラしてるんです。
そうなるとイライラして仕事にも集中できませんよね、で、結局、奴隷を犯しに行くという事なんです。
ね。 立派なセックス中毒でしょ(^^)


02240003.jpg

「明日、朝8時から出掛けるぞ。着いて来い」
「はい。分かりました」
明日、仕事で少し遠出するのだそうです。
車で3時間くらいかかる場所です。
「わ~い、ドライブだ~♪一日中、一緒だね」
奴隷は嬉しそうにはしゃぎます。
仕事のついででも何でもいいんです。御主人様と一緒にいれるんですから。


奴隷はピンクのローターを一つバックに入れておきました。
長距離だからきっと使うだろうなって思ったの。
走り出してしばらくは普通に楽しい会話をしてドライブしていました。
一時間経ったころ、「なんかオモチャでも持ってくればよかったな」 御主人様が言います。
すかさず、奴隷が 「ローターなら持ってきました」 そう言うと
笑いながら  「お前ならもってくるんじゃねえかと思っとった。ガハハハ、よし!それで遊ばせてもらうかな」

「スカートを捲くれ。スットキングも脱げ」
そして下半身丸出しの奴隷に大股開きをさせ、弄りだしました。
でも対向車から奴隷の恥態を見られないように、信号待ちの時や車高の高い車が隣にいるときなど、ブランケットで隠してくれます。
「俺のオメコだ。俺が楽しければいいんだ。他の奴らになんて見せんでいい」
いつもそう言って、守ってくれます。
クリトリスにローターをテープで貼り付け、奴隷の喘ぐ声を聞きながら、楽しそうに運転しています。
「ああん....ああん....いい...クリちゃんが....いいの...ああ~ん」
クリトリスがコリコリに固くなって、ローターで何度も何度もイカされました。
クリトリスだけでイカされているので、オメコが欲しくてヒクヒクしています。
ここにも入れて....オメコも掻き回して...欲しい...欲しい...オメコに欲しい...
自分でもどうにもならないくらいオメコに欲しくてトロトロにメス汁が垂れてきます。
時々、御主人様が指で触ってくれるのですが、それもほんの一時だけ。
軽く入れて掻き回しては、意地悪そうにオメコからサッと指を抜き、奴隷はますます欲情してしまう。

行きはそんな風に遊ばれていました。
奴隷はずっとウズウズしています。

02240018.jpg

仕事を終えた帰りのドライブです。
「もっといい体勢はねえかな。運転しながらオメコが弄れるようにしてえな」
そう言う御主人様に奴隷はこんな提案をしました。
「ここに寝転がるのはどうですか?」
奴隷は運転席と助手席の間の隙間に入り込む。
その狭い隙間に奴隷は自分の腰を入れ、クルリと回転した。
「ほら!見て。ぴったりでしょ♪」
運転席と助手席の間に、奴隷のウエストがスッポリ挟まっている。
仰向けで、頭と肩は後部座席の上、ウエストは隙間に、そして足はそれぞれの座席の上に乗せた。
右足は運転している御主人様の上に乗るが、御主人様の左手は楽に奴隷のオメコに伸ばせる。

「苦しくねえか」
隙間に寝転がっている奴隷に聞く。
「全然、大丈夫です。ウエストもきつくないから苦しくないよ。頭も肩も脚もシートに預けられるので、むしろ楽な体勢です♪」
「そうか。いい格好だ。オメコが弄りやすいぞ」


運転している御主人様の横に奴隷の下半身がある。
御主人様は肘掛代わりに奴隷の太ももに手を置き、股の間から覗かせているクリトリスにローターを当てて遊んでいた。
これなら運転に支障がなく奴隷の身体で遊んでもらえる。
なんていい体勢なのだろう。
ただし、ウエストがこの隙間に入らない人には無理ですが、是非試してみてください。


「ああ~!そこダメ~ッ!すごいのっすごいっ、クリがイッちゃう~~~っ!あう~~っつ」
御主人様の指が的確にクリトリスをとらえ、奴隷は腰をくねらせて感じている。
「グアッハッハッハ。これはいい。弄りやすいな」
足をビクビク痙攣させて奴隷は アヒ~アヒイ~と悶えていました。
それが2時間くらいだったでしょうか。
本当にイキ狂いました。 声を出しすぎてカラカラになっていました。
クリトリスはずっとコリコリしたままで敏感になっていましたし、オメコ汁はお尻の方まで垂れています。


2時間も責められて奴隷はグッタリしてしまいました。
イキ続けるのって、本当に苦しいんです。
自分では抑えられない快感に狂わされているんですもの。


そして御主人様は奴隷部屋へと戻り、奴隷にご奉仕させ、ヌルヌルのオメコを犯していました。
部屋では1時間半くらい犯されていたでしょうか。
オメコでもアナルでも遊ばれ、奴隷はまた狂わされていました。


