スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
他の人のアナルを? ダメ~いやです~
日記を更新する機会が減ってしまいましたが、変わらず仲良く暮らしています。
何があったかな。
書いておかないと忘れちゃいそうです。
毎日、御主人様は私を連れてお出掛けしてくれます。
仕事の時もそばに置いてくれます。
ほとんどの方が、私を秘書だと思われているのでしょうね。
この間は仕事で埼玉に行ってきました。
その帰り道、御主人様が奴隷の家族と会いました。
私が席を外していたときに、父と少し会話していたようでした。
何回目でしょうか。
御主人様が私の家族と会うのは。
父も少し慣れてきたのかも知れないですね。
サッカーを観戦してきました。
VIPルームなので、お酒やオードブルをいただきながら観戦できます。
友人達を招いて、ちょっとしたパーティーです。
ゴールが決まると、一緒に飛び上がって喜んでいました。
楽しかったな。
休日は二人でのんびり映画鑑賞していました。
ベットで御主人様と映画を1本観て、お昼になったので、簡単なランチを作って食べて、もう1本観ます。
でもお腹いっぱいなので、いつのまにか二人ともグーグー眠ってしまいました。
夕方、目を覚まし、抱き合い寄り添っていたら、そのまま犯されてしまいました。
マッサージチェアに拘束されてイキ地獄もありましたね。
快感があまりにも苦しくて苦しくて、叫びながらイキ続けていました。
3点責めです。
クリトリスとオメコ、アナル。
でもオメコには2センチくらいしか挿入されていないので、余計オメコに入れて欲しくて、たまらなく苦しかったの。
その後、御主人様に犯された時は狂いまくっていました。
昨夜は夜中の12時くらいに奴隷を夜這いしにやってきました。
バスローブのまま眠っている奴隷の脚を開きます。
うつらうつら眠っていた奴隷は御主人様の舌がオメコを舐めあげる快感で、寝ぼけながらも感じて声を漏らしていました。
後ろからズブッとオチンポ様を突き刺されると、身体中から快感の波が襲ってきて、どうしようもないくらい感じてしまいました。
夜中なので激しく動くことはしませんでしたが、かえってそれが、より感度を高めていきます。
御主人様の指がほんの少し、髪に触れただけでも、首に触れただけでも、ものすごく感じてしまうのです。
「.....あ...あひぃ....だめ....いっちゃ...う....あああ....また....いっちゃう~...」
「フハハハ。いい身体だ。気持ちいいぞ」
どうしようもないくらい感じてしまい、身体がとろけるような快感を味わいながら、御主人様も放出してくれました。
オメコからお精子がでないように閉じ込め、布団をかけます。
身体にまだ余韻を残したまま、眠りにつきました。
そうそう、つい数日前、私は夜中にシクシク泣いておりました。
御主人様はまだお仕事していました。
昼間、御主人様とお互いの過去の異性関係の話をしていたときです。
御主人様の過去の女性の話って、すごく面白いの。
そういう話を聞くのが大好き。
私も初体験の話やら、付き合った彼の話をします。
御主人様がアナルの話をしていた時です。
「この前、○○がアナルにいれていいって言うから入れようとしたら、あのやろう、やっぱりイヤだとぬかしやがって」
と話をしていました。
ん?ん?
今、この前って言った?
え?この前って最近の事だよね。
奴隷の頭はグルグルまわります。
○○さんは、元の奥様です。
...そういう事なんだ....まだそういう事なんだ...なんだ....そうか....
御主人様は何事も無かったかのように話を続けています。
精一杯の笑顔で
「まあ、話はそのへんにして、ほら、あの件は?」
全く関係ない話を振り、話題を変えました。
心がチクチク痛みます。
それでもいつものように振舞いました。
その日はなんともありませんでした。
次の日。
一人になった時、頭の中にずっとあった、その事を思い出します。
それを自分の中で受け入れようとしたのです。
だって私がそれを止める権利なんてないのですから。
奴隷はそれを受け入れなければならないのですよね。
奴隷なんですから....
前に御主人様、私が奴隷になってから、もうその人とは関係などないと言ってたのにな。
過去に嫉妬などしません。過去の事ですから。
でも、今もなの?
今現在もそうなの?
