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色気のあるメス豚
「あひい~~ひい~~いくう~~ううう~!」
オメコを突かれる度に、ビチャビチャと溢れるように潮を吹き、何度も何度もイキ続けた。
オモチャのように扱われ、狂うほどイカされる。
毎日のように私は犯されている。
奴隷になってから、私の全ては御主人様のものになった。
いつも側に置いていただき、御主人様のために生きている。
「まったく、いっつも一緒だな。たまには3ヶ月くらい放っておくか?」
「うわ~ん、やだ~。ずっと側にいるもん」
「そうか。しょうがねえな。ガハハハ」
御主人様は時々、そういうイジワルを言うが、奴隷はその冗談だけでも胸がキュンと締め付けられる。
もし、本当にそうなったら私はどうなってしまうだろう。
こんなにいつも一緒にいた人がいなくなってしまったら....。
そんな事をちょっと考えただけで泣いてしまう。
私を泣かせるなら、御主人様が離れてしまう話をすればいい。
ただの仮想なのにすぐ涙がでてきてしまう。
....御主人様がいなければ生きていけない....本当にそう思います。
身体もそうです。
御主人様に使っていただけなければ私はきっと狂ってしまうでしょう。
毎日のように使われていた身体が御主人様を欲しがる。
どんなに淑女ぶってみても、結局はただのメスでしかない。
どんなに清楚な顔で微笑んでも、私は飢えたメス豚なのだ。
つねに濡らしていろ、いつでも俺が使えるようにオメコを濡らせ。
「色気がでてきたな」
隣に座る奴隷に向かって御主人様が言う。
「そうですか?そんな事ないですよ。私、普段から色気を振りまくタイプじゃないでしょ(^^)」
「お前、分からんのか。お前は分からんようだが普通にしてても相当、色気がでてるぞ」
「またぁ~そんな事ないですってば」
ケラケラ笑って否定したが、確かに思い当たる事はある。
う~ん。別に露出の高い服着てるわけでもないんだけどな。
普段、大食いで二人前パクパク食べてる奴隷に色気って....。
御主人様がいうには雰囲気があるそうなのです。
恥じらいや、何気ない仕草、言葉使いに女らしさが出ているようです。
色気は私にはわかりませんが、幸せオーラが出てるのは私にも分かります。
こんなに毎日幸せでいるんですもの。
御主人様は不幸オーラの女性は好みません。
「しんきくせえ女はダメだ。女はすぐ不幸ぶるからな」
だから御主人様はこの単純明快な奴隷を好んでくれてるのかもしれない。
淋しがりで泣き虫だけど、すぐケラケラ笑う。
御主人様にお仕えしてる時の顔ったら、もうどうしようもないくらい幸せそう。
私と御主人様は性格も似ている。
飾らないで、ありのままの自分を見せてる。
そして頭の切り替えが早い。
さっきまでデロデロの愛欲生活をしていたかと思うと、一瞬でクールな二人に戻れる。
そしてまた一瞬で激しく交わりあうケモノになる。
奴隷としての時間だけではないので、恋人や秘書代わりにもなり、一人の男と女、様々な意見をぶつけ合いお互いを高めあう大事な人間同士でもある。
奴隷以外の様々な時間を一緒に共にしているので自然とそうなる。
だからお互いを分かり合えるのだろう。
さっきまでクールでいた二人が、御主人様の眼つき一つで私はひざまずく。
御主人様の足元にひざまずき、ご奉仕を始める。
私は恍惚の顔でしゃぶっている。
御主人様が奴隷の身体をまさぐり、その場で身体を開き、犯される。
御主人様の側ではメスの顔をする。
ああ.....そうか。
御主人様がいるから私は色気が出てるんだ。
いつも御主人様に発情しているもの。
御主人様を想うだけで私はメスの匂いを放つ。
.....ああああ.....。
今もそうです。
カレンさん。
牝が泣く鳴くは何故か興奮します。 そんなカレンさんを犯してみたいですね。 カレンさんはホントに素直な女の子だね
泣いたり笑ったりしてるカレンさんがオレは好きだな♪ 主にとってもカレンさんは奴隷だけじゃないんだよ 生涯の相棒つーか、一生を共にするパートナーなんだね(^O^) 愛する人の前だけ淫らになるカレンさんを見てみたいな 誰の前でも露出してる女はオレは嫌いっす |
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