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明日で奴隷7年目です。
コメントをくださった皆様、ごめんなさい。
一ヶ月以上更新していないと、自動的にコメントが承認待ちになって表示されないみたいで、書いてくださっていたコメントに気づきませんでした。
今、その事に気づきました。
本当にごめんなさい。
いつも応援してくださってありがとうございます。
本当に嬉しいです。
今度はこんなに更新が滞らないように頑張りますっ(^^)
横浜に来ました。
18日から滞在していたのですが、まだ写真を撮ってなかったので、慌ててパシャリ。
仕事はもう前半に終わらせていたので、後は週末までのんびり過ごしています。
横浜 伊勢佐木町です。
毎年恒例のライトアップが始まりました。
ちょうど次の日(19日)の夕方にライトアップが始まったの。
宿泊しているホテルを出て、今日はこの辺に飲みに行きましょうね。
横浜 伊勢佐木町商店街といったら『ゆず』ですよね。
今年は『ゆず』の15周年のお祝いイベントもたくさんあります。
展覧会の入り口にはたくさんの人が並んでいました。
夜に御主人様と一緒にカラオケに行ったので、私も『ゆず』の歌を歌いました♪
昨日とは違うお店に行って、また点数を競います。
御主人様は、コブクロ歌ってました。
クルマの中でよく聞いてるのでちゃんと知ってるの。
やるじゃないですか(^^) うふふ。
昨日は『IKEA』でお買い物。
普段、御主人様のクルマばかりで歩くことが少ないので、ここにくると歩く量がすごいです。
迷路みたいにグルグル歩かせるでしょ。
「ここにくるには運動靴が必要ですね」
「ホントだな」
今回はリビングフロアが改装中だったので半分くらいの広さでした。
それでも2時間くらい買い物していたかな。
だって、ものすごく安いんだもん。びっくりしちゃいますよね。
「こんなのも置いてみちゃう?」
「う~む、センスがよくねえ。こっちの方がいいぞ」
二人で奴隷の家に似合うものを選んでると楽しくて♪
引越しは来月後半になりそうです。
次の日には、日清カップヌードルミュージアムにも行ってきました。
自分だけのカップヌードルを作れるの。
オープンしてから気にはなっていたけどまだ行っていない場所です。
こういう場所って大人になるとなかなか行けないでしょ。
「すごく近いし行ってみましょうよ」と、御主人様を連れ出しました。
容器に絵を描く時なんて、御主人様の方が凝っちゃって時間かけて描いていました(^^)
他の日々は、クルマで茅ヶ崎の海を見に行ったり、美味しいグルメ探しをしたりお出掛けしていました。
ホテルで抱き合い眠り、夜中は寝ている奴隷を夜這いして犯し、起きて朝食後もまた抱き合うといった毎日を送っていると、なんだか曜日の感覚が無くなっていくようでした。
明日、10月27日は奴隷になって7年目になります。
「もっともっと俺にくっついていろ。離れるんじゃねえ」
いつものようにご奉仕をしている奴隷に言います。
「はい。離れません」
「もっとだ。ずっとくっついてついて来い!」
「はい。 御主人様も離しちゃダメですよ。いつも一緒だな~居過ぎじゃねえか~とか言うでしょ。クスクスッ」
「ガハハハ。そうだな」
「うふふ」
これかも、ずっと一緒に居させてくださいね。
奴隷7年目の私の願い事。
一緒に生きていきたい。
それが私のたった一つの願いです。
あなたがいればそれだけでいいの。
一ヶ月以上更新していないと、自動的にコメントが承認待ちになって表示されないみたいで、書いてくださっていたコメントに気づきませんでした。
今、その事に気づきました。
本当にごめんなさい。
いつも応援してくださってありがとうございます。
本当に嬉しいです。
