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全てを捨てて奴隷として生きています
御主人様、今日も帰れないそうです。
さっき、またお電話がありました。
という訳で、性処理奴隷として私は御主人様の元に行くことになりました。
「待ってるぞ」
「はい」
私も早くお逢いしたいです。
週末まで一緒にいれます。
ああん、楽しみ♪
「俺がここを離れて遠くで暮らす事になったら、どうする」
そんな質問をした事がありました。
私は不安そうな顔でこう言いました。
「....御主人様の側にいたいです。....御主人様が迷惑でなければ着いて行きたいです....」
離れたくない、でも私が行く事で迷惑がかかってしまうかもしれない、そう考えていた。
私達は夫婦ではありません。
普通に考えれば、そうでない者がその人の側にいていい立場ではありません。
遠くに行ってしまった御主人様が逢いに来てくれるのをひたすら待つしかないのでしょう。
きっと毎日泣いて暮らし、淋しくて心が折れてしまうかもしれません。
それでもいつ逢えるか分からぬ御主人様を待ち続けて暮らすのでしょう。
「俺について来るんだな」
「はい。御主人様から離れては生きていけません」
「親や仕事はどうする」
奴隷は首を横に振って「それでもついていきたいのです」
本心を言う。
すると、
「そうだ。お前は俺に着いてくればいい。俺がどこに行っても着いてくるんだ」
うつむいて哀しそうな顔でいた奴隷は御主人様を見つめる。
「俺の邪魔になるから、など考えんでもいい。『はい』と言って着いてくればいいんだ。分かったな」
「はい」
「仕事もあるし、すぐには来れんだろうが、身の回りの支度を終わらせて来るんだ。その間に俺が住む場所を見つけておく。分かったな」
「はい、御主人様」
嬉しかった。
たとえ離れる事になっても一緒に着いて来いと言ってくれた事がなにより嬉しかった。
きっぱり言い切る、この人の大きさをまた知った。
御主人様はこう言っていた。
遠くにいて逢いたい、逢いたいと言うのなら行けばいいんだ。
仕事やら家庭やら環境がなどど言ってそこから動かん奴がいるがあんなのはただの言い訳だ。
結局はそっちの方が大事という事だ。
それを捨てられんのなら、それだけのものなんだ。
人間は自分にとってどっちが大事かちゃんと選択しとる。
御主人様のために生きたいと言いながら、結局は何もせんのだ。
それを捨ててまで行けないという事だ。
まあ、「来い」と言われん奴隷もいるがな。ガッハッハ。
と笑って言う。
この人は本当に人間というものをよく見てる。
常にシビアに人間を見ている。
4年前、私は全てを捨てて御主人様のもとにきた。
家を飛び出し、大手の会社も辞め、携帯も変え、長く付き合っていた彼とも別れ、何もかも捨てて、御主人様の胸に飛び込んだ。
誰もが驚いた。
私がそんな事をする人間ではないからだ。
私自身も驚いている。
この人の側にいたい。この人と一緒に生きていたい。思いはそれだけだった。
不安がなかった訳ではない。
家族に家を出たいと話し、彼にも別れたいと伝える。
「お前は騙されている」と反対され、家族も彼も私も毎日のように泣いて暮らしていた。
私はこの家を継がなくてはならなかった。ここから離れてはいけない人間だった。
私が「今のままの方が御主人様も楽ですよね」と言った事がある。
家を出る話し合いに反対されるのに疲れてしまった私はそう御主人様に言う。
奴隷になるのにこんなに面倒な女はいなかっただろう。
彼も絶対別れないと言い、離そうとしない。
私はこんなに面倒な女は嫌だろうと思っていた。
けれど御主人様は違った。
「俺だけの奴隷になれ」
「来いっ!」と私を丸ごと受け入れ、包み込んでくれた。
そして私は家を飛び出し、御主人様の元に来た。
あとから聞いたのだが、御主人様は私が家を出ると決めた時、興奮してゾクゾクしたという。
