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愛されてる方が幸せ?
御主人様は私の横顔がとても好きです。
「鼻のラインがキレイでいいな」
よく褒めてくれます。
「いい女とそうじゃないのは鼻だな。いくら口元がよくても鼻がだんごっ鼻だったら、いい女にならねえだろ」
「そうですか?口元だけでも色っぽい人たくさんいますよ」
「あほか。鼻だけで顔がまったく違うんだぞ。どうだ、俺がこんな鼻だったら」
そう言って、自分の鼻を指で上にあげて、ブタ鼻にする。
「あはははっ。御主人様、変な顔~(^^)すっごい印象違う~」
「そうだろ。いい女は全体が整ってなけりゃいかんからな。お前みたいに自信のある奴は、こうやって鼻まで見せれるが、そうじゃねえのは見せれねえ。ボカシて隠さんといかんのだぞ。良かったな、いい女に生まれて。お前はほんとに鼻のラインがいいよな~!」
「くすくすっ。ありがとうございます」
どれだけ容姿の良し悪しに鼻が大事か、力説してくれる。
ふふふ、変なの。
そんな奴隷の横顔好きの御主人様が、こんなCDを作ってくれました。
「え~!すっご~い♪これ私だよね」
「おう、どうだ。いいだろ」
「うん♪すごいね~(^^)御主人様、こんなのも出来るの~?」
「こんなの簡単だ。お前のオメコもCDにしてやろうか」
「そんなの人に見せれるか~!(^^)CD入れ替える時見られたら変態だと思われちゃうよ」
「ガハハハ。いいじゃねえか、変態なんだからよ」
「イヤですぅ~!ぶう~~」
CDには私がよく鼻歌で歌っている歌を入れておいてくれてる。
御主人様、ほとんどの歌手を知りませんでした(^^)
やった~♪ 車に乗った時、聞きましょうね。
御主人様、こういうの好きなんです。
携帯もスマートフォンを使いこなしている。
私はパソコンはあまり得意ではありません。
このブログ見れば分かりますよね。
シンプルでしょ(笑)
御主人様って面白いの。
今まで、胸が切なくなるほどの大恋愛をしたことがないんですって。
「え~?今まで一度も無いんですか?だって付き合った女性は山のようにいたでしょう」
「ああ、一度もねえな。どんなもんか分からん」
「ええ~!会いたくて胸がキュンキュンしたり、相手を想って泣いたりとか無かったの?」
「う~む、ねえな」
「恋愛経験そんなに多くないけど、私だってそういうのはあるよ。好きで好きで切なくなるの」
「お~、あいつだろ」
「うふっ」
もちろん御主人様と出逢う前の話です。
御主人様は私の過去の恋愛を全て知っている。
この人は過去の恋愛にヤキモチ焼かないので、すごく楽です。
というか、人の話を面白がって聞いてくる。
過去があるから今がある。
本当にそう思います。
御主人様も平気で昔の女の話をします。
この人の話、すっごく面白くて私も御主人様の女性話を聞くのが大好き。
危ない話も相当ありますけどね(^^)
「そりゃ、あの時はその人が好きだったんだもん。御主人様は切なくて夜中泣いたりとかしないの?」
「う~む、女で泣くなんてことは一度もねえな」
「だって自分がいいなと思った女性と付き合ってきたわけでしょ。好きじゃなかったの?結婚だって愛してるからしたんでしょ」
「あほだな。あいつはメシが美味くてな。顔もスタイルも好みじゃなかったが。その時、付き合ってた看護婦と別れて、結婚したんだ。その看護婦のほうがよっぽどイイ女だったぞ。一人暮らしの男はメシでやられちまんうんだ。テーブルに料理が並んででてな。感動したぞ」
「へえ~、料理で結婚を決意するんだ。男の人って面白いね」
「お前、あほだな。男なんてそんなもんだ。胃袋でやられちまうんだ」