今度はこんなに更新が滞らないように頑張りますっ(^^)
横浜に来ました。
18日から滞在していたのですが、まだ写真を撮ってなかったので、慌ててパシャリ。
仕事はもう前半に終わらせていたので、後は週末までのんびり過ごしています。
横浜 伊勢佐木町です。
毎年恒例のライトアップが始まりました。
ちょうど次の日(19日)の夕方にライトアップが始まったの。
宿泊しているホテルを出て、今日はこの辺に飲みに行きましょうね。
横浜 伊勢佐木町商店街といったら『ゆず』ですよね。
今年は『ゆず』の15周年のお祝いイベントもたくさんあります。
展覧会の入り口にはたくさんの人が並んでいました。
夜に御主人様と一緒にカラオケに行ったので、私も『ゆず』の歌を歌いました♪
昨日とは違うお店に行って、また点数を競います。
御主人様は、コブクロ歌ってました。
クルマの中でよく聞いてるのでちゃんと知ってるの。
やるじゃないですか(^^) うふふ。
昨日は『IKEA』でお買い物。
普段、御主人様のクルマばかりで歩くことが少ないので、ここにくると歩く量がすごいです。
迷路みたいにグルグル歩かせるでしょ。
「ここにくるには運動靴が必要ですね」
「ホントだな」
今回はリビングフロアが改装中だったので半分くらいの広さでした。
それでも2時間くらい買い物していたかな。
だって、ものすごく安いんだもん。びっくりしちゃいますよね。
「こんなのも置いてみちゃう?」
「う~む、センスがよくねえ。こっちの方がいいぞ」
二人で奴隷の家に似合うものを選んでると楽しくて♪
引越しは来月後半になりそうです。
次の日には、日清カップヌードルミュージアムにも行ってきました。
自分だけのカップヌードルを作れるの。
オープンしてから気にはなっていたけどまだ行っていない場所です。
こういう場所って大人になるとなかなか行けないでしょ。
「すごく近いし行ってみましょうよ」と、御主人様を連れ出しました。
容器に絵を描く時なんて、御主人様の方が凝っちゃって時間かけて描いていました(^^)
他の日々は、クルマで茅ヶ崎の海を見に行ったり、美味しいグルメ探しをしたりお出掛けしていました。
ホテルで抱き合い眠り、夜中は寝ている奴隷を夜這いして犯し、起きて朝食後もまた抱き合うといった毎日を送っていると、なんだか曜日の感覚が無くなっていくようでした。
明日、10月27日は奴隷になって7年目になります。
「もっともっと俺にくっついていろ。離れるんじゃねえ」
いつものようにご奉仕をしている奴隷に言います。
「はい。離れません」
「もっとだ。ずっとくっついてついて来い!」
「はい。 御主人様も離しちゃダメですよ。いつも一緒だな~居過ぎじゃねえか~とか言うでしょ。クスクスッ」
「ガハハハ。そうだな」
「うふふ」
これかも、ずっと一緒に居させてくださいね。
奴隷7年目の私の願い事。
一緒に生きていきたい。
それが私のたった一つの願いです。
あなたがいればそれだけでいいの。
夏も終わりですね。
夏の旅行が終わり、いつもの日々がやってきました。
もう9月なんですね。
旅行から帰ってきて仕事に追われておりました。
更新してなくてごめんなさい。
御主人様も私も元気でいます。
変わらず、毎日一緒に過ごしています(^^)
旅行中は、3週間弱でしたが、本当にあっという間に過ごしました。
キャンプも山と海でしました。
四万十川の上流のキャンプ場に泊まり、花火をしたり夜中まで二人で飲みながら語り合い、テントの中で抱き合う。
翌朝、外に出て二人で歯磨きしてたら、カブトムシがひっくり返ってジタバタしてる。
こんなに簡単にカブトムシ捕まえちゃった。
うふふ。
海は最高に楽しかったな。
ボードで波に乗るのが楽しくて、高い波がくるのをワクワクして待っていました。
ザッバ~ンッ!