自分が奴隷として選んだ女だ。
何もかも捨てて自分のところに飛び込んでくるこのメス豚。
誰のものでもない、自分だけの奴隷になるのだ。
御主人様は私をちゃんと見ていた。
そして私は御主人様のものになりました。
全てを御主人様に捧げ、奴隷として暮らしています。
毎日、御主人様の側で生きられる幸せを感じています。
本当に幸せ。
私は御主人様と離れては生きていけません。
だから、どうぞ一生、お側に置いてくださいね。
あなたのためだけに生きていきたいの。
それが私の幸せなんです。
御主人様。
さっき、またお電話がありました。
という訳で、性処理奴隷として私は御主人様の元に行くことになりました。
「待ってるぞ」
「はい」
私も早くお逢いしたいです。
週末まで一緒にいれます。
ああん、楽しみ♪
「俺がここを離れて遠くで暮らす事になったら、どうする」
そんな質問をした事がありました。
私は不安そうな顔でこう言いました。
「....御主人様の側にいたいです。....御主人様が迷惑でなければ着いて行きたいです....」
離れたくない、でも私が行く事で迷惑がかかってしまうかもしれない、そう考えていた。
私達は夫婦ではありません。
普通に考えれば、そうでない者がその人の側にいていい立場ではありません。
遠くに行ってしまった御主人様が逢いに来てくれるのをひたすら待つしかないのでしょう。
きっと毎日泣いて暮らし、淋しくて心が折れてしまうかもしれません。
それでもいつ逢えるか分からぬ御主人様を待ち続けて暮らすのでしょう。
「俺について来るんだな」
「はい。御主人様から離れては生きていけません」
「親や仕事はどうする」
奴隷は首を横に振って「それでもついていきたいのです」
本心を言う。
すると、
「そうだ。お前は俺に着いてくればいい。俺がどこに行っても着いてくるんだ」
うつむいて哀しそうな顔でいた奴隷は御主人様を見つめる。
「俺の邪魔になるから、など考えんでもいい。『はい』と言って着いてくればいいんだ。分かったな」
「はい」
「仕事もあるし、すぐには来れんだろうが、身の回りの支度を終わらせて来るんだ。その間に俺が住む場所を見つけておく。分かったな」
「はい、御主人様」
嬉しかった。
たとえ離れる事になっても一緒に着いて来いと言ってくれた事がなにより嬉しかった。
きっぱり言い切る、この人の大きさをまた知った。
御主人様はこう言っていた。
遠くにいて逢いたい、逢いたいと言うのなら行けばいいんだ。
仕事やら家庭やら環境がなどど言ってそこから動かん奴がいるがあんなのはただの言い訳だ。
結局はそっちの方が大事という事だ。
それを捨てられんのなら、それだけのものなんだ。
人間は自分にとってどっちが大事かちゃんと選択しとる。
御主人様のために生きたいと言いながら、結局は何もせんのだ。
それを捨ててまで行けないという事だ。
まあ、「来い」と言われん奴隷もいるがな。ガッハッハ。
と笑って言う。
この人は本当に人間というものをよく見てる。
常にシビアに人間を見ている。
4年前、私は全てを捨てて御主人様のもとにきた。
家を飛び出し、大手の会社も辞め、携帯も変え、長く付き合っていた彼とも別れ、何もかも捨てて、御主人様の胸に飛び込んだ。
誰もが驚いた。
私がそんな事をする人間ではないからだ。
私自身も驚いている。
この人の側にいたい。この人と一緒に生きていたい。思いはそれだけだった。
不安がなかった訳ではない。
家族に家を出たいと話し、彼にも別れたいと伝える。
「お前は騙されている」と反対され、家族も彼も私も毎日のように泣いて暮らしていた。
私はこの家を継がなくてはならなかった。ここから離れてはいけない人間だった。
私が「今のままの方が御主人様も楽ですよね」と言った事がある。
家を出る話し合いに反対されるのに疲れてしまった私はそう御主人様に言う。
奴隷になるのにこんなに面倒な女はいなかっただろう。
