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奴隷はオモチャです。でも...
奴隷は『奴隷』だけではダメなのでしょうか。
御主人様は言う。
「お前は俺の何だ」
「はい。御主人様の奴隷で、御主人様のオモチャです」
奴隷は答える。
「そうだ。奴隷は御主人様のオモチャだ。だがな、オモチャでも遊んで飽きたら捨てるオモチャと、キレイに使ってずっと大事にするオモチャがあるだろう」
「はい。私も気に入って大事にしているモノあります」
「それと同じだ。気に入ってるものは残しておくだろう。磨いたり飾ったりしてな。何の気持ちも残っていないオモチャはいずれ飽きる。そういうもんだ」
理屈は分かります。
「それは奴隷も同じなの?あんなに激しい調教を受け入れていても? オモチャでも奴隷には心があるんですよ」
「女は勘違いしてるな。毎回、使ってもらっているからといって愛情がある訳じゃねえぞ。すげえ調教されてるから愛されてると思うのは間違いだ」
「でもね、御主人様が好きだから奴隷はどんな辛い調教も受け入れられると思うんです。御主人様の欲求を受け入れたいって思うの。奴隷にとっては御主人様が自分にしてくれる調教が愛情だと思ってるの」
「女が勝手にそう思ってるだけだ。調教を受けてる時はそれなりに可愛く思うが、それ以外で一緒にいたくねえ奴もいるからな」
奴隷は少し哀しくなる。
「見てみろ。お前がブログを始めてから、どれくらいのブログが無くなっている。たいがい1~2年で主従が終わっとるだろ」
好きだった主従ブログが無くなってしまう事はたびたびあります。
その後、どうなったのだろうと今も気になりますが、主従関係が終わりになる場合も多いです。
「男は勝手な生き物だからな。調教の時は泣いて耐えてる顔が興奮するんだが、抱き締めてえ時は好きな女じゃねえといかん。気に入ってねえ奴隷だと隣で寄り添っているだけでムカついて、ぶん殴りたくなる。歩いてる時もそうだ。俺の近くに来るんじゃねえって蹴り飛ばしてたな」
「ひ、ひどくないですか?あれだけの調教を受けているのに」
「そんなもんだ男はな。ただのオモチャだから他の男にやられようが構わん。飽きたら捨てるか欲しい奴にくれてやる。気に入ってるオモチャはキレイに飾って可愛がるぞ。他の奴のチンンポは入れさせん」
そう言って奴隷の頭を撫でてくれる。
分かっていたけれど、哀しい現実だと思いました。
週末は一日2回犯され、2回ともお精子を放出いただきました。
今日、月曜日は奴隷の身体のチェックをされオメコの具合を確かめられて犯されました。
手枷足枷をつけてベットに括り付けられます。
ローターを乳首につけられ、オメコにはフェアリーミニを突っ込まれ、奴隷は快感で喘ぎ狂います。
「あううああ~~っ クリがっ....クリがっっ...ひいいい~~っ!」
クリトリスにはトゲトゲの突起がついていて激しい振動でクリトリスを責めたてます。
快感が苦しくて暴れて身体をくねらせますが、拘束されている身ではどうにもなりません。
「た、助けて....クリが...あああ~っ....いくう~~~っつ!」
鳥肌を立てながら身体中プルプル震わせ何度も何度もイカされます。
御主人様はもだえ狂う奴隷の顔を眺めてオチンポをそり立たせています。
写真の御主人様の足のそばに写っているのが御主人様のオチンポ様です。
その時は奴隷は御主人様を見ている余裕はありませんでしたが、こうして写真に撮ってくれていたので後で見てオチンポ様の起ち具合を知り、嬉しく感じました。
電マでイキ続ける奴隷を見て、御主人様もガマンできなくなり電マを剥ぎ取り、オメコに突っ込み犯し始めました。
犯しながら手枷足枷を外し、奴隷と抱き合います。
ベットがギシギシ激しく揺れ、歓喜の声が部屋に響きわたります。
そして御主人様がお精子をオメコの奥に放出してくれました。
汗びっしょりになった二人はそのままベットで寄り添うようにして眠ります。
気づいたらもう夜です。
昼前からベットに入り、抱き合っていました。
「こら、もう夜じゃねえか。このやろう、仕事できんかっただろうが。全く困ったもんだ。お前といるとやりたくてしょうがねえ」
そういって奴隷のせいにしていました。
夜はそのまま一緒に飲みに行きました。
普段、夜は外出しないので奴隷は大喜びです。
とても楽しい時間を過ごしました。
そして、その夜もまた犯されようとは奴隷は夢にも思わなかったです。
改めて、御主人様の性欲の強さを知りました。
「お前は、犯した後はより色っぽくていい女になるな」
そういって奴隷を押し倒します。
あ~ん、すごすぎる~。
そこがまた大好き♪
うふん。
中途半端なひとはサイト難しいかな 休みこそ何か発信しろ
カレンさん そうですね
主の言われることは ケンさんも言う様に 男の本音ですね それは男でも女でも同じではないでしょうか? 好きな女に尽くす男がいます 女は本命が今は居ない心の隙間を少し埋める為に たまたま付き合っているだけ しかし 男は女に気に入られようと女の望むこと を叶えようと努力する 以前には存在していた アッシー・メッシー・ミツグクンはその代表的な 存在でしたね 女が酔っ払った時だけ性行為ができる 抱いているときに別の男の名前を呼ぶ それでも その女が好きだから・・・ 哀しいが現実 それでもいいと望むこともあるでしょう そこで 奴隷のあなたは 主の本命ですか? 主のあなたの奴隷は 本命ですか? 私は悲しいです。カレンさんほど綺麗で従順で優秀ならまだしも、私はだめだから・・・涙がでちゃいました
オレは分かるな
男と女はそうなんだよ 結局、自分がそいつを好きじゃなかったら、どんなに好きになられても無理なんだ むしろ迷惑(-o-;)の場合もあるよね 男の身勝手かもだけどホントなんだ 自分を好きになってくれる女と全部付き合うわけにはいかないだろ やっぱ選ぶんたよ 主が言ってるのは男の本音だよ カレンさんは主に惚れられた最高の女なんすよ(^з^)-☆ |
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