「ふふふ。アホや」
奴隷は笑う。
「そりゃ好きだったさ。でも愛してる女はいなかったな。好きは好きだったぞ」
「好きだけど愛してない...か。 う~ん、それは分かる気がする。好きと愛してるは違うよね。私も今まで付き合った人に好きは言っても、愛してるは言った事ないもの」
「それはな、勝手に向こうから好きだと言い寄ってくるからだ。お前も俺も相手に不自由はせんだろ。お前と相手の愛情の比率が違うんだよ。向こうの方が好きだ好きだ言ってくるだろ」
「う~ん、でも好きなんだけどな。相手に愛してる?って聞かれても、好きとしか言えなかった。軽々しく愛してるって言っちゃいけないような気がしてたの。愛って神聖な気がするの」
「俺もだ。女房にも愛してる?とか聞かれて、いつも言葉を濁してたな。もともと、そんなに好きじゃなかったからな」
「私も。愛してるって聞かれて、好きとか、大好きとかでごまかしてたな。愛してはいなかったんですよね。でも愛されてたと思う。それに女は愛されている方が幸せになれるって言われてたから」
「お前は優しい男とばっか付き合ってたんだな。みんな大事にしてくれただろ」
「そうですね。 でも、愛されるより、愛してる方が幸せなのかもしれない。一緒にいても幸福度が違うんだもん」
「お前が俺と逢って、一緒にいる時そう言ってたな。幸福度が違うと。だから俺のところに来たんだろ」
「はい(^^)。だから今も幸せですよ」
「フハハハ。そうか。幸せか。良かったな、いい御主人様に出逢って」
「うふふふ。また自分を褒めてる~。でも、本当にそうですよ。御主人様に出逢えて私は本当に幸せです♪」
「女は愛されてるだけじゃダメなんだ。女は愛してねえと幸せになれねえ」
「でもやっぱり、愛してると愛されてる、両方が一番いいですね♪」
御主人様に犯されている時、愛してるかと聞かれることがある。
激しく抱かれながら、私は言う。
「愛してます御主人様」
偽りなく、そう言える。
そして、奴隷を犯しながら御主人様が言う。
「愛してる」と。
そう言ってくれる御主人様をまた愛おしく思った。
きっと私の方が愛情比率が大きいのだろう。
愛してる方が幸せになれる。
だってこんなに幸せなのだから。
「鼻のラインがキレイでいいな」
よく褒めてくれます。
「いい女とそうじゃないのは鼻だな。いくら口元がよくても鼻がだんごっ鼻だったら、いい女にならねえだろ」
「そうですか?口元だけでも色っぽい人たくさんいますよ」
「あほか。鼻だけで顔がまったく違うんだぞ。どうだ、俺がこんな鼻だったら」
そう言って、自分の鼻を指で上にあげて、ブタ鼻にする。
「あはははっ。御主人様、変な顔~(^^)すっごい印象違う~」
「そうだろ。いい女は全体が整ってなけりゃいかんからな。お前みたいに自信のある奴は、こうやって鼻まで見せれるが、そうじゃねえのは見せれねえ。ボカシて隠さんといかんのだぞ。良かったな、いい女に生まれて。お前はほんとに鼻のラインがいいよな~!」
「くすくすっ。ありがとうございます」
どれだけ容姿の良し悪しに鼻が大事か、力説してくれる。
ふふふ、変なの。
そんな奴隷の横顔好きの御主人様が、こんなCDを作ってくれました。
「え~!すっご~い♪これ私だよね」
「おう、どうだ。いいだろ」
「うん♪すごいね~(^^)御主人様、こんなのも出来るの~?」
「こんなの簡単だ。お前のオメコもCDにしてやろうか」
「そんなの人に見せれるか~!(^^)CD入れ替える時見られたら変態だと思われちゃうよ」
「ガハハハ。いいじゃねえか、変態なんだからよ」
「イヤですぅ~!ぶう~~」
CDには私がよく鼻歌で歌っている歌を入れておいてくれてる。
