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オメコとアナルで10時間も犯されちゃった。



露天風呂です。ジャグジー。
お部屋に付いているので誰にも邪魔されません。
お風呂に入る前に犯され、汗を流そうとお風呂に入ります。
「乾杯~♪」
青空を眺めながらコーラショックを飲みました。

御主人様ったら奴隷の身体を仰向けに折り曲げて、脚を開かせ目の前でオメコをパックリ開かせる。
そのパックリ開いたオメコにコーラショックを口移しで流し込む。
口一杯含んだコーラショックを何度も何度もオメコに注ぎ込み、オメコの中が一杯になるまで入れ続けた。
「いやあ~ん、なんか炭酸がオメコでシュワシュワします~」
「おお、けっこう入ったぞ。おっと、溢れてきた。ジュルジュル~」
オメコから溢れ出たコーラショックをジュルジュル美味しそうに飲んでいます。
わかめ酒のコーラショックバージョンです。
ゴボゴボッとオメコから次々溢れ出してきました。
「ガハハハ。すっげえ出てきたぞ。おお~すげえ~」
「ああ~ん、止められない~。イヤ~恥ずかしい」
大股開きでオメコから溢れ出している恥ずかしい姿を御主人様に笑われながら見られていた。

御主人様が指2本入れてオメコを掻き混ぜる。
さっき犯されて残っていたオメコ汁とコーラショックが混ざり合い、ドピュッツドピュッと飛び散った。
「ああ~気持ちいい~ああ~ん」
噴水のようにオメコから吹き出している。
「おい、見ろ」
御主人様がオメコに入れていた指を奴隷に見せる。
よく見ると、指に黒いカスがボロボロ着いている。
「え?コレ何?私のオメコから出てきたの?」
「おう。メス汁とコーラの炭酸が混ざって分離したんだな」
「へえ~。分離してこんなになるんだね。すごい発見だね♪」
「ハハハ。ほら舐めろ」
「うふん。ベロベロ」


お風呂に入り、また二回戦が始まりました。
今度は、麻縄でぎっちり縛られ、御主人様に遊ばれます。
息するのも苦しいほど、きつくきつく縛られ、肌に縄が食い込みんでいきます。
快楽地獄で奴隷を悶絶させながら口にオチンポを突っ込み、イラマチオで胃液がドロドロ流れていきます。
ムチを振るい、スパンキングで身体を真っ赤に腫れさせる。
そして、縛られた奴隷をうつぶせにして後ろからアナルにチンポを突っ込み犯し始めた。
「うぐぐぐぐ~っつ!ぎいい~痛い~っつ!」
「ケツの力を抜かんかっ」
まだ固くほぐされていないアナルに突っ込まれ、苦悶の顔で苦しがる奴隷を押さえつけ、ゆっくりゆっくりアナルに埋め込んでいく。
「ひいい~動かさないで~!い、痛い~っ」

それでもゆっくり動かされていると、あんなに顔をしかめて痛がっていた奴隷の顔が徐々にほぐれていく。
ようやくオチンポ様を全部アナルで飲み込んだ。
いつしか 「....んん....ううん....ああ....あああ....粘膜が動く....あああ....変になりそう....気持ち....いい....」
「そうか。よくなってきたか」
「ああん、はい....お尻が気持ちいいの....んあああっ....いい....いいの...お尻が...いいの....」
「お前の穴は全て俺のチンポを入れるためにあるんだ。俺のチンポの形になるまで犯してやる。グハハハ」
「あああ....御主人様のオチンポがなければ....もう生きていけません....」
「ガッハッハ。当たり前だ。うおりゃ~っ!」
ズコズコ、アナルを犯され奴隷はよがり狂っていく。
激しく動かされ、あられもない声でよがり、アナルから抜かれると入れて入れてとお尻の穴をくねらせ、いやらしくねだり、チンポを突っ込んでもらう。
アナルに突っ込んだまま、グルリと仰向けになり、また激しく犯される。

たっぷりアナルを堪能してもらった。
ぽっかり開いたアナルが嬉しそうにヒクヒク動いていた。


10050016a.jpg

またお風呂に入り、身体をキレイにする。
縛られたまま奴隷はお風呂に連れて行かれ、御主人様にお尻を突き出し、アナルを洗ってもらう。
石鹸をつけて、アナルもオメコも指を突っ込み、キレイに洗われた。
恥ずかしかったけれど嬉しくて、お尻をくねらせる。

ようやく縄を解いてもらい、一緒に湯船につかる。
縄がこすれて、あちこちヒリヒリ痛むけれど、それがまた心地よい。

御主人様の身体を舌でベロベロ舐めていた。
足の指にタコができていたので、そこを丹念にベロベロしていた。
「もっと舐めろ」
そう言って、奴隷の口に足を突っ込む。
「ウガガガッツ!アガガガ....」
奴隷の顔よりも大きな足で、口内をふさがれ、足で遊ばれ、奴隷の顔が変形する。
あごが壊れそうになりながら耐えていた。

お風呂を上がると、もう一回犯され、狂わされ、奴隷のオメコに精子が放出された。
そのまま二人で寄り添い、眠りについた。


まだ終わりではない。
夜ももう一回、犯されている。
奴隷が上になり、ゆっくりゆっくり腰を動かす。
オメコの感触がよくわかり気持ちがいいと御主人様が気に入ってくれている。
ゆっくり動かしているだけで 「おお、いいぞ。出そうだ」 と誉めてくれるので奴隷も嬉しくて仕方ない。
一時間ほど犯されていただろうか。 
その時もお精子を放出してくれた。

「今日も二回お精子を味わえて嬉しいです♪」
「ああ。なんかすげえ良かったぞ」
終わってもオチンポ様から離れず、ずっと口に咥えている奴隷の頭を撫でていた。
奴隷は股間に顔を埋め、御主人様の匂いを嗅ぎ、ウットリしている。
「あんっ♪幸せ~」
「よしよし。イイコだ」

今日は全部で4回戦。
トータルで10時間くらいだったでしょうか。
お精子も2回頂きました。
還暦でも二回出せるのです。

御主人様も満足そうに奴隷を抱き寄せ、乳首をグニグニ捻り潰して遊んでいます。
まだ感度が上がったままの奴隷は、そんな事でも 「あんっあんっ」と身体をくねらせ感じてしまいます。
そしてそのまま幸せそうに眠りました。


2009/10/06 15:10 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑
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コメント
何故か?

おとぎ話のように・・・

白雪姫・・・もとい、奴隷カレン姫?
【2009/10/07 10:35】 URL | 東京の立川です。 #NLUE0dWE[ 編集] | page top↑
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