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お精子でベトベトなの

029c.jpg


時差ボケみたい。
セックスボケかな。 色ボケだ。
...もう一週間たったんだ...こんなに犯され続けるのって久しぶりだな....
朝も昼も夜も御主人様に犯されていて、思考が停止するのか今日が何日なのか分からなくなる。
普段も毎日逢って犯されているが、旅行の時は狂うほど犯される。


帰ったら仕事に追われるのが目に見えているので、あえて考えないようにしているのかもしれない。
こ、怖い...〆間近の仕事まだ終わってない。デットラインまであと一週間。 きゃ~!
現実逃避したくなるが、仕事は仕事だもんね。


もう少しこの幸せを味わっていよう。
またベットに潜り込む。


昼夜問わず犯され続けていると、感覚がおかしくなってくる。
オメコはいつでも濡れていて、24時間、発情している。
夜中の2~3時頃、犯されているが、それが現実なのか夢なのか分からないのだ。
普段早寝の奴隷にとっては夜中の12時過ぎると意識がなくなっていく。
御主人様はいつも夜中の3~4時頃寝る人なので、奴隷はとうてい起きていられない。
「ほら、寝ろ」
そう言われてベットに横になると、あっという間にスヤスヤ眠りに入ってしまう。

御主人様はまだ起きていて、テレビやら映画やら見て過ごしている。
この人の睡眠時間はいつも3,4時間だろう。
私は早寝早起きの人間なので11時くらいに寝て6時くらいに起きる。
睡眠時間も7~8時間ないとダメなのだ。




奴隷が熟睡していると御主人様はいつも、ちょっかい出し始める。
眠っている奴隷の身体で遊びだすのだ。
そ~っとそ~っと脚を開かせ、クリトリスをペロペロ舐めてみたり、気付かれないようにオメコを開いてゆ~っくりに指を入れてみたり、横向きに寝かせてお尻の間から見えるオメコを眺めて楽しんでいる。
この横向きに寝ている奴隷のお尻から見えるオメコは特別好きなようでそれを見ているだけで興奮するのだという。
「ケツの間から見えるオメコにすーっと一本の線が入っててな。貝がぴったり閉じてんだ。それがすげえ美味そうでな、むしゃぶりつきたくなるぞ」
ぴったり閉じているオメコを開いたり閉じたりして中を覗いてベロベロ舐めているのだ。
最初はそ~っと奴隷の身体で遊んでいるのだが、興奮度が上がってきて、自分がやりたくなるとガバッと奴隷の身体にのしかかり、ズコズコ犯していく。
ガンガン激しく動かして奴隷を犯しては、そのオメコに放出し、やっと自分も眠りにつくのだ。

性処理人形のように使われた奴隷も汚されたまま、また眠りにつく。
朝、目が覚めると、それが夢だったのか現実だったのか分からないのだ。
あまりに熟睡しすぎて犯されていたのに全く記憶が無い事もある。
お酒を飲んでいなくても記憶があいまいな事も多い。
「お前は寝てる時は記憶がねえんだな。でも身体は反応してビチョビチョだったぞ。グハハハ」

朝起きるとオメコはいつもベトベトしている。
昨日も犯されたらしい。
夜、奴隷が寝る12時くらいにも犯していたというのに、その2,3時間後もまた奴隷を犯しているのだ。
そして朝ももちろん奴隷は犯される。

なんてすごい人なんだろう。
この年齢でこの絶倫さ。

「御主人様って本当にタフね。この年齢でこんなにする人いないんじゃないですか」
「そうか?」
「そうですよ(^^)でも私は御主人様が絶倫で嬉しいの。もし一週間に一回とかだったら私、耐えられないかもしれない。したくてしたくて狂っちゃうと思うの」
「ガハハハ。そうだな。お前は犯されてねえと狂っちまうな」
「はい。でも私をこんなにしたのは御主人様ですからね。こんなに淫乱にしてしまうんですもの」
ウフフと笑う奴隷に御主人様が言う。
「俺の性欲についてこれる奴はなかなかいねえんだ。お前くらいだぞ」
「普段、自分は淡白だって言ってるじゃないですか」
「おう、俺は淡白だって自分に言い聞かせてんだ。そうじゃねえと抑え切れん」
「うふっ。私はそんな絶倫な御主人様が大好きなんですよ」
「フハハハ。そうだな。お前は本当に飽きんな。毎日やっても全く飽きねえ。もっともっとやりたくなるぞ」
「ああん。私もです。毎日御主人様に犯されたくて....うふん」
「ガッハッハ。そうか、お前は一生俺が犯してやるぞ」
「ああ~ん嬉しい~」

奴隷は嬉しくてまた御主人様のオチンポをしゃぶり始めた。
愛おしい、愛おしい、このオチンポ様。
「俺のチンポが好きか」
「はい。大~好き♪」
御主人様が奴隷の髪を掴んで
「大好きじゃねえ、愛してるって言うんだろ」
「はい。愛してます。御主人様もオチンポ様も愛してるの。御主人様から離れては生きていけません。愛してる、愛してます御主人様」
「ガッハッハッハ」
奴隷の頭を掴んでガンガン上下に揺さぶりながら、チンポの奥へ押し込んだ。
苦しくて嗚咽をもらし涙目でオチンポをしゃぶりながら、私は幸せを感じていた。


幸せ。
幸せで幸せでたまらない。
この人の支配の中で生きられる事がたまらなく幸せ。


今が一番幸せです。御主人様。




2010/02/21 11:07 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
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コメント
ホント、主はすげえよね↑↑↑
マジにカレンさん中毒なんだな(*^-')b

でもさ、60過ぎてそこまでできるのは同じ男として誇らしいと思うよ
カレンさんだから主もイキリ立ちするんだろうけど、歳を取っても現役でいけるんだって若い奴らに勇気を与えてくれたよね♪
オレも負けないよ!
生涯現役目指して頑張るっす♪♪♪
カレンさんがいてくれればオレは生涯最強の男としていけそうっす
【2010/02/21 22:12】 URL | ケン #-[ 編集] | page top↑
カレンさん。

今更ながら、なかなかの素晴らしい変態牝奴隷ですね。

それにしても、主の絶倫には毎々驚かされます。
昨今では草食系など・・・無縁ですね。

主は常に飢えた肉食獣、虎だね。

【2010/02/21 15:54】 URL | 東京の立川です。 #NLUE0dWE[ 編集] | page top↑
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