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オチンポ注射で治してもらうの~ウフン。

寒い....寒気がする....身体中が痛い....
なんだか体調が悪い。

ムムム。 負けるもんか。
こんなの一気に治してやる。
一着しかないパジャマを取り出し、御主人様のTシャツとトランクスを穿いてベットに潜り込んだ。
奴隷はパジャマを一着しかもっていない。
いつもバスローブなので着る機会がないのだ。
このパジャマも御主人様がお揃いで買ってくれた、唯一のパジャマだ。


ブルブルブル。 寒い。まだ全然寒い。
2時間経っても寒くて震えてしまう。
奴隷はその上にバスローブを羽織り、スポーツドリンクを飲んで、再びベットに入る。
「風邪なんて気合で治してやる~!」
病は気から。
奴隷はそう思っているのでいつも汗ビッショリかいて治す事にしています。
風邪なんかに負けないぞ~! 気合を入れて戦いを挑むのである。

出た。出た。汗びっしょりです。
夜中に二回も着替えました。
Tシャツやパンツの着替えはまだあるのですが、パジャマがもうない。
何か代わりになるものないかな。
とりあえず、御主人様が昔着ていた長袖Tシャツを着てまた汗をかく。

こういう時に気付く。
私、スウェットとかトレーナーって一着も持っていない。
クローゼットにはスーツやワンピースばかり。
パジャマ代わりになるものが無いっていうは、こういう時は不便なんだね。
もう一着パジャマ買っておこう。


次の日の朝。
熱はなんとか下げたが、身体は痛い。
気合で風邪に勝ったかと思いきや
「.....ぁぁぁ......」
声が出ない。 アララ、喉にきましたか~。
朝一番で医者に行ってクスリを貰ってきました。
喉がすごい炎症おこしてるんだって。
その後、仕事場に行きましたが声が出ないので、早退しなさいと言われ、昼頃帰宅しました。
帰りにパジャマを一着買って、厚着をしてまたベットに潜り込んだ。

99992.jpg


御主人様から連絡がありました。
お昼を奴隷と一緒に食べようと思っていた御主人様に、風邪で寝ていますと伝えると
ガチャ!。
玄関のドアが開き、御主人様がベットルームに入ってきた。
「あ、御主人様」
「風邪ならお注射せんといかんだろ」
「はいっ♪」
奴隷は嬉しそうに答える。
御主人様のいうお注射とは、オチンポ様を注入してくれるという事なのだ。
ベットの上で正座しながら待っていると、御主人様が調教道具も出している。
....わ~....調教もしてくれるんだ....うわ~い♪....
ニコニコしながら待っている奴隷の顔を見て、
「こら!何、喜んでんじゃ!このメス豚が。まったくこのメスは注射せんと治らんからな」
「はい。御主人様のお注射がないと治りません。ウフフ」
「そうだな。注射欲しいだろ。グハハハハ」

そして奴隷は手に拘束具をつけられ、両手を開いた状態で縛り付けられる。
脚はM字開脚にさせられ、それぞれの手と繋がれ、ラップでグルグル巻きにされた。
カエルの解剖のような格好である。

御主人様が奴隷の顔の上にまたがり、奴隷の口元にオチンポを差し出す。
奴隷は一生懸命オチンポを咥えようと、動けぬ身体で舌を伸ばして舐めている。
グイッと御主人様が喉奥にオチンポを突っ込んだ。
「ウゲッツ....ウゲッ....ウガガガ....」
あまりにも奥に突っ込まれ、嗚咽を漏らし続ける。
風邪による喉の痛みが半端ではなく襲ってくる。
傷に塩を塗るとはこのことか。
奴隷は涙を流しながらイラマチオに耐えている。
涙が出るので鼻水も出てしまう。
自分の鼻水で鼻が塞がれ、口にオチンポが突っ込まれて、呼吸のできない奴隷は死にそうになり何とか息を吸おうと必死になっていた。
御主人様はそれを楽しそうな顔で見ながら、更に奥に突っ込みズコズコ動かしていく。
「....ウゴゴゴッ....ググググッ....ンンンンンガッ....」
鼻水を垂らしながら必死の形相で苦しんでいる奴隷は相当醜い顔をしていただろう。
それを御主人様は好む。
「お前がどんなに具合が悪くなっても俺が犯してやる。一生お前はそうされて生きるんだ。いいなっ!」
「ああ~~っ!....嬉しい....嬉しいです。御主人様....」
支配されるのが幸せで幸せでたまらない。
御主人様も嬉しそうに奴隷の顔をベロベロ舐め回し、そして奴隷を犯し始めた。
「ああああっつ!いい~っつ!ああ~~~っつ!」
奴隷は歓喜の声を上げて、イキ狂っていた。

