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アナルを犯されちゃった
「お前、生理だったな。よし、今日はケツに入れるぞ。俺が行くまでキレイにしとけ」
「はい」
少しドキドキしながら返事をした。
実は、今まで奴隷はあまりアナルを使われていない。
オメコ奴隷と呼ばれるくらい、毎日オメコを犯されている。
....キレイにしろって事はやっぱり浣腸かな....ううう....アレ苦手なんだよね....う~ん。
奴隷は考えた。
あ!そうだ。前に聞いておいたアナル洗浄にしよう。
奴隷は前に、ターミさんにアナルの洗浄の仕方を質問していた。
どうすればキレイなアナルで御主人様を迎えられるのか、知りたかった。
ターミさんは、丁寧に教えてくれました。 ありがとうございます(^^)
オメコ奴隷の私はせっかく教えてもらったのに実行する機会がなかった。
生理の時だって、オメコを犯されている。
これはいいチャンス!やってみよう♪
まずはトイレに行って出せるものは出しておこう。
う~ん。出ない。朝、出たもんね。
奴隷は健康なので便秘にならない。毎日スッキリ過ごせている。
よ~し、やるぞ~。
気合を入れてバスルームに飛び込んだ。
その前に身体を洗いましょ。ゴシゴシ。アワアワ。
ピカピカの身体になりました。
オメコもキレイにしましょ♪シャワーを当てて水圧で中まで洗い流します。
これは御主人様から教えてもらった方法。
生理の時はこうやってキレイにするんだぞと御主人様が言う。
奴隷になりたてだった私はあの時も、へ~そうなんだ知らなかった、カルチャーショックを受けた。
バスルームで股を広げられ御主人様がオメコにシャワーを当てて洗ってくれた。
なつかしいな。昔を思い出しちゃった。うふっ。
ではいよいよ、アナルの洗浄です。
シャワーをアナルに当ててみる。
シャーシャーシャー。
あれ?あれ?
シャワーのお湯が飛び散るだけでアナルに入っていない。
もっとぴったりしなきゃダメなんだ。よし。
???
んんん~。全然アナルの中に入っていかない。
そうか、お尻の穴の力を抜かなくちゃ。
ふう~~リラックス、リラックス。 さあ来い。
お尻の力だけ抜けばいいのに、顔の力まで抜けてしまって呆けた顔でシャワーを当てていた。
しばらくその呆けた顔のままアナルにシャワーを当てていたが変化がない。
ダメだ。 全然入らない。
おかしいな~なんでだろう。
ま、まさか!シャワーの先を全部アナルに入れて洗浄するって事なのか....いや、まさかね。そんな訳ないよね。
....でも、ひょっとして....ね....。
試しにシャワーの先をアナルにねじ込んでみようとするが、入る訳がない。
ダメだ。アナル洗浄できない。
そんな時、御主人様からメールがくる。
あと10分で帰るぞ。アナルでオナニーしていってろ。
....ええ~あと10分!しかもアナルオナニーでイケだって。ひょえ~どうしよう....。
急いでバスルームから出て身体を拭き、ベットに横たわる。
ところで、アナルオナニーってどうするんだろう?
こんな感じかな。 他の人達がやっているようにアナルに指を一本入れる。
ううっ、一本でもキツイ。第一関節までしか入らない。
自分の唾液をつけて再度アナルに指を入れるが一本でもキツキツだ。
全然濡れてこない。気持ちよくない。これでイクのは難しい。
なんとかイカなければと思い、ローターを取り出してクリトリスに刺激を与え、アナルの指を動かしてオナニーしていた。
「ガチャッ」
御主人様が帰ってきた。
ベットルームを覗き込むと、裸の奴隷がカエルのように脚を広げてアナルに指を突っ込んでいる姿が見える。
「ガッハッハ。ケツに指入れとったのか。いい眺めだ」
「あ~ん。でも一本しか入らないの。シャワーで洗浄もうまくできなかったです」
「しょうがねえな」
服を脱いだ御主人様が奴隷の顔の上にまたがり、カエルの格好でオナニーしている奴隷の口にオチンポを突っ込んだ。
「欲しくて待っとったか?」 「フグググ....はい」
オチンポをしゃぶりながら返事をする。
奴隷の顔の上に御主人様がいる。
喉の奥まで突っ込まれてウゲッウゲッ言いながら上にいる御主人様を見ようとするが御主人様の大きなお腹で隠れて見えない。
ウグググググッツ!
