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御主人様と奴隷の姫初め

明けましておめでとうございます。
年始の挨拶が遅くなってしまいました。
もう1月6日ですね(^^)
コメントの返事があまりできていませんが、いつも読ませていただいております。
ありがとうございます♪
また今年もどうぞ奴隷カレンをよろしくお願い致します。


奴隷は昨日から仕事が始まりました。
お正月に御主人様と、姫初め、筆下ろしを無事に終え、お口、オメコ、アナル、奴隷の全ての穴を犯してくださいました。



今回の調教は6時間でした。
二人で露天風呂に入り、まったりしたのも束の間、がっちり後ろから押さえ込まれ、クリトリスをこれでもかというぐらいグリグリされて悲鳴をあげていました。
あまりの痛みに逃げようとするのですが、それもできずクリトリスが真っ赤に腫れるまで、いたぶられておりました。
「クリが死ぬ~~~っつ!ぎゃ~~~っ!」
こんな奴隷の声が響いておりました。

お風呂からあがり、御主人様に犯される。
「お前とやりたくてたまらんかったぞ。お前もだろ。グハハハハ」
オメコを犯したり、アナルを犯したりして楽しんでいました。
アナルに入れられた時は、いつも裂けたんじゃないかと思うぐらい痛みで叫んでしまいます。
アナルの最初の一突き目はいつもそうなってしまうのです。
「ひいいい~~っつ!裂ける~~っつ!痛いっ痛いっひいいい~~っつ!」
ジタバタと逃れようとする奴隷の足をもって無理矢理引き戻し、また挿入し始める。
「うがあああ~~っつ!裂ける~~~っつ!」
悲鳴を上げている奴隷のアナルにゆっくりゆっくりオチンポを埋め込み、奥まで入れていく。
そしてズコズコ犯し始める。
ようやくアナルがほぐれてきたようだ。
痛みが徐々に消え、ジワジワと変な快感が奴隷を襲ってくる。
「あうん、うう~んイイ~。御主人様、お尻が気持ちよくなってきました。ああん」
「そうかそうか。よしよし。姫初めだからお前の穴は全部犯しとかんといかんからな」
色んな体位でアナルを犯され、よがり狂わされていた。
二時間くらいオメコとアナルを犯されていてでしょうか。
少し満足した御主人様は「よし、今度は遊ばせてもらうかな」
そう言って調教道具を取り出した。


01040011.jpg

イスに固定され、電マとUチンで責められ続けた。
腫れ上がったクリトリスに電マが当たるたびにギャーギャー騒ぐので、タオルを口に突っ込まれ奴隷は虐められ続ける。
「うぐぐっっっつ!ぐおおおおおおっつ!ふぐぐうっっ!」
オメコを無茶苦茶に電マで掻き回され、アナルをUチンで出し入れされる。
腫れたクリトリスに電マのイボイボを押付けられ、のたうち回っていた。
「ぎぎぎぎい~~!死ぬ~~っ壊れる~~っ。お願い!お願い!お願いします!」
必死に首を振りながら泣きながら御主人様に懇願する。
「うるせえっ!お前はこうされるために生きているんだ。俺のオモチャなんだよ。一生こうやって遊ばれるんだ。
グッチャグッチャ激しく掻き回しながら、御主人様は奴隷を責め続けた。
オメコから何度も何度も、潮を吹きながら狂うほどイキ続けた。
どんなに泣き叫ぼうがイキ続けようが、やめることはなく、御主人様が満足するまでそれは続けられた。
拘束された身体をビクンビクン跳ね飛ばせながら悲鳴と共に狂わせられた。
その刺激から逃れようと、あまりにも力が入ってしまい拘束された手足に血液がいかず、紫色にうっ血し、手がむくんで腫れている。
それを見てようやく御主人様が責めをとめた。
グッタリして動かない奴隷の拘束をゆるめ、紫色の手をさすって血流を促す。
「お前はすぐこうなるからな。しょうがねえ奴だ。今度はそうならんように縛ってやるからな」
そう言って拘束し直した。

今度は奴隷にご褒美をくれる。
御主人様がロウソクを手にし、奴隷に見せてくれる。
それを見たとたん奴隷は幸せそうな顔で「ああん、嬉しい」と身体をくねらせる。
電マを突っ込んだまま身体中にロウソクを垂らされ、奴隷は恍惚の表情で喜ぶ。
奴隷はロウソクが大好きなのです。
ユラユラ揺れるロウソクの火を見つめながら、トロトロの熱いロウが身体にかけられる。
熱いロウが皮膚に落とされると刺さったような痛みを感じる。
それがたまらなく幸せに感じてしまい、うっとりした顔で悶えてしまう。
「ああ~御主人様~幸せ~幸せです~。熱くて気持ちいいの~もっともっと~」
「ガハハハ。この変態め。もっともっと垂らしてやるぞ。好きなだけイッテいいぞ。ほれほれ」
「あああ~~~ん。幸せ~~~イッちゃうう~~」
オメコにもトロトロの熱いロウを流してもらい、ますます恍惚の表情を浮かべている。
オメコの敏感な粘膜に流れ込む。
ますます奴隷は嬉しがり、歓喜の声で狂っていった。


01040017A.jpg


たくさんたくさん奴隷で遊んでいただきました。
一緒にお風呂に入ってキレイに身体を洗う。
少し、まったり寛ぎ、そろそろ帰り支度をしていたにも関わらずまた、じゃれあっているうちに二人ともムラムラしてしまい、また抱き合い貪るようにキスを交わしベットに押し倒され、御主人様に犯される。
そんな姫初めでした。

今年もたくさん御主人様に使っていただけるように頑張りたいと思います。
御主人様のお精子が無くなって、干からびてしまうほど出しちゃうぞ。
御主人様♪どうぞこれからも奴隷をよろしくお願い致します。
うふっ。


2010/01/06 12:11 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑
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コメント
新年早々、主に可愛がってもらったんだ
いいっすね♪
カレンさんが責められてる姿いいね~↑↑
すげえ、そそるんだよね♪
オレのムスコがめっちゃ反応して大変っすよ↑↑↑
イイ女が責められ悶えてる姿はいいね~(^з^)Chu!
【2010/01/06 19:53】 URL | ケン #-[ 編集] | page top↑
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