御主人様、ほとんどの歌手を知りませんでした(^^)
やった~♪ 車に乗った時、聞きましょうね。
御主人様、こういうの好きなんです。
携帯もスマートフォンを使いこなしている。
私はパソコンはあまり得意ではありません。
このブログ見れば分かりますよね。
シンプルでしょ(笑)
御主人様って面白いの。
今まで、胸が切なくなるほどの大恋愛をしたことがないんですって。
「え~?今まで一度も無いんですか?だって付き合った女性は山のようにいたでしょう」
「ああ、一度もねえな。どんなもんか分からん」
「ええ~!会いたくて胸がキュンキュンしたり、相手を想って泣いたりとか無かったの?」
「う~む、ねえな」
「恋愛経験そんなに多くないけど、私だってそういうのはあるよ。好きで好きで切なくなるの」
「お~、あいつだろ」
「うふっ」
もちろん御主人様と出逢う前の話です。
御主人様は私の過去の恋愛を全て知っている。
この人は過去の恋愛にヤキモチ焼かないので、すごく楽です。
というか、人の話を面白がって聞いてくる。
過去があるから今がある。
本当にそう思います。
御主人様も平気で昔の女の話をします。
この人の話、すっごく面白くて私も御主人様の女性話を聞くのが大好き。
危ない話も相当ありますけどね(^^)
「そりゃ、あの時はその人が好きだったんだもん。御主人様は切なくて夜中泣いたりとかしないの?」
「う~む、女で泣くなんてことは一度もねえな」
「だって自分がいいなと思った女性と付き合ってきたわけでしょ。好きじゃなかったの?結婚だって愛してるからしたんでしょ」
「あほだな。あいつはメシが美味くてな。顔もスタイルも好みじゃなかったが。その時、付き合ってた看護婦と別れて、結婚したんだ。その看護婦のほうがよっぽどイイ女だったぞ。一人暮らしの男はメシでやられちまんうんだ。テーブルに料理が並んででてな。感動したぞ」
「へえ~、料理で結婚を決意するんだ。男の人って面白いね」
「お前、あほだな。男なんてそんなもんだ。胃袋でやられちまうんだ」
「ふふふ。アホや」
奴隷は笑う。
「そりゃ好きだったさ。でも愛してる女はいなかったな。好きは好きだったぞ」
「好きだけど愛してない...か。 う~ん、それは分かる気がする。好きと愛してるは違うよね。私も今まで付き合った人に好きは言っても、愛してるは言った事ないもの」
「それはな、勝手に向こうから好きだと言い寄ってくるからだ。お前も俺も相手に不自由はせんだろ。お前と相手の愛情の比率が違うんだよ。向こうの方が好きだ好きだ言ってくるだろ」
「う~ん、でも好きなんだけどな。相手に愛してる?って聞かれても、好きとしか言えなかった。軽々しく愛してるって言っちゃいけないような気がしてたの。愛って神聖な気がするの」
「俺もだ。女房にも愛してる?とか聞かれて、いつも言葉を濁してたな。もともと、そんなに好きじゃなかったからな」
「私も。愛してるって聞かれて、好きとか、大好きとかでごまかしてたな。愛してはいなかったんですよね。でも愛されてたと思う。それに女は愛されている方が幸せになれるって言われてたから」
「お前は優しい男とばっか付き合ってたんだな。みんな大事にしてくれただろ」
「そうですね。 でも、愛されるより、愛してる方が幸せなのかもしれない。一緒にいても幸福度が違うんだもん」
「お前が俺と逢って、一緒にいる時そう言ってたな。幸福度が違うと。だから俺のところに来たんだろ」
「はい(^^)。だから今も幸せですよ」
「フハハハ。そうか。幸せか。良かったな、いい御主人様に出逢って」
「うふふふ。また自分を褒めてる~。でも、本当にそうですよ。御主人様に出逢えて私は本当に幸せです♪」