もっと喉奥まで入れられ、タマタマが奴隷の鼻をふさぐ。
息苦しさに悶え苦しんでいながら、なぜかウットリしている。
オチンポをしゃぶっている時の奴隷は恍惚の表情を浮かべてしまう。
御主人様のオチンポを咥えてると幸せで幸せでたまらない。
アナルに指一本だけしか入れられなくて全然気持ちよくなくてイケなかった事を話したので、御主人様がローションを持って来いと言う。
今度は入れるぞ~と奴隷はワクワクしながらローションを手渡した。
御主人様にお尻を向け、高々と掲げアナルを丸出しの姿で待つ。
すぼまってるアナルにローションを垂らされ奴隷は指を一本入れた。
あ!ツルッて入った。よしもう一本もいれてみよう。
アナルに入れた中指に人差し指を添えてゆっくり入れていく。
ううっ....キツイ....でも入れるぞ....。
二本目の指はズッポリ入らなかったが、なんとか二本まで拡張した。
御主人様は目の前で一生懸命アナルに指を入れている奴隷の姿を笑った。
でも奴隷は自分の指が二本入った事が嬉しかった。
この後、アナルを犯してもらうのだから、いっぱいほぐしておかないと。
そう思って自分の指でアナルをかき混ぜた。
....ああ....でもなんか変な感じ....気持ちよくなってきた....ああん。
ズポッツ!
「あっ~~っ!くる~奥にくる~っ!」
御主人様にアナルを犯され奴隷はあられもない声でよがり狂う。
ズッポリ奥まで入っている。
指など比べものにならないほど突き刺さる快感が奴隷を襲う。
突っ伏したまま、あまりの快感にどうしていいか分からずシーツを握り、アヘアヘ喘ぎ続けていた。
身体を串刺しにされたような衝撃とともに快感が広がる。
「あひぃ~~いいのぉ~お尻がイクゥ~御主人様~お尻がいっちゃう~ぅ~っ!ああ~っつ!」
「お~!すげえいいぞ。締まってるな~。おお~気持ちいいぞ」
御主人様も嬉しそうな声を上げる。
奴隷はますます嬉しくなって今度は御主人様にまたがり、上に乗って騎乗位でアナルを犯してもらいユッサユッサ腰を振る。
内臓まで突き刺さるような衝撃を繰り返され、快感で身体がおかしくなっていく。
ブシュッツ!
何かが飛び散った音がした。
オメコが潮を吹いたのかもしれない。
あまりの快感に使われていないオメコの神経までも麻痺したのだろう。
アナルを犯されオメコまで狂ってしまった。
あひいぃぃぃ~いいの~抜いちゃイヤ。もっともっと~!
奴隷はアナルの快感を欲しがり御主人様に求める。
キュウ~ッツキュキュッツ~!
狂ったアナルが御主人様を締め付けた。
「うおおおお~っつ!」
御主人様と共に奴隷も果てた。
久しぶりのアナルでした。
すごく気持ちよかったです。
「もうオメコ奴隷だけじゃねえな。ガハハハ」
「あは~ん。オメコもアナルも両方欲しいです。うふっ」
終わってから二人でお風呂に入った。
奴隷は自分のアナルをさわる。
あ!もしかしたら今ならいけるかも。
「御主人様~今、アナルにシャワーしてみてもいいですか。今ね、アナルがぽっかり開いてるの」
「どれ、やってみろ」
御主人様の目の前で奴隷はアナルにシャワーを当てる。
お!お!おおおお!きてる!きてるよ~!