大波を頭からかぶって海坊主みたいになってました(^^)
花火も間近で見せてくれて、目の前いっぱいに花火が広がります。
大きくて見事な花火が上がるたび、手を叩いて喜んでいました。
旅行から帰ってみたら、奴隷の家の進み具合にビックリでした。
どんどん出来上がっています。
特に奴隷の寝室は天井の高さもあり、どこかの美術館のようです。
「うわ~大きいね~」
下から眺めて驚きの声を発しました。
「これがお前の家だ」
「すごくイイ感じに出来上がってきてますね」
「お前の部屋いいな。なんか俺のとこよりいいじゃねえか」
「ふふふ。何言ってるんですか。御主人様と奴隷の家でしょ」
「そうか。フハハハハ」
建築表示の施主の名前には奴隷の名が書かれています。
御主人様は本当に奴隷のことを大事にしてくれます。
求められ抱かれ、誰よりも側に置いてくださります。
「来い」
御主人様に呼ばれ、足元にひざまずきご奉仕を始める。
入れたくなるとその場に奴隷を押し倒したり、上に乗せて騎上位で奴隷に腰を振らせる。
乳首をひねり潰されて苦しみの声や喘ぎ声を発しながら腰を振り続ける奴隷の姿を見て喜んでいます。
「イイ顔だぞ。お前のその顔見てるとヤッテるのにまたヤリたくなっちまう」
御主人様は奴隷のイク顔が好きで、バックなどで奴隷の顔が見えないと「こっち向け」と怒るのです。
顔中ベロベロ舐めまわし、唾液を飲ませ、身体中噛みつかれ悲鳴を上げている奴隷を犯していきます。
楽しそうな顔で奴隷を犯している御主人様の顔を見るのが奴隷も好きです。
幸福感に包まれるの。
「いつまでも俺が抱きたくなるようなイイ女でいろ」
「うふふ、はい」
「俺はヤリたいんじゃねえんだ。抱きてえんだ。お前は抱きたくなる女だぞ」
その言葉に『愛』を感じる。
女としても奴隷としても本当に幸せです。
ありがとうございます御主人様。
もう9月なんですね。
旅行から帰ってきて仕事に追われておりました。
更新してなくてごめんなさい。
御主人様も私も元気でいます。
変わらず、毎日一緒に過ごしています(^^)
旅行中は、3週間弱でしたが、本当にあっという間に過ごしました。
キャンプも山と海でしました。
四万十川の上流のキャンプ場に泊まり、花火をしたり夜中まで二人で飲みながら語り合い、テントの中で抱き合う。
翌朝、外に出て二人で歯磨きしてたら、カブトムシがひっくり返ってジタバタしてる。
こんなに簡単にカブトムシ捕まえちゃった。
うふふ。
海は最高に楽しかったな。
ボードで波に乗るのが楽しくて、高い波がくるのをワクワクして待っていました。
ザッバ~ンッ!
