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「おかえりなさい」の温かさ
御主人様の好きな洋服です。
「お前のウエストがキュッと締まってるのがよく分かっていいな、それ」
「ありがとうございます」
ウフフ。
この人、くびれが好きなんです。
女性らしいキレイなラインを好みます。
私が着る服で気に入ったものがあると「これいいじゃねえか~」と何度も誉めてくれます。
「この服は太って見えるからダメだ。似合わん」 逆もキッパリ言われます。
ダボッとして見える服は好きではないようです。
チュニックなんてすぐ却下される。
「そうですか? 身体のラインが隠れるし楽チンなんですよ」
「だからダメなんだ。お前の身体のラインが見えんだろ」
ピタッとしたタイトスカートの時には、一日何度もお尻を撫でています。
その度に「あんっ、いや~ん、もっと触ってくださ~い」 奴隷は喜んでお尻を突き出す。
すると 「お前がケツ突き出さんでいい。俺が勝手に触るのがいいんだ」
変なの。 ウフフ。
御主人様がスカートの中に手を入れて、スットキングの上から割れ目をなぞる。
「なんだこりゃ、湿ってるじゃねえか、グハハハ」
「あ~ん、お尻だけじゃイヤ~ん。ココもさわって欲しくて濡れてきちゃいました」
「ガハハ。そんなに欲しかったか。クンクン。メス汁の匂いがしとるのぉ」
奴隷はガマンできずに足元にひざまづき、御主人様の股間にスリスリ頬ずりしている。
「欲しいか」
「はい、欲しいです。御主人様のオチンポが欲しいです」
発情したメス豚の顔で御主人様にお願いした。
「しゃぶれ」
そしてまた、ご奉仕させていただいた。
3日間逢えない時があった。
朝起きても御主人様はいない。
夜寝るときも御主人様はいない。
一日に何回か御主人様が電話をかけてくれる。
声をきくだけで私は元気になった。
心だけが淋しいのではなかった。
身体も淋しがっている。
犯されない身体は一人の時でも発情してしまう。
ウズウズしてどうしようなくなる時がある。
その時は、クリトリスだけのオナニーでなんとか身体を静めるが、30分もするとまたすぐしたくなる。
一日に何回していたのだろう。
仕事の合間をぬってオナニーばかりしていた。
何度イッテも物足りない。
御主人様を求めて身体が疼く。
好きな人と離れているのはなんて淋しいものなんだろう。
毎日一緒にいただけに、その淋しさといったら、相当なものです。
だから逢えたときは嬉しさで、御主人様に抱きついて喜んでいます。
「....淋しかった....淋しかったの.....おかえりなさい御主人様」
御主人様の大きな身体にコアラのように抱きついて、御主人様の温もりを感じている。
嬉しそうな顔で御主人様にくっついている。
やっぱり御主人様がいないとダメなんですね。
「おかえりなさい」
すごく温かい言葉。
「おかえりなさい」
その言葉が好きです。
エマニュエル へ
エマニュエルさん、コメントありがとうございます(^^) 御主人様が私に「お前の事、愛人みてえだって言ってるぞ」って教えてくれました。 「え?ほんと~?どれどれ。あ、ほんとだ」 「お前は愛人か」 「そっか~なるほどね~それもいいね~♪愛人は愛する人だもんね。愛人でもいいんじゃないの。うふふ」 「愛奴だな」 「えへへ。嬉しいです」 と話題にのぼっていました。 「結婚」はないでしょうね~(^^) 御主人様を実家に連れて行ったら、両親ビックリするだろうな。 両親より年上ですからね。 それに笑っている時はいいんですが、黙ってると顔、怖いんですよ。 絶対その筋の人だと思われますね。 家に連れ戻されちゃうと思います。 御主人様、時々、お前の両親に挨拶に行くかなんて言うんです。 「ダ~メ」とお断りしています(^^) カレンさんは奴隷といより愛人さんというカンジですね^^
ご主人様と「結婚」できればいいですね^^ きちんと結婚したら京都のご両親も安心するでしょうね。。 カレンさんはいい心、いい身体、そしていい牝だと感心しています。
主もそれは充分に判っているから、カレンさんは主の専属奴隷として 認められているのです。 ただいま~カレンさん♪
おかえりか、あったかい言葉だな 当たり前に使ってたけど、カレンさんに言われて気づいたよ 自分の帰りを待っててくれる人がいるっていいよな(⌒~⌒) 社会で疲れた戦士がやすらげる場所って感じだよ なんかいいよな 主は幸せ者だな カレンさんが待ってる場所に帰れるんだからな うらやましいぞ(∋_∈) オレと代わってくれ♂ |
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