彼も絶対別れないと言い、離そうとしない。
私はこんなに面倒な女は嫌だろうと思っていた。
けれど御主人様は違った。
「俺だけの奴隷になれ」
「来いっ!」と私を丸ごと受け入れ、包み込んでくれた。
そして私は家を飛び出し、御主人様の元に来た。
あとから聞いたのだが、御主人様は私が家を出ると決めた時、興奮してゾクゾクしたという。
自分が奴隷として選んだ女だ。
何もかも捨てて自分のところに飛び込んでくるこのメス豚。
誰のものでもない、自分だけの奴隷になるのだ。
御主人様は私をちゃんと見ていた。
そして私は御主人様のものになりました。
全てを御主人様に捧げ、奴隷として暮らしています。
毎日、御主人様の側で生きられる幸せを感じています。
本当に幸せ。
私は御主人様と離れては生きていけません。
だから、どうぞ一生、お側に置いてくださいね。
あなたのためだけに生きていきたいの。
それが私の幸せなんです。
御主人様。
カレンさんがご主人サマのもとに行くにあたって、そんな経緯があったのですね…。
カレンさん、高い教養をお持ちの、品位の高い女性でしょうから、お家もそれなりのご家庭なのでしょうね…。 実行力のある、頼れるご主人サマと結ばれてよかったですね! 多くの人は、経済力が足りなかったり、世間体を考えてしまったり…ひとりの人間を本当に飼うことなんて、なかなかできたものではないですよね。 昨今はいろいろとやかましくなり、立場のある人が恋人を作るだけでも気を遣う風潮です。 でも、カレンさんほどのイイ女と、ご主人サマほどのイイ男で、SとMなら、なるべくしてなったというところなのでしょうね 私も応援しています。 いつまでもご健康で、お幸せなお二人でいてくださいね! カレンさん。
心理ですね。主の言われる事は全てその通りでしょう。 理解していても、 が、しかし、 を唱える方々も・・・それも言い訳だと解っているが、 その場を正当化しようとする必要があるのでしょう。 それは、そのneedsに対するpriorityの問題。簡単なことなのです。 私は○○の奴隷 事情があり、なかなかお会いできない 気持ちはいつも主でいっぱいです。等 私は○○の主人 仕事が忙しく、大変な時期だから奴隷に会えない、 約束したことを実行できない。寝る暇もない。等 まぁ、様々な諸事情があるのでしょう。 そのneedsに対するpriorityに対するその方々の対処法です。 カレンさん。 貴女は本当に素晴らしい主と出会えたのですね。 心よりおめでとうございます。 まさしく本物の愛ですな
私も自分の人生を振り返り思うのです 本当に愛する人が欲しいと 私達の時代は親の薦める縁談で結婚相手が決まっていた 自分の意志などなかった 好きとか嫌いではなく家族として生活しておりました 元々、妻には愛情は失く胸が焦がれるような事もありませんでした お二人を拝見させて頂き、本当の愛とはこのようなものだと胸に響きました 私もお二人を応援させて下さい そうか、カレンさんが主のところに行くのに色々な出来事があったんだね
オレも三年位前からカレンさんを応援してたけどそれは分からなかったな あの頃はカレンさんて名前じゃなかったよね 愛さんだった。 その前もあったよね カレンさんは奴隷としての日々をずっと残してたんだ 何度名前を変えてもオレはすぐカレンさんを見つけた それほどオレはずっと昔からカレンさんが好きだったんだ カレンさんがそれほどまで惚れる主をずっと羨ましいと思ってたよ でもやっぱ主はすげえ男だな オレもそれくらいフトコロのでかい男になりたいと思う やっぱ憧れの主従だな♪すげえ強い愛を感じるよ! はじめまして。
いつも楽しく拝見しています。 聞きにくい質問ですが、、、 ご主人様は既婚の方でしょうか。。? それなら少し辛いですね。。。 すいません。。 |
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