99991.jpg


なのに.....
一時間経つ頃、御主人様が急に犯すのをやめる。
奴隷は燃え上がった身体を疼つかせながら御主人様を見る。
するとイジワルそうにこう言った。
「仕事せんといかんからな。ここまでだ」
「いや~っ!いや~っ!止めないで!あと一分でもいいの。お願いです!」
「ダメだ。二時に客が来るんだ。お前はこのまま待っとれ」
「ああ~ん。ヒドイです」
「これ付けて待ってるんだぞ」
そう言って奴隷のクリトリスにローターを固定し、ビイイイイ~~ンとけたたましい振動をさせてクリトリスを刺激させる。
「んあああっ!ダメッ、あはぁ~~ぁぁぁ~~いい~~」
開脚されたまま固定させているので、腰だけがクネクネを生き物のようにうごめいていた。
「風邪引いてんだからベットから出たらいかんだろ、大人しく寝とるんだぞ。2時間か3時間で戻ってくるからな。」
「あああっ!は、早く戻ってきてくださいね。あああ~」
拘束された奴隷の身体に柔らかい布団をフンワリ掛けて、寒くないようにしてくれる。
そうして御主人様は仕事に戻られた。

2時間経ったころ、ようやく御主人様が戻ってきた。
奴隷はどうだったかというと、なんとその姿のまま二回も寝てしまったのだ。
風邪薬の影響でウトウトしてみては、また目が覚め、ローターの振動を感じている。
どうやら気持ちよさで腰を動かしすぎてしまい、位置がずれてしまったようで、快感を得ようと自らクリトリスにローターを当てようと身体を動かしていたのだ。
御主人様もお見通しなもので「お前、寝とっただろ」と当ててしまう。
「あんっ。だって気付かないうちに眠ってしまったの。二回も寝ちゃった」
正直に話す。
「このメスは~っ!お仕置きせんといかんようだな」
「キャ~~ッ」
怒られた。やっぱりね。
お昼を食べていなかった奴隷に御主人様はお弁当を買ってくれていて、食べさせてくれる。
拘束はされたままである。
奴隷は動けないなので、御主人様が噛み砕いたものを奴隷の口に入れてくれるのだ。
御主人様の唾液がいっぱい入った食べ物を美味しそうに奴隷は頂く。
拘束されている時はいつもこうして食べさせてくれる。
飲み物も口移しで飲ませてもらった。
でも時々、めちゃめちゃ多い量を奴隷の口に入れ、窒息しそうになっている奴隷を見ては笑っている。
ようやく飲み込んだ奴隷は「アホか!こんなに入れたら死んでしまうわ」と言い、「ガハハハ」「ウフフフ」と二人で笑い合っている。
いつもこんな風に笑いあいながら過ごしている。


食事を終え、そこからまた2時間は犯されていました。
そして、ようやくオチンポ注射をオメコに注入して頂いたのです。

終わった後は、声はカラカラに枯れてしまいました。
「明日は治っとるか、余計ひどくなっとるかのどっちかだな」
高笑いしながら御主人様がのたまう。
「安心しろ。明日も治っとらんかったらまた注射してやるからな」
そう言われて奴隷は嬉しくなった。
明日も明後日もお注射してもらいたくて仕方ないのである。
御主人様に使われることが私の喜びなんだもの。
犯されると幸せで幸せでたまらなくなる。

明日もどうか治っていませんように。
そう神様にお願いしました。
うふっ。




2010/02/02 22:56 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
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コメント
カレンさん。あなたは、なかなか文才があると思います。調教日誌など出版されては?売れると思います。
【2010/02/03 03:54】 URL | bogart #9K2RqsNg[ 編集] | page top↑
カレンさん。

確かに注射が一番です。

細身のナイスバディですね。
【2010/02/02 23:13】 URL | 東京の立川です。 #NLUE0dWE[ 編集] | page top↑
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