「女は愛されてるだけじゃダメなんだ。女は愛してねえと幸せになれねえ」
「でもやっぱり、愛してると愛されてる、両方が一番いいですね♪」
御主人様に犯されている時、愛してるかと聞かれることがある。
激しく抱かれながら、私は言う。
「愛してます御主人様」
偽りなく、そう言える。
そして、奴隷を犯しながら御主人様が言う。
「愛してる」と。
そう言ってくれる御主人様をまた愛おしく思った。
きっと私の方が愛情比率が大きいのだろう。
愛してる方が幸せになれる。
だってこんなに幸せなのだから。
こんばんはカレンさん*
遅ればせながら、五周年おめでとうございます** 五年目もなお、進化し続けるお二人のご関係、羨ましくもありすごいな~と感嘆しつつ、やっぱりカレンさんって美人ですよね(笑) 横顔のライン、私もすごく綺麗だと常々思います! きっと骨格が整っていらっしゃるのですよね、頭のかたちもキレイでいらっしゃるし、鼻から下の画像でも美しさがわかるってスゴイですよ* ホントにお二人は、ある意味浮き世離れしたお似合いカップルでいらっしゃるのかと(称賛)* 時に全く関係ない質問なのですが…。 カレンさんはどのようにして英語を習得されたのですか? 義務教育からの勉学の成果でしょうか、それとも英語圏で暮らした時期があったのでしょうか? 今英語を独学でさらっているのですが、ニュアンスの表現が日本語の感覚と全く違って感じられて、苦労してます(特に文学作品を読む時に) 意訳ではなくダイレクトに(?)意味を理解したいのですけど、英語独特の表現に馴染むところまではなかなかいかなくて…^^; ブログの主旨に全く関係ない質問で恐縮なのですが、おすすめの勉強法とかあれば、ぜひ教えていただきたいです('-') いいっす(ToT)サイコーの愛っすね(ノ△T)
なんか、カレンさんと主だとイヤミがないんだよな やっぱイイ男とイイ女だからか!(b^ー°) 羨ましい二人だな♪ でもオレとカレンさんでもイケルと思うよ オレも自信あるから(^з^)-☆Chu!! アハハハハハ♪ カレンさん。
うんうん! 分かるような気がしますね 確かに共に愛し愛されることが一番ですね しかし悪い相手を愛し過ぎて不幸になる事も、 また悪い相手に愛され過ぎて不幸になる事もありますね という事はですね 良い相手なら愛し過ぎても愛され過ぎても大丈夫って事だよね 更には、相性の合う良い相手(主)を愛することで女(奴隷)は 心と身体で幸せを感じるという事だね ある意味、ペット犬と同じですね 少し頭をなでて遊んでやるとメチャメチャじゃれて喜び、 散歩していても振り向けば主人がいる 間違った方向へ向かうと首輪を引っ張られ違うぞって 教えてくれる 主人以外にはワンワンと吠え威嚇するが、 主人がいると尻尾をフリフリ愛情表現をする 主人も可愛いとナデナデしながら愛情を伝える ペット犬(生き物)等を飼うことは死ぬまで 一生面倒を見るということなんですよね 言葉が伝わらなくても主人とペット犬は理解 しているんですよね 様々な人間と犬とのドラマ・映画でもあるように、 天変地異等で離れ離れにより犬はどのような立場 に立たされようが今出来ることを行動しながら 主人を待ち続ける そして主人は可能性の限り犬を救出に向かうのです 何だか分からなくなりましたが、そんなような感じかな・・・(^^; M男の理想・願望を叶えます!!M男だから求める娯楽を当掲示板で楽しんでいきませんか?Sな女性から沢山の喜びを与えてもらえる快楽コミュで楽しんで下さい
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