シャワーを外すとアナルからシャーッとお湯が出てくる。
これだ、これなんだ♪やった~!見て~御主人様~♪
「おお!そうだ。それでいいんだ。見ろ!クソも出てきただろ」
え?うそ?いっや~ん。
アナルから勢いよくシャーッと流れ出てくるお湯と共に小さな奴隷の汚物も流れていた。
「あ~ん恥ずかしいよ~」
でもアナルにたっぷり入ったお湯が出てくるのを止められない。
最後まで御主人様に見られていました。
ちょっぴりだったけど汚物も出てきてアナルもキレイになりました。
先に湯船に浸かってる御主人様が「ほら、入れ」と奴隷を呼びます。
「でもお風呂に入るとお尻にお湯入んないかな?こんなに開いちゃってるのに大丈夫かな。手で押さえて入るね」
「アホ。大丈夫だ。いいから入れ」
お尻を押さえながら湯船に浸かる奴隷を笑っていました。
だってね~。でも大丈夫なんだって。
御主人様がちゃんと身体のしくみを話してくれました。
ホッ♪ 良かった。
でも楽しかった♪
またしましょうね御主人様。
「はい」
少しドキドキしながら返事をした。
実は、今まで奴隷はあまりアナルを使われていない。
オメコ奴隷と呼ばれるくらい、毎日オメコを犯されている。
....キレイにしろって事はやっぱり浣腸かな....ううう....アレ苦手なんだよね....う~ん。
奴隷は考えた。
あ!そうだ。前に聞いておいたアナル洗浄にしよう。
奴隷は前に、ターミさんにアナルの洗浄の仕方を質問していた。
どうすればキレイなアナルで御主人様を迎えられるのか、知りたかった。
ターミさんは、丁寧に教えてくれました。 ありがとうございます(^^)
オメコ奴隷の私はせっかく教えてもらったのに実行する機会がなかった。
生理の時だって、オメコを犯されている。
これはいいチャンス!やってみよう♪
まずはトイレに行って出せるものは出しておこう。
う~ん。出ない。朝、出たもんね。
奴隷は健康なので便秘にならない。毎日スッキリ過ごせている。
よ~し、やるぞ~。
気合を入れてバスルームに飛び込んだ。
その前に身体を洗いましょ。ゴシゴシ。アワアワ。
ピカピカの身体になりました。
オメコもキレイにしましょ♪シャワーを当てて水圧で中まで洗い流します。
これは御主人様から教えてもらった方法。
生理の時はこうやってキレイにするんだぞと御主人様が言う。
奴隷になりたてだった私はあの時も、へ~そうなんだ知らなかった、カルチャーショックを受けた。
バスルームで股を広げられ御主人様がオメコにシャワーを当てて洗ってくれた。
なつかしいな。昔を思い出しちゃった。うふっ。
ではいよいよ、アナルの洗浄です。
シャワーをアナルに当ててみる。
シャーシャーシャー。
あれ?あれ?
シャワーのお湯が飛び散るだけでアナルに入っていない。
もっとぴったりしなきゃダメなんだ。よし。
???
んんん~。全然アナルの中に入っていかない。
そうか、お尻の穴の力を抜かなくちゃ。
ふう~~リラックス、リラックス。 さあ来い。
お尻の力だけ抜けばいいのに、顔の力まで抜けてしまって呆けた顔でシャワーを当てていた。
しばらくその呆けた顔のままアナルにシャワーを当てていたが変化がない。
ダメだ。 全然入らない。
おかしいな~なんでだろう。
ま、まさか!シャワーの先を全部アナルに入れて洗浄するって事なのか....いや、まさかね。そんな訳ないよね。
....でも、ひょっとして....ね....。
試しにシャワーの先をアナルにねじ込んでみようとするが、入る訳がない。
ダメだ。アナル洗浄できない。
そんな時、御主人様からメールがくる。
あと10分で帰るぞ。アナルでオナニーしていってろ。
....ええ~あと10分!しかもアナルオナニーでイケだって。ひょえ~どうしよう....。
急いでバスルームから出て身体を拭き、ベットに横たわる。
ところで、アナルオナニーってどうするんだろう?
こんな感じかな。 他の人達がやっているようにアナルに指を一本入れる。
ううっ、一本でもキツイ。第一関節までしか入らない。
自分の唾液をつけて再度アナルに指を入れるが一本でもキツキツだ。
全然濡れてこない。気持ちよくない。これでイクのは難しい。
なんとかイカなければと思い、ローターを取り出してクリトリスに刺激を与え、アナルの指を動かしてオナニーしていた。
「ガチャッ」
御主人様が帰ってきた。
ベットルームを覗き込むと、裸の奴隷がカエルのように脚を広げてアナルに指を突っ込んでいる姿が見える。
「ガッハッハ。ケツに指入れとったのか。いい眺めだ」
「あ~ん。でも一本しか入らないの。シャワーで洗浄もうまくできなかったです」
「しょうがねえな」
服を脱いだ御主人様が奴隷の顔の上にまたがり、カエルの格好でオナニーしている奴隷の口にオチンポを突っ込んだ。
「欲しくて待っとったか?」 「フグググ....はい」
オチンポをしゃぶりながら返事をする。
奴隷の顔の上に御主人様がいる。
喉の奥まで突っ込まれてウゲッウゲッ言いながら上にいる御主人様を見ようとするが御主人様の大きなお腹で隠れて見えない。
ウグググググッツ!
