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性の悩みを御主人様に相談する

ベット1

....ああ....入れて....入れて...ここに...入れて....。
発情して秘所をトロトロに濡らしている。
ここ最近とみに性欲が強くなっている気がする。
自分でも抑えきれないほど、御主人様を欲しがりオメコが疼く。
何度も自分で処理しようと、自慰にふけるが、ますます欲しくなりかえって欲情してしまう。
昨日も御主人様に犯されているというのに、なんて好色な女だと自分を蔑む。

あまりの自分の好色ぶりに戸惑い、御主人様に相談する。
「毎日何回も自慰をしてしまうの。今日は5回もしてしまいました。一回イッテしまえば収まるんだけど、またすぐしてしまうの。御主人様に犯された後もその余韻でまたしてしまいます。犯された後の火照った敏感な身体が欲しがってしまうの」
「それでいい。そうでなければ俺の奴隷はつとまらん。お前は一生濡らしとればいいんだ」
「私、心配になってネットで調べたんです。毎日こんなに自慰をしても大丈夫なのかって」
「ほお」
「男の人はあんまりオナニーばっかりだと強い摩擦に慣れすぎて鈍感になってしまう場合もあるんだって。御主人様、気をつけてね。うふっ。女の場合は女性ホルモンが出るからいいみたいですよ。でも多すぎるかな。うふふふ」
「アホか。俺はよっぽどの事が無い限りオナニーなんかせんわ。いつでも女がいるからな」
「あ、そうか。そうだよね。自分でしなくてもいいんだもんね。じゃあ、なんで私は自分でしちゃうの?毎日御主人様に犯されていて欲求不満て訳じゃないのに」
「女は何回でもイケるからな。お前は感受性が強いのもあるし、変態で快感に貪欲だからな」
「だって気持ちいいんだもん。でも自分でするのと御主人様にしてもらうのは全然違う快感なの。自分でする時はクリちゃんしか弄らない。オメコには入れないの。自分でオメコに入れても気持ちいいと思わないからクリちゃんしか弄りません」
「俺がする時はクリとオメコ、どっちがいいんだ?」
「....オメコの方が気持ちいいです。比べ物にならないくらい感じます。気持ちよくてすぐイッちゃうもん」

奴隷は御主人様になら、こんな話もできるんです。
他の人には絶対しません。 できるわけありません。

「今までの男にも、オナニーばっかりする変態なんだって見せればもっと喜んだぞ」
「そんな事言える訳ないでしょう。牛丼屋さんに行ってみたいさえ言えなかったんですから。こんなハレンチな事、死んでも言えません」
「ガハハハ。そうだな。牛丼すら言えなかったお前が言える訳ねえな」
「そうですよもう~。私が自分をさらけ出せるのは御主人様だけです」

御主人様が奴隷に聞きます。
「お前は今まで付き合ってきた、どの男にも優しくされてきただろう」
「そうですね。皆さん優しい方でした」
「お前はそういう女なんだ。でもな、顔がいいからなんてのは、関係ねえんだぞ」
奴隷は御主人様を見る。
「顔なんてのは見慣れちまえばどうって事ねえ。慣れるからな。お前は性格がいい。それにオメコがいいからだ」
オメコがいいと言われても奴隷にはピンとこない。
「どの女もついてるもんは一緒だ。どんなにイイ女でもスタイルが良くてもオメコが良くねえと、やる気がなくなる。具合のよくねえ女はまたやりてえと思わねえだろ。だから大事にもされねえ」
「へえ~。でもどうやってオメコがいいって分かるの?」
「そんなん指入れれば一発だ。すぐ分かるぞ。お前は小指一本入れてもオメコが離そうとしねえ。別にミミズ千匹とかカズノコとかじゃねえけどな。でもどんな相手にも合わせられるんだ。オメコの中がこう、すぼまってくる。」
御主人様が両手で再現してくれる。
「だからどの男も離したがらねえ。どんなにイイ女でもオメコが良くなけりゃダメだ。どうでもいい女になる」
そうなんだと今までを振り返る。大事にされてきた訳はこういうのも関係あるんだね。
「入り口だけ狭くても、中が収縮しねえ奴はいっぱいいるぞ。オメコを広げるなんてのはどうにでもできるが、中をすぼませて小指でも挟みこめるのはそういねえ。お前は小指でも締め付けてくる」

他の女の人のアソコに指なんて入れた事ないからよく分かんないけど、そんなに違うものなのかな。
「女なんてのは入れられるだけだが男はチンポ起たせて入れないかんだろ。だからオメコの具合がよくなけりゃダメなんだ。顔やスタイルだけで起たせるのは男が若い時だけだ。若い時は誰でもいいんだからな。ガッハッハ」
なるほどね。

「お前は見た目でも、オメコでも男を楽しませてくれるぞ。グハハハ。どれ、ちょっとそのオメコで楽しませてもらうか。ベットに来い」
そう言って御主人様はベットルームに歩いていった。
「ああん、はい御主人様」
奴隷も嬉しそうな顔でその後を着いて行きました。

ベチョベチョに濡らして御主人様の上で腰をふる奴隷。
乱れ狂う奴隷に満足そうな顔で突き上げる御主人様。
こうして今日も御主人様に使っていただきました。
その余韻でまた今夜も自分でしてしまうのでしょう。
トロトロになったオメコから汁をクリにこすりつけ自慰にひたる。
....あん、また女性ホルモンがでてきちゃった....あああん....
自分でも女性ホルモンがでてるのが分かります。
だってこんなに、いやらしい顔で快感にとろけているんですもの。
御主人様のために、もっともっといやらしい女にならなくちゃね。
ウフフフフ。




2010/01/17 12:15 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
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コメント
童貞の僕にはよく分からんが、それでもSM(奴隷とご主人様)と言う関係と言えども、何かそこに愛が感じられて、いつも一人の僕には何かうらやましい感じだ。、
【2010/01/19 12:15】 URL | bogart #9K2RqsNg[ 編集] | page top↑
カレンさん。こんにちは。

主のいう通りです。
美人は3日で飽きるという言葉があるように、女の容姿端麗だけでなく、女「らしさ」と牝としての資質が大事です。

カレンさんのように全てを持つ牝は稀でしょうね。
My奴隷は容姿端麗ではありませんが、女「らしさ」と資質は十分にあります。

【2010/01/18 18:18】 URL | 東京の立川です。 #NLUE0dWE[ 編集] | page top↑
わかるね
わかるよオレも男だからね
確かに、体を重ねる事で格下げになってしまう人はいるな
いくら可愛くても無理なんだよね↓↓
男って正直な奴だからさ
しゃあないよね(?▽?;)
カレンさんみたいにサイコーなら絶対離さないね♪♪♪
誰にも渡さないで、一生の女にするよ(*^-')b
【2010/01/17 20:17】 URL | ケン #-[ 編集] | page top↑
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