こんな風にいつでも、どこでも奴隷は御主人様に使われております。
これが私達の毎日です。


2010/02/26 12:28 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
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コメント
はじめまして、

コメントに自伝小説のようなものを書込みをしている方がいますが、駄作の一言

ブロク応援者より
【2010/03/02 22:06】 URL | ファン #DzJBab6g[ 編集] | page top↑
私にとって、特に辱めてイカせてみたいなぁと思ってしまうタイプの男がいる。それは体育会系だ。彼らのような人種というのは

決まって上下関係に厳しい。また慇懃無礼や不正を嫌い、己の信念を持っている。 と、表向きは立派に見える秩序型人間が多い。

実際、彼らのような人々が世間的に悪く評価されることは少ない。ただし、人の中身というのは そう単純には かたずけられない。

世の中には様々な種類の人間がいて、思想や価値観も千差万別だ。目まぐるしく変化する世の中に、人々は対応を迫られる。

そんな中で体育会系人間は常に、己に厳しく見える態度、常識、正論、けじめ、礼儀、といった誰も文句を言えない立派なもので

しっかり武装している。自らの欲求を押さえたうえで毅然と正義っぽさを見せられては 誰も彼らを非難出来ないのは当然だろう。

しかし他者から見て耐え難い生き方でも、彼らにしてみれば そのほうが楽なのだ。何が善で何が悪か分からない混沌とした世の中では

あれこれ迷うより 自分の信念だけを貫いていくほうが 彼らにとって無難で慣れ親しんだ生き方なのだろう。 だが根底には、他者から

良く思われたいという欲求が 実は人一倍ある人種なのかもしれない。 武道をしてる空手家や検察官、演歌歌手などに多くみられる。

私とセックスした男の中にも この手のタイプが数人いた。彼等は「女性は先にイカせなければならない」という使命感を持っている。

口にこそ出さないが、そういった態度が窺えるのだ。 あくまで それは個人の好みで 義務化することではないと私は思うのだが、

執拗に彼等は 自分の信念こそ絶対だ! みたいな考え方で、むしろ それを守れない事に対する怯えの様なものさえ感じてしまう。

加えて彼らは 皆いい体格をしてるのだ。堅苦しい信念で精神を守り、ガッチリとした筋肉で身体を守ってる。 そういった男を

目の前にすると、私の中の意地悪心が首をもたげてきて「この男を 私の指先ひとつで瞬時にイカせてみたい」とゆう衝動にかられる。

化けの皮を剥がしてやりたい気分なのだ。体育会系の男を抜いてみたくなる理由は ここにある! しかも、先に女性をイカせるのが

道理だと 彼らは思っている。つまり私がイク前に射精するなんて もってのほかなのだ。それならば、是非とも速攻でイカせてやり、

その時の顔を拝見してみたいと思うのが人情。←根性悪すぎっ!!  私は男とホテルに入ったら二人で下着姿になる。一見さんの場合は

このままベットインするのがパターンだが、体育会系さんには立ったままで そのまま互いに愛撫するように促す。(足腰だって丈夫だしね)

また立ったままでの密着愛撫というのが結構萌えるのだ。特に最初は、相手に身を任せておくと 使命感のある体育会系男というのは

技術は下手でも誠意で愛撫してくれ、肉体的というより むしろ精神的に萌えてしまう。この際、心おきなく甘えさせてもらうのだ。

「はぁはぁ…」と感じてるフリさえしとけば 女性を感じさせたと思い込み、この手の男は それで充分満足なのだ。しばらく愛撫を

して貰ったら そろそろ こちらの方もイカせに執りかかる。本格的な愛撫はベットの中でと思っていたらしく チンチンに手を這わすと

ピクッ!っと一瞬 腰を引く。この辺は どの男も同じだ。そして私がブリーフの上から そのままサオをしごき始めると 男も負けじと

胸を揉みほぐしてくる。さすが体育会系だけに 自然と「感じさせ合い」の様相を呈してくる。この密着した立ち状態では、お互いに

目で急所を確認するのが難しく、相手の息づかいを真横で聞きながら 手の感覚だけでピンポイントを責める必要がある。体育会系の

男というのは比較的 経験豊富で 胸を中心に同時攻撃で責めてくるテクニシャンが多い。 おまけに「どうだ!」と言わんばかりに

顔が妙に自信ありげなのだ。人の感情の根源を 深く探ってしまうキライがある私には、それが なんとも傲慢に思えてしまうのだ。

しかも男は、私の胸を責めながらも やはり正確にはポイントを押さえていない。女が そう簡単に感じるとでも思ってるのだろうか?