大波を頭からかぶって海坊主みたいになってました(^^)
花火も間近で見せてくれて、目の前いっぱいに花火が広がります。
大きくて見事な花火が上がるたび、手を叩いて喜んでいました。
旅行から帰ってみたら、奴隷の家の進み具合にビックリでした。
どんどん出来上がっています。
特に奴隷の寝室は天井の高さもあり、どこかの美術館のようです。
「うわ~大きいね~」
下から眺めて驚きの声を発しました。
「これがお前の家だ」
「すごくイイ感じに出来上がってきてますね」
「お前の部屋いいな。なんか俺のとこよりいいじゃねえか」
「ふふふ。何言ってるんですか。御主人様と奴隷の家でしょ」
「そうか。フハハハハ」
建築表示の施主の名前には奴隷の名が書かれています。
御主人様は本当に奴隷のことを大事にしてくれます。
求められ抱かれ、誰よりも側に置いてくださります。
「来い」
御主人様に呼ばれ、足元にひざまずきご奉仕を始める。
入れたくなるとその場に奴隷を押し倒したり、上に乗せて騎上位で奴隷に腰を振らせる。
乳首をひねり潰されて苦しみの声や喘ぎ声を発しながら腰を振り続ける奴隷の姿を見て喜んでいます。
「イイ顔だぞ。お前のその顔見てるとヤッテるのにまたヤリたくなっちまう」
御主人様は奴隷のイク顔が好きで、バックなどで奴隷の顔が見えないと「こっち向け」と怒るのです。
顔中ベロベロ舐めまわし、唾液を飲ませ、身体中噛みつかれ悲鳴を上げている奴隷を犯していきます。
楽しそうな顔で奴隷を犯している御主人様の顔を見るのが奴隷も好きです。
幸福感に包まれるの。
「いつまでも俺が抱きたくなるようなイイ女でいろ」
「うふふ、はい」
「俺はヤリたいんじゃねえんだ。抱きてえんだ。お前は抱きたくなる女だぞ」
その言葉に『愛』を感じる。
女としても奴隷としても本当に幸せです。
ありがとうございます御主人様。
奴隷の一日はこんな感じです。
暑い日が続きますね。
もうすぐ夏の休暇に入ります。
8月に入るとすぐにお出掛けです。
今年は18日間の旅行になりました。
毎年行っているお祭りも、もちろん行きます。
キャンプもしちゃうよ。
海に川に山!
夜は星を眺めながら抱き合うの。 うふふ♪
去年より大きなテントを買ったので広々です。
どんどん道具が増えていきます。
他にも御主人様がたくさん色んな事を計画してくれているので、すごく楽しみにしています。
そのためにも今は仕事を頑張らなきゃ。
行くまでに終わらすぞ~。
日常の奴隷は相変わらず幸せに過ごしています。
昨日はこんなふうに過ごしました。
朝のご奉仕が約一時間。
お口でしているうちに御主人様がムラムラしてくるのでオメコでもご奉仕します。
その後、汗ばんだ身体をシャワーで洗い流します。
そしてお仕事。
お昼になると毎日一緒にランチに出掛けます。
いつもだいたい2時間くらいかかります。
二人とも夕方までお仕事して、夕食前の6時くらいにまたご奉仕。
この時は30分くらいだったでしょうか。
オメコでご奉仕です。
そして夕食を作り、一緒に飲みながら過ごします。
奴隷はささっとシャワーを浴びて汗を流します。
9時すぎに寝室に行って、ビデオを見たりテレビを見たりしていました。
そのうちに自然とご奉仕の体勢になり、オチンポ様を舐めて、御主人様の疲れをとります。
オチンポ様のマッサージは全身の疲れが取れるそうです。
シックスナインになってお互いを舐め合い、トロトロになったオメコを犯していきます。
押さえつけられて強く責められたり、座位で抱き合いながら突かれたり、奴隷が上になって腰を振ったりして抱き合っていました。
2時間くらいだったかな。
放出するとオチンポ様をキレイに舐めあげ、隣で寄り添いまったり過ごしていました。
御主人様のお精子をオメコに入れたまま、二人でビデオ見たたら、いつのまにか二人でウトウト眠ってしまいました。
御主人様はその後、目を覚ましてシャワー浴びて映画を観ています。
寝たのは3時くらいだったようです。
奴隷はそのまま眠りにつきました。
奴隷はいつものように6時に起き、御主人様は7~8時くらいに起きます。
昨日、御主人様が奴隷の夢を見たようで、話してくれました。
一つ目の夢では、奴隷が寝ている御主人様の身体を舌でキレイにしていたようです。
「キレイにしますね」
