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私、犯された?うそ?ほんと?
御主人様にお逢いしてきました。
新幹線を降り、乗り換えのために移動しホームに佇んでいると、私の後ろに人影が。
その大きな人影が何気なく私の横に止まる。
ふと横を見上げると、そこには御主人様の姿が。
「御主人様!」 ビックリしました。
「お前はスタスタ歩きやがって。全然止まらんから追いかけてきちまったじゃねえか」
「うふふ、だって急いで行こうとしてたから。全然分からなかったです」
「お前が降りた時から見とったぞ。後ろも見んとサッサと行きやがって。これじゃ、女の後をつけるストーカーみてえじゃねえか。まったく」
「うふふ。ほんとですね」
御主人様がストーカーだって♪ そうだとしたら光栄じゃないですか。
この人は絶対そんな事する人じゃないもん。
自分の方がストーカー(熱狂的ファン)に追いかけられてたくらいだもの。
御主人様はその女ストーカーで都合よく遊んでいたみたいだったけど、私はそんな芸当できなかった。
私は男のストーカーに悩まされていましたが、あまりの執拗な求愛に精神的に参っていました。
その人はメディア関係の仕事をしていたので、私の住所や会社、家族、どんな日常を過ごしているかなど調べ、私に関する様々な情報を入手し、大量のメールや電話をしては、どれだけ私の事が好きなのかを伝え、私を独り占めしたいと言ってきました。
怖かった。 本当に怖かったです。
それを御主人様が解決してくれたのです。 その男の人と話をしてくれました。
あの時の一喝は怖かったな。御主人様、ヤ○ザの人かと思ったくらいです。
圧倒的な強さで相手を制圧し、同時に冷静な大人の対処の仕方で私を守ってくれました。
今の私がいるのも、その時の御主人様のおかげなんです。
もう4年も経ったんですね、懐かしいな。 うふふ。
初日は御主人様といる時はほとんどの時間、ご奉仕していました。
二人とも、どうしようもないくらい欲情していましたので、着くなり激しく交わりあいました。
お互いの身体をむさぼり喰らう、そういう言い方のほうが合っています。
一旦終わっても私はずっと御主人様の足元にひざまずいて、オチンポ様を咥えていました。
なんとも嬉しそうで幸せそうな顔でオチンポ様に頬ずりし、唾液でベトベトにしながらしゃぶっていました。
幸せそうな奴隷を眺め、「ここがお前の場所だ。お前は俺とこのチンポのために生きているんだ。ずっとここに住んどけ」
「ああん、はい。あ~~ん♪オチンポ様、好きっ!好きっ!好き~っ!」
御主人様のオチンポにチュッチュッとキスをしまくり、また喉奥まで咥え舐め回します。
「グハハハ。そうだ。もっとチンポを気持ちよくさせろ」
「あああ~~ん」
夜になるまで2回ほど犯されていました。
そして奴隷の中に出してもらいました。
夜は二人で乾杯し、楽しい時間を過ごしました。
シャンパンを飲みすぎて奴隷は酔ってしまったようです。
夜の12時位に眠ってしまいました。
翌朝7時に目が覚め、「....あれ?私、酔って寝ちゃったんだ。昨夜はエッチしてなかったな。ションボリ。でも御主人様も疲れてすぐ寝ちゃったんだろうな」
御主人様、隣でまだグースカ眠っています。
シャワーを浴びて、ニュースを見ていると、御主人様が目覚めます。
「おはようございます♪」
「おう、おはよう」
私はまたベットに潜り込み、御主人様の横に寄り添います。
御主人様が腕を開いて、ここに来いとポーズをし、その腕の中に包まれていました。
「昨日、すぐ寝ちゃってごめんなさい。しないで寝ちゃったね」 奴隷が言うと、
「何言うとる。昨日夜中もしたじゃねえか」
「え?え?ええ~?うそ。覚えてないよ」
「お前、あんなにアンアン言うとったのに覚えとらんのか。そんなに酔ってたか」
「ほんとに?うそ~」
全く記憶が無い。
「御主人様~幸せです~とか言うてビチョビチョに濡らしてたぞ。そうか、記憶がなかったのか。でも身体は正直だったぞ。ガハハハ」
ショックです。ガ~ン。
せ、せっかくの交わりを覚えてないとは....なんという失態。
たしかに沢山飲んで酔うと記憶がなくなることはたまにあったが、まさかエッチしたのも覚えてないなんて。
私のバカバカ、バカ~~!
「俺がやらん訳ないだろ。この俺が」
たしかに、この人が何もしないで私を寝かす事などあるものか。
いいや、絶対無い。
そういや、私、ベットの左側で寝たような気がするけど、起きた時は右側にいたな。
「そりゃそうだ。終わってから俺が動かしたんだ。ちゃんとオメコに出して、オメコの入口をピタッと閉じておいてやったからな。ベタベタするだろ。ガッハッハ」
本当だ。オメコが精子でベトベトになってる。
「うわ~ん、もったいなかったよ~。せっかく犯されたのに~。え~ん」
奴隷は駄々っ子のように喚いておりました。
くそ~。今日は絶対覚えておくぞ。
あんまり酔わないようにしよう。
そう固く心に誓いました。
今夜はやってやる~♪
アウ~ン。
アハハ♪
カレンさんらしいね(^O^) 次は頑張ろうと、失敗してもすぐ前に向かうとこがカレンさんのイイところだよ♪♪ ホントこのブログはいいよね カレンさんの素が見れるんだ(*^-')b それにしてもマジビューティフォーっす♪♪♪♪ カレンさん。
主の性処理奴隷として、お勤めしたのですね。 ただ使われて記憶が無いとは、困ったものです。 その身体は十分に反応していたようなので、 性処理的には役目は果たしていたようですね。 今夜も・・・ですか? もう週末は過ぎて月曜日ですが、 流石はカレンさんの主。絶倫度が伝わってきますね。 時に私とカレンさんの主を比較することがあります。 どちらが好き物or強いor助平なのか 私の場合、一日使わないと下半身が落ち着かないのです。 年齢的には私では・・・いやいや う~ん。どうだろう。 |
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