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奴隷のオナニー姿でございます
ああ....ダメ....もうガマンできない....もう....ああああ....
コリコリしたクリトリスが尖って三角に突き出している。
その下のオメコはヌルヌルしたメス汁でトロトロに濡れていた。
....あああ....また....イッテしまう....また....狂う....
何回イッタだろうか。
何度イッテもまたイキたくなる。
....誰か....とめて...私...とめられないの...あはぁぁぁぁ~....また...いくうううう....
さっき御主人様の命令で奴隷はオメコを広げている写真を送っていた。
クリトリスの皮を剥き、オメコも尿道も丸見えでヒクついている恥ずかしい写真だ。
「俺のオメコを見せろ」
赤貝がパックリ口を開けて、入れて欲しそうにヨダレを垂らしている。
そしてすぐに御主人様から電話がきた。
今日はまだ逢えていない。
急な仕事で遠くに出掛け、今日は逢えないと言われた。
その言葉で私は身体を切なくくねらせた。
御主人様に一日逢えないだけで私は狂いそうになる。
毎日犯されていたこの身体が御主人様を欲しいと泣き叫ぶ。
使われないオメコが哀しそうにヒクつく。
奴隷の具合が悪かろうが、生理だろうが、御主人様は奴隷を犯しに来る。
時間のない時は30分でも犯しにやってきた。
4年もそうやって犯されてきた。そう飼育されてきた。
たった一日使われないだけで私は禁断症状でどうしようもなくなる。
奴隷がどれだけ御主人様を欲しているか知っている。
それは御主人様もそうなのだから。
御主人様も奴隷を犯したいのだ。
電話の向こうで御主人様はオチンポを起たせていた。
「このやろう。やりてえぞ」
「ああ...わたくしも....使っていただきたいです」
お互いが欲している。
「クリトリスをこすれ」
「ああ....はい....ああん」
「もっと強くグリグリこすれ。人差し指と中指で挟むようにしてクリを出せ」
「ああっ....クリが....あひっ....クリが...感じるぅ....」
電話で奴隷にオナニーさせ、その喘ぎ声を聞いている。
「オメコに指を入れて掻き回せ。お前のいやらしいオメコに俺のチンポが入っていると思うんだ」
「んああっつ!...御主人様の....オチンポが....入っているのね....ああっ....入れて....入れて....御主人様のオチンポ....あああっつ!」
中指を抜き差しする度、ビチャビチャといやらしい音がする。
「いいい~っ....んんあああっ...イッちゃう...イッちゃう...御主人様~」
「おおっつ!いいぞ。もっともっと感じろ。いい声で鳴け。グチャグチャに掻き回せ!」
奴隷は激しく指を出し入れし、オチンポのようにオメコに突き立てる。
「ああああ~~っ!いっくううう~~!」
「うおおおおっ!」
奴隷の声を聞きながら御主人様もしごいていたようだ。
でも放出まではいかなかった。
やはり生身の奴隷を犯さなければ満足しないのだろう。
「くそ~!ダメだ」
御主人様は悔しそうだった。
奴隷も同じである。
いいえ、もっと身体に火が付いてしまったようです。
疼いて疼いて仕方ない。
お互いがお互いを欲しているというのに、どうしようもないのだ。
御主人様との甘い電話の後、切る前に御主人様がこう言う。
「今日はもう大人しくして寝るんだぞ。一人で遊んでんじゃねえぞ」
あんっ。もう~お見通しなんだから。
「ウフフフ。頑張ります」
「何が頑張るじゃ。グハハハ」
「御主人様もイイコでいてくださいね。うふっ」
「フハハハハ。この俺にイイコでいろか。フハハハ」
そう言って電話を切った。
その後、奴隷はどうなったかというと。
そうです。
冒頭のように喘ぎ声を上げて、一人で遊んでおりました。
だって、ガマンできないんだも~ん。
御主人様、早く帰ってきてね。
自分でもこの身体を止められないの。
御主人様~、は・や・く・~♪
うふん。
カレンさん。そうなんですか
主が不在なんですね。 犯してもいいですか? カレンさんの髪を鷲掴みにして強制的に奉仕させ、 その後に両腕を後ろ手で縛り上げ、そのヌルヌルに濡れた 秘部を開いて更に指でかき混ぜ尻にスパンキングして バックから犯しますよ。 犯したチ○ポは牝汁でビチョビチョに濡れてる。 奉仕でキレイにするんです。 さぁ、牝豚奴隷カレンさんオマ○コが痒いているでしょ。 一突きで開放されますよ。・・・ズンッ・・・♪ そうか今日は主はいないんだね♪
くくくっ(?▽?)チャンス到来っすね オレがカレンさんを奪いにいっちゃるぜ!! でもカレンさんが発情してエロくなってんの好きだな♪♪♪ オレが側にいたら間違いなく押し倒してるね↑↑ 男を興奮させる女なんだよ |
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