もっと喉奥まで入れられ、タマタマが奴隷の鼻をふさぐ。
息苦しさに悶え苦しんでいながら、なぜかウットリしている。
オチンポをしゃぶっている時の奴隷は恍惚の表情を浮かべてしまう。
御主人様のオチンポを咥えてると幸せで幸せでたまらない。
アナルに指一本だけしか入れられなくて全然気持ちよくなくてイケなかった事を話したので、御主人様がローションを持って来いと言う。
今度は入れるぞ~と奴隷はワクワクしながらローションを手渡した。
御主人様にお尻を向け、高々と掲げアナルを丸出しの姿で待つ。
すぼまってるアナルにローションを垂らされ奴隷は指を一本入れた。
あ!ツルッて入った。よしもう一本もいれてみよう。
アナルに入れた中指に人差し指を添えてゆっくり入れていく。
ううっ....キツイ....でも入れるぞ....。
二本目の指はズッポリ入らなかったが、なんとか二本まで拡張した。
御主人様は目の前で一生懸命アナルに指を入れている奴隷の姿を笑った。
でも奴隷は自分の指が二本入った事が嬉しかった。
この後、アナルを犯してもらうのだから、いっぱいほぐしておかないと。
そう思って自分の指でアナルをかき混ぜた。
....ああ....でもなんか変な感じ....気持ちよくなってきた....ああん。
ズポッツ!
「あっ~~っ!くる~奥にくる~っ!」
御主人様にアナルを犯され奴隷はあられもない声でよがり狂う。
ズッポリ奥まで入っている。
指など比べものにならないほど突き刺さる快感が奴隷を襲う。
突っ伏したまま、あまりの快感にどうしていいか分からずシーツを握り、アヘアヘ喘ぎ続けていた。
身体を串刺しにされたような衝撃とともに快感が広がる。
「あひぃ~~いいのぉ~お尻がイクゥ~御主人様~お尻がいっちゃう~ぅ~っ!ああ~っつ!」
「お~!すげえいいぞ。締まってるな~。おお~気持ちいいぞ」
御主人様も嬉しそうな声を上げる。
奴隷はますます嬉しくなって今度は御主人様にまたがり、上に乗って騎乗位でアナルを犯してもらいユッサユッサ腰を振る。
内臓まで突き刺さるような衝撃を繰り返され、快感で身体がおかしくなっていく。
ブシュッツ!
何かが飛び散った音がした。
オメコが潮を吹いたのかもしれない。
あまりの快感に使われていないオメコの神経までも麻痺したのだろう。
アナルを犯されオメコまで狂ってしまった。
あひいぃぃぃ~いいの~抜いちゃイヤ。もっともっと~!
奴隷はアナルの快感を欲しがり御主人様に求める。
キュウ~ッツキュキュッツ~!
狂ったアナルが御主人様を締め付けた。
「うおおおお~っつ!」
御主人様と共に奴隷も果てた。
久しぶりのアナルでした。
すごく気持ちよかったです。
「もうオメコ奴隷だけじゃねえな。ガハハハ」
「あは~ん。オメコもアナルも両方欲しいです。うふっ」
終わってから二人でお風呂に入った。
奴隷は自分のアナルをさわる。
あ!もしかしたら今ならいけるかも。
「御主人様~今、アナルにシャワーしてみてもいいですか。今ね、アナルがぽっかり開いてるの」
「どれ、やってみろ」
御主人様の目の前で奴隷はアナルにシャワーを当てる。
お!お!おおおお!きてる!きてるよ~!
