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毎日シーツがベトベトなの



御主人様は飲みに行きました。
その前日、体調を崩していた御主人様。
奴隷の部屋で少し眠ってもらうことにした。
「毒が溜まったんだな。昨日今日と出してねえからな。ちゃんと毒を出せ」
そういえば昨日してなかったもんね。
体調が悪くなったのは奴隷のせいだと言いながら怒っていた。
「はい。御主人様。たくさん毒を出してくださいね」
そう言って奴隷は寝ている御主人様にご奉仕を始めた。
奴隷は、ジュポジュポ美味しそうにオチンポ様をしゃぶっている。
早く御主人様を治さなきゃ。御主人様の体調管理も奴隷の務めだもんね。
なのに奴隷は発情してしまう。
いつの間にか、お尻をクネクネと振りたて、固くなった乳首を御主人様の太ももにこすり付けている。
....あん....どうしよう....どんどん乳首が立ってきちゃう....あ~ん濡れてきちゃった....。
ご奉仕しながら快感をむさぼろうと夢中で身体をこすりつけてくる奴隷を見て笑った。
髪を引っ張り上げ欲情している奴隷の顔を眺めている。
「乗れ」
奴隷は御主人様の上に跨った。
御主人様が毒を出そうと、奴隷を犯し始める。
なるべく御主人様が体力使わないように奴隷は上に跨りユサユサ腰を振っていた。
「ああ~んあ~ん気持ちいいの~。ああ~」
昨日、たった一日犯されなかっただけなのに身体がものすごく敏感になって感じてしまう。
御主人様に腰を掴まれパンッパンッ!と勢いよく奥まで叩きつける。
「あっひい~いっくう~う~ダメ~ッ!」
アンアン喘いでいる奴隷を押し倒し、御主人様が覆いかぶさる。
脚を開いて、濡れたオメコの中まで広げて見せ、御主人様が入ってくるのを待った。
「ンアアッッツ!!!」 
奥まで突かれると身体の芯から快感が広がっていき、奴隷は狂うほど感じてしまう。
何度も何度もイッテしまうのを自分でも止められないでいた。
「いくぞっ!」 「あっあああ~オメコが感じる~いい~っ!」
そして御主人様は身体に溜まった毒を奴隷の子宮にぶちまけた。

こんなに動いて御主人様、大丈夫なのかな。
余計に疲れたんじゃないかな。
奴隷は御主人様に寄り添い、今更ながら心配していた。 
もっともっと奴隷が上で腰を振って御主人様は寝たまま射精させてあげれれば良かったのに。
いつの間にか押し倒されて気持ちよくて、よがり狂っていました。
御主人様の身体を心配しているのに、犯されてしまうと理性がなくなり、もう考えられない。
ごめんなさい御主人様。
御主人様が欲しくて欲しくて仕方ないんだもの。
そしてそのまま二人で眠りについた。
後で聞いたら、奴隷の方が先にクークー寝てたんだって。
「お前の寝息を聞きながら寝た」って御主人様、言ってた。

11105200031.jpg

朝になるといつもの元気な御主人様に戻っていた。
良かった。毒抜きが効いたのかな。うふっ。
その夜、御主人様は飲みに行きました。
奴隷は部屋でベットシーツや枕カバーにアイロンをかけていました。
毎日お洗濯してアイロンかけるのが日課なの。
いつも一時間くらい時間かかっちゃう。
ぴしっとアイロンかけたシルクのようなスベスベのシーツの上で、裸で寝るのってすごく気持ちいいの。
御主人様に気持ちよく寝て欲しいから。

真っ白なシーツを御主人様にグチャグチャに汚してもらうのが奴隷は嬉しくてたまらない。
メス汁やアナル汁、御主人様のお精子、二人の汗でベトベトに汚れているシーツを見ると、なんて幸せなんだろうっていつも思うの。
毎日、汚される幸せを感じています。

夜10時くらいに御主人様が帰ってきました。
今日は珍しく早いね。 じゃあ二人で軽く飲みなおしましょう。
奴隷は貝の煮付けやトコロテン、おひたしなど簡単なおつまみを小皿に入れてテーブルに並べる
あとはチョコレートとチーズと、さきいか。
御主人様はもうたっぷり飲んできているので甘いカクテル。
奴隷はさっきビールだったから今度は日本酒にしましょ。
ちゃんと冷蔵庫で冷やしてあるの。
乾杯♪
テレビを見ながら二人で飲んでました。
ソファーにもたれて飲んでる御主人様の脚の間に奴隷も、ちょこんと脚を入れて、くっつくようにして飲んでる。
御主人様もグイッと奴隷を引き寄せてくれるので、べったり密着しています。
いつもこんな感じで触れ合いながら毎日を過ごしています。
「ここのところ忙しかったから疲れてるでしょ。マッサージしますね。はい。横になってください」
御主人様が疲れたらマッサージします。
お口でオチンポ様をマッサージし、両手は脚をモミモミしてるといつも御主人様は寝てしまいます。
少しでも疲れがとれたらいいな。
奴隷はずっとお口と両手で御主人様をもみほぐしていました。
少し眠り、目が覚めた御主人様がずっとマッサージしている奴隷の髪をワシワシ撫でて「よしよしイイ奴隷だ」と誉めてくれました。
そしてまたそのまま犯されました。
奴隷はオメコからお精子が垂れてこないようにしながら御主人様に腕枕され眠りにつきました。
夜中、オメコからお精子が垂れててお股とシーツをまたベトベトに汚してしまいました。
今日もシーツの洗濯しなきゃ。
うふふ。幸せ。
汚される快感。 大~好き♪

2009/05/28 22:45 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
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コメント
洗っても落ちない黄色い染みがオネショみたいに・・・沢山あるんだろうな(^^)♪

ご主人様・・・お疲れなのか?

発情期の可愛い奥さんがいるからねぇ~(笑)

その奥さんがこれまた異常に元気でチンチン大好きときたら・・・張り切り過ぎるしね(^^)♪

でもちゃんとマッサージやら酒のつまみやら手際よく用意してくれれば・・・

すぐに元気になるでしょう~♪

後はいかに素早くチンチンから毒素を吸出し飲み干すかだな(笑)♪

物足りない(>_<)!
って御代わりしたら・・・素早く毒素を吸出しても・・・一緒ですからね(^o^)♪

では・・・また!
【2009/05/29 19:35】 URL | シゲオ #-[ 編集] | page top↑
毎日が幸せなんていい事だね♪
毎日幸せそうなカレンさんを見てたら主も幸せだろうね♪
オレもカレンさんが幸せだと幸せになれるよ♪♪
【2009/05/29 14:15】 URL | ケン #-[ 編集] | page top↑
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