責めながら私の表情を読み取り そこからポイントを推察出来る男は稀だ。この根拠のない男の自信というのが 私は納得できないのだ。

そういったこともあり 本来ならジワジワと男を射精に追い込むのだが、こうゆう男に対しては いきなり目を合わせて 亀頭の辺りを

ギュッと握り締め、見下しながら言い放つ。「いいの? これ続けてたらベットへ入る前に あなたイッちゃうよ。」

男は そんなことを言われるとは思わなかったろう。そして今までの人生においても人から見下される様な行いは常に避けてきたはずだ。

カチンときた様子で男は私の股間に手を伸ばしてくる。私も容赦なくチンチンへ集中攻撃を加える。男のほうも本気になった様子だが、

さきほどの言葉を境に、明らかに動揺が見られる。 私の言葉どおりに射精してしまうことへの不安が 表情に出てしまっているのだ。

もう既に男は 私の抜きパターンにハマっている。男は額に汗を滲ませながら私の縦筋を必死になって責めてくる。しかし ほんの少し

角度をズラせば そこはもうポイント外だ。ちょっと感じた素振りをみせれば 男はあらぬ所を必死に責め続ける。容易に引っかってくれ

なんだか気の毒だ。いつも私は思ってしまう。だいたい男は、こんな敏感な弱点を 堂々と股間にブラ下げておきながら、性感帯の

責め合いで まともに女とわたり合えるとでも思ってるのだろうか? 身体が密着してれば暗闇でもチンチンなんて つかめてしまう。

しかも握りやすい形状ときたもんだ! 対して男は そうもいくまい。まして下着をつけた状態なら間違っても Gスポには触れられない。

お互い同じ様に股間を責め合ってはいるが、男のほうだけ 限界が近づき、私の手の中でみるみる膨らんでくる。男も一生懸命に手を

動かすが 内股を閉めれば刺激されるのはクリぐらい。しかも容易にズラせるので こっちは余裕シャクシャクだ。男は既に先走り汁で

ブリーフのゴムを湿らせている。「クスッ…そろそろ辛いんじゃないの。」と小悪魔っぽく微笑んで耳元で囁く。そろそろというより、

この時点で 大半の男は もう出してしまいそうな気配なのだ。 ホント男はあっけない。 ここで私は手加減モードに入り、最後の

楽しみとして イカさない程度に蟻の戸渡りをツンツンと刺激し 男の反応を楽しむ。先走り汁を出させた状態のまま 私が本気でここを

責めたら 男は まず射精する。出させる寸前のところで徹底的に焦らし、生殺しにした男の表情を十二分に楽しむのだ。 大半の男は

ここで降伏し 私にイカされることを素直に受け入れる。 しかし体育会系の男というのは 悲しきかな、最後まで我慢し続けるのだ。

彼等は我慢することが日常茶飯事となっているのだろう。そんな彼等の頑固なところが、私は虐めたくなるし 愛しくも感じてしまう。

そして そんな存在が、わずか二~三本の指によって精神まで崩れ果てていく様は なんとも愉快だ。私はブリーフ越しに蟻の戸渡りを

押しながら子供を諭す口調で「どうせベットでも直ぐ出しちゃうんだから、今 イッときなさい。」と言ってやる。

それと同時に亀頭部の鈴割らしき場所を親指で押し続ける。一瞬タマタマが浮いた感触になった後、男は慌ててブリーフをズリ落とし

無我夢中で己のチンチンをしごきだす。そしてキョロキョロと焦りながら 私に懇願する様な表情を浮かべるのだ。 膣内での射精が

出来ない場合、男の本能なのか とりあえず女の身体に精子をかけておきたいと思うらしい。 私は武士の情けで片脚を差し出してやる。

すると男は トイレへ駆け込む男の子みたいに勢い良く近づいてき、膝にお茶をこぼしてしまったのかと錯覚するほど ドバッドバッと

太腿へ多量に精子をかけてくる。私の方からも脚を擦りつけてやると出るわ出るわ! 射精時間の長いこと。そして前戯で男の方は力を

使い果たしてしまって床へ ペタンと座り込み、そのまま しばらく放置したら 男の息が整った頃を見計らって近づき 仁王立ちになる。

そして私は精子のかかった太腿も男の顔前に突き出し、誇らしげに精子を指差しながら「…ね。言った通りでしょ。 アハハッ!!」と

思いっきり嘲り笑ってやる。 今までに味わったことのない屈辱なのだろうか、男は何も言い返せず、ただ虚空を見つめるだけなのだ
【2010/03/02 14:06】 URL | 淑子 #-[ 編集] | page top↑
カレンさん、エロ可愛い~っす♪♪
マジいいよな~♪ オレもドライブ中ずっとカレンさんを可愛がりてえ↑↑

主とカレンさんの日常はホントいいよね♪
毎日楽しそうで、お互いが自然体なんだ(*^-')b
カレンさんも主だけを見ていて一筋に愛してんだなって感じるよ

一生の奴隷として最高っす♪♪♪♪
最高の女だよ(^O^)
【2010/02/26 21:01】 URL | ケン #-[ 編集] | page top↑
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