シャワーを外すとアナルからシャーッとお湯が出てくる。
これだ、これなんだ♪やった~!見て~御主人様~♪
「おお!そうだ。それでいいんだ。見ろ!クソも出てきただろ」
え?うそ?いっや~ん。
アナルから勢いよくシャーッと流れ出てくるお湯と共に小さな奴隷の汚物も流れていた。
「あ~ん恥ずかしいよ~」
でもアナルにたっぷり入ったお湯が出てくるのを止められない。
最後まで御主人様に見られていました。
ちょっぴりだったけど汚物も出てきてアナルもキレイになりました。
先に湯船に浸かってる御主人様が「ほら、入れ」と奴隷を呼びます。
「でもお風呂に入るとお尻にお湯入んないかな?こんなに開いちゃってるのに大丈夫かな。手で押さえて入るね」
「アホ。大丈夫だ。いいから入れ」
お尻を押さえながら湯船に浸かる奴隷を笑っていました。
だってね~。でも大丈夫なんだって。
御主人様がちゃんと身体のしくみを話してくれました。
ホッ♪ 良かった。
でも楽しかった♪
またしましょうね御主人様。
カレンさん。
こんにちは、アナルは征服感があり、抵抗感あり、摩擦感あり、うんこあり?で犯す側にとってもテンション上がりますが、洗浄されていないとクソだらけになり、短時間しか楽しめないので、十分に洗浄をすることが出来れば、もっともつと楽しめますよ。 簡単アナル洗浄機をご案内いたします。 水道のホース直径2cmを三本束ねて、ローションを使いアナルに挿入する。 その内1本は水道ホースに直結し水を勢い良く噴射させる。残りの2本はアナルに挿入される部分のホース管の横に無数に穴を開けておき、その部分から汚物と共に水を吐き出すようにする。 これは、実際にエステで利用する機械と原理は同じなので、宿便も簡単に取り除くことが出来ます。出来れば透明なホースが面白いですよ。 奴隷たるもの全ての穴を主に自由に使って頂けないといけませんよ。 ぜひお試し下さい。 これでカレンさんも腸内美人になれますね。 (^o^)/ エントリーに、ターミ登場^^うれしいです^^
カレンさんが、素敵なアナルライフを送られることが出来て 少しでもお役にたつことが出来たこと、うれしくおもいます。 シャワー洗浄は、シャワーヘッドを 斜めに当てて入れると入りやすいんですよ^^ 今度試してみてくださいね^^ じゃ~~~ッと出るとき、気持ちがいいでしょう^^ ターミは癖になっています~^^ 楽しいエントリー、ありがとうございました^^ 何故か思いっきり・・・笑ってしまった(^^)
兄は昨日から利き手が物凄く痛かったのだが・・・おかげで痛みが消えた(笑) さっきまで曲げるのも伸ばすのも痛かったのに・・・今は握力も戻って痛みが無い嘘みたいに^^ アナルの達人に昼に愛のメッセージを書いてる時は物凄く痛かったんだ>< 『妹が更新しても書けないな。。。』って具合にね。。。 兄にとって妹は・・・やはり無くてはならない存在のようだ(笑) 言っておくけど利き手が痛くなったのは仕事でだからな! 貴様のように無理な体勢でオナニーしてた訳じゃないからな! 『よぉ~し今日は記録にチャレンジするぞぉ~!』って血気盛んに一心不乱にしてた訳じゃないからね^^♪ アナルの達人から聞いた方法を試したのか^^ あの人はプロだから^^ また苛められそうだな。。。 まだまだ修行する事があって良いんじゃな~いの^0^ そうそうアンケートの回答アリガトウ御座います♪ お礼に兄の大好きなチェルシーはママの味~♪のヨーグルト味を1箱差し上げま~す♪ このヨーグルト味を10箱集める事が出来れば・・・『ウマイ棒』のチョコレート味ともれなく交換できますので・・・頑張ってください(^^)! だいたい桜の見かたは一緒だな^^ 桜みたいになりたいか。。。 男は愛する女に見守られ馬鹿な事をやりながら・・・散っていきたいと思い・・・ 女は愛する男の為に綺麗に咲いて散りたいと・・・願う。。。 同じ咲いたなら・・・意味ある散り方したいよね^^ 妹桜はそこに生えているから綺麗な桜であって・・・ 綺麗だからと言って枝を折って持って帰っても・・・綺麗には咲かない。。。 年齢から言えば兄はその桜が舞い散るのを見ることは・・・出来ない。。。 綺麗に風に舞い人々の心を魅了する妹桜の桜吹雪。。。 ならばここでの元気な桜を・・・あの人のために懸命に咲いている桜を・・・見させてもらいます。。。 良い咲き場所・・・見つけたな♪ 枯れそうになったら・・・水を差し上げに・・・参ります。。。 んじゃまた来ます! 今度から通常モードの兄としてね(^0^)♪ 手の痛みを取る『アナル洗浄編』・・・誠にアリガトウ御座いました(笑) ※お尻の蕾・・・まだ満開の季節にしなくても・・・良いんじゃないの^^イッヒッヒ♪ |
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お邪魔します!今回は「アナル洗浄」グッズの紹介させてもらってます!よければ覗きにきてください^^ 乳首攻めグッズ・チクビッチ・乳首バイブ・乳首洗濯ばさみマニア!【2009/12/31 18:01】
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