奴隷は考えました。
男だもんね、私ももう6年になるもんね。
そろそろ飽きちゃう頃だよね。
この間も私のアナルが硬くて、なかなかオチンポ様入らなかったもんね。
それに入れて動かされて、いや~出ちゃう~てなって、オチンポ様、少し汚しちゃったもんね。
これって浮気かな
ううん、違う。
「私」が浮気なんだ。
そう思ったらボロボロ涙が溢れてきてしまいます。
ヒックヒックと身体を震わせて泣いています。
泣くな、泣くな、と自分に言い聞かせて、鼻をかんで止めようとしますが、またすぐにボロボロと涙が出てきてしまいます。
真夜中、一人で泣き続けていました。
次の日の朝。
御主人様がおはようと言い、手を広げます。
いつもなら、おはようの抱っこで奴隷は飛びつくのですが、その日は静かに御主人様の胸に抱かれます。
キスをしようと奴隷の顔を上げようとしますが、腫れたまぶたを見られるのがイヤで、上を向けません。
「どうした?」
「ううん、何でもない」
「そうか?」
「はい」
そういって奴隷はニッコリ笑います。
様子のおかしい奴隷に御主人様も気づきました。
どうしたのか聞いてきます。
「......この前....○○さんとアナルしたって言った....」
「へ?? 何言ってんだ。あいつとは7年前から、しとらんぞ」
「....この前って言ってたもん....だから最近もあったんだと思ったの」
「ああ、俺はよくそういう言い方するからな。ずっと前の事でも、この前って言ったんだろ」
御主人様の顔を見ます。
嘘ついてない顔だ。
あれれ、本当なんだ。
「....まだ関係あるのかと思って....涙が止まらなくなってたの....ガマンしなきゃいけないかと思ったの....」
「アホだな。まったく。その時に聞けば良かっただろ」
「聞けなかったの...聞くのが怖かったんだもん」
そんな騒動がありました。
バカですよね。
「お前、ヤキモチ焼いてたんだな~」
「むう~。だって、過去のことならいいけど、この前って事は今現在だって思うでしょ~それは泣きますよ~」
「ガッハッハッハ。ヤキモチ焼いたか」
「もう~悲しかったんだからね~」
「こんなに、いいメスがここにいるのに、他の女とする気も起きんだろ。 年取ると若い時よりもっとそうだ。 自分が気に入った女じゃなきゃ、やる気にならんのだぞ。どうでもいい女とやるほど無駄なものはねえ」
「そうなんですか?」
「おう。 それに毎日お前とやってんだろうが」
「うふふ。ほんとだね。それで他でもやってたら死んじゃうね。クスクスッ」
その夜、抱き合い終わると、腕枕をしながら奴隷に言う。
「アレしろ、コレしろ、とは言わん。お前は俺のそばにいればいい。分かったか」
「はい、御主人様」
「泣いた顔も色っぽかったぞ」
「うふっ。バカ」
御主人様の胸に顔を埋めた。
うちのおばあちゃんも太平洋戦争のことを「この前の戦争」って言います。
復活!
この前に・・・じゃなくて、このは、それまでの話で、前に、以前に、ではないでしょうか? 私はそう思う。 6年間ほぼ毎日SEXは、私もカレンさんとならお願いします。 再び、参上!!
また書いちまってすまん(^。^)y-~ お!! 前にコメント書いてた奴がきたな 確かに、最近かもしれん それは分からん 体だけの関係だったとしても、6年続くって事は、そうとう相性いいんだろうな じゃなきゃ6年も続かねえだろ(笑) 見ろよ。他の奴らを( ̄0 ̄; 最初だけですぐ終わってんだろ 体だけだったら、そんなもんだって(笑) 6年毎日抱きたいと思わせる女がいるか? いねえだろ オレもいねえ( ̄^ ̄) それは本当に「この前」だったんですよww
7年も前の事を「この前」なんていい間違える筈がありません!絶対に!! 別にいいじゃないですか、どうせ体だけのバカップルなんだからwwww カレンさん、まだ籍を入れることは難しいのでしょうか?
環境が整いませんか? 時間は思いのほか早く過ぎてしまいます。 せかすようなことを言ってごめんなさい。 結婚によってカレンさんのお心が少しでも安定するのではないかな?と思って。。。将来のことやご両親のこと、考えてしまうと不安になってしまうの は愛する男性と特殊な関係にある女性にとっては避けられないことなのかもしれませんが、、、。 カレンさんのお幸せを願っております。 ほんとうに、主を大好きなんだね。
カレンさんの気持ちが可愛いよね。 そんな一途で真直ぐなカレンさんだから主は可愛いんだろうね。 ♪君が好きで~ うんうん、可愛いな~(*^^*)
カレンさんのその素直なとこが、めちゃ可愛い♪ そんな可愛いヤキモチ焼かれたら、もう抱きしめて離さないっすね♪ やっぱ好きな女にそう言われたら、男はもっとその女を好きになるよな そうじゃない女だったら、ふざけんなって感じだよなι(`ロ´)ノ むしろムカつくぞ( ̄^ ̄) 世の女性よ、勘違いしたらイカンよ(笑) ワハハハ オレはカレンさんだけの親衛隊だからな♪ それ以外は興味ナッシング(^з^)-☆ |
|
| ホーム |
|