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東京タワーと豪華客船
東京タワーに行ってきました。
久しぶりです。
前から行きたいって言っていたので連れて行ってくれました。
さすが観光名所。
平日でも人がたくさんいます。
そう、これこれ。
床面がガラスで下が丸見えになってるの。
高所恐怖症だけど、なんかワクワクするんだよね。
ガラスから、そっと下を覗いてみる。
「ひえ~やっぱり怖い~。お尻がブルブルしてきた~」
どうにか片足をのせただけで、それ以上ガラス面に上がる事ができません。
他の人達は全身乗っかったり、顔をガラスに近づけて下を覗きこんでる。
....お~すごい~、この人達すごいな~....
奴隷が感心してると、御主人様が奴隷の手を引っ張りガラス面に乗せようとしました。
「ひやあ~やめて~おおお~死ぬ~」
梅干を食べた時のようなクシャクシャな顔で御主人様に抗議しました。
「アホか」 と御主人様、笑ってる。
このやろ~とばかりに奴隷も御主人様の手を引っ張ると御主人様も本気で怖がります。
実は御主人様も高所恐怖症なんです。
オホホホ。 まいったか。
やっぱり怖いので二人とも片足だけ乗せて、写真を撮りました。
お土産に東京タワーのマグネット買ってもらっちゃった。
お家の冷蔵庫に貼っておこうっと。
見終わった後、二人でクレープ食べて、ベンチでのんびりしてました。
ここは豪華客船の中。
奴隷は、かしこまってイイコで座って座っております。
「足開いてみろ」
「....え....ここで....」
奴隷はキョロキョロ、辺りを見回した。
ちょうど人が通ったばかり。 やるなら今しかない。
「....はい....」
奴隷はスカートをまくり上げ、両手で脚を割り開いた。
...ああん....恥ずかしい....誰もこないで....ああん....
スカートの中から、パックリ開かれたオメコを御主人様に見せる。
恥ずかしくて仕方ない。
でも御主人様はまだいいとは言ってくれなかった。
空気に晒されたオメコが熱く潤んでいた。
パシャパシャ、写真を撮られてると身体がズキズキ火照ってくる。
「よし、いいぞ」
ようやく終わりを告げられ、奴隷は急いでスカートを直す。
タタタッツと御主人様に駆け寄り、「...恥ずかしかった...」と言って、御主人様の胸に顔を埋めた。
「ガハハハハ、そうか」 御主人様が奴隷の頭をガシガシ撫でる。
今回もたくさん使ってもらいました。
楽しかったな♪
と、思ったら、来週もまた御主人様に着いていくことになりました。
キャ~、それまでに仕事終わらせなきゃ。
帰ったら、仕事に燃えます。
それでは、皆様またね(^^)
あいかわらずラブラブっすね(*^-')b
なんか、二人みてるとホッとするな♪ カレンさん、ホント可愛いっすね~↑↑ 白の服がよく似合うよ♪♪♪ 清楚で可愛くて、マジうらやましいぜ(^O^) カレンさん、好きだよ~♪♪ |
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