そういって、うつぶせで寝ている御主人様のお尻の穴から足の指まで舐めてキレイにしていました。
仰向けになってからは、オチンポ様を丹念にしゃぶっていたそうです。
御主人様は「おお~ええ気持ちじゃ~」
そのまままた眠りについたところで、次の夢に変わりました。
次の夢は、奴隷と一緒に電車に乗って、家路に帰るところのようでした。
奴隷は御主人様の肩に寄りかかり、泣いていました。
「一緒に暮らすか」
そう言われて奴隷は泣いていたようです。
その話を朝のご奉仕をしながら聞いていました。
「今と一緒ですね。うふっ」
顔を上げ、御主人様に微笑む。
「そうだな」
「今も夢もずっとこうしていますからね」
そう言って、またオチンポ様をしゃぶりだした。
こうしてまた今日が始まりました。
今日はどうなるのかな。
毎日が楽しみです。
鎌倉の大仏に願うこと
今日は鎌倉方面にドライブしました。
平日でしたが観光客や修学旅行の学生さん達が多かったですね。
外国の方々もたくさんいらしていて、御主人様も私も、可愛い子がいるとつい目で追ってしまいます。
大仏様って斜め下から見ると、とてもステキだと思いました。
真正面から見るより雄大さを感じます。
二人や家族のことをお祈りしてきました。
暑い日だったので、マンゴーソフトクリームが美味しかったな。
失敗したことがありました。
マンションの鍵を落としてしまいました。
新しい車で買い物に行き、いざ部屋に入ろうとしたら、「あれ?あれ?鍵がない。入れないよ~(・・)」
ドアの前で立ちすくんでいました。
合鍵を持っているのは御主人様だけです。
電話して鍵を借りにいこうとしたのですが、俺が持っていくからお前は車の中で待ってるように言われ大人しく待っておりました。
「さっきまで一緒に居たのに、なんだ、もう逢いたくなったのか?しょうがねえな」
と言いながら鍵を開けてくれます。
ほんの一時間前まで御主人様と部屋でくつろいでいたので、そんな事を言われました。
「ごめんなさい。また来てもらって。明日、合鍵作ってくるからね」
「鍵変えるか?」
「ううん、大丈夫」
そんな心配してくれるのも、嬉しく思います。
その後も奴隷が眠るまで側にいてくれます。
優しい人です。
次の日。
鍵を作りに行きました。
特殊キーだそうで、6300円しました。
意外と高いものなんですね。
もう落とさないよ。大丈夫。
でもこの鍵を使うのもあと半年もないんですね。
もう始まっているのにまだ私には、奴隷の家ができるという実感がありません。
大きなものが現実になることに、少し、怖さと不安があるようです。
自分の立場を思い知らされる時があります。
やはり私は影の存在なのだと、それが現実なのだと感じさせられます。
私は奴隷ですから、御主人様のそばにいれれば、それだけで幸せなのです。
けれど、だからこそ、それが許されない事もあるんです。
いずれは、御主人様から離されてしまう時がくるかもしれませんね。
現実に叩きのめされる時があります。
夜中に一人で泣いているしか、私にはできませんでした。
御主人様は変わらず私を大事にしてくれます。
私も変わらず御主人様を愛しています。
「一生、御主人様のそばにいます」
そう言う私の胸の奥が、哀しみでギュ~ッと締め付けられる。
奴隷は奴隷。
それ以上のものを考えてはいけないのだと思いました。
それでも、その時がくるまで、
どうか御主人様のそばにいさせて下さい。
ずっと御主人様を愛していたい。
もっともっと愛したい。
この人を、たくさんの愛で包み込みたい。
それが私の願いです。
奴隷の家の建築
奴隷の家の建築が始まります。
2年前から計画していたのですが、私の都合などあって延期していました。
いよいよ始まります。
二人で、部屋の間取りや外観イメージ、エクステリア、ガーデンテラスを考えました。
昨日も庭木を何にするかお店でアレコレ見てきました。
今日は間取りの最終チェックをしました。
新しい家の寝室は18帖の広さで天井まで5mの高さがあります。
太い梁がめぐらされているので奴隷を吊ることもできます。
でも、変にいやらしい部屋ではないですよ。
家ができたら私の両親も遊びに来るときもあるでしょうから、見た目はちゃんと普通の部屋にしておきます。
ウォークインクローゼットに道具を全部隠しておいて、鍵もつけるから大丈夫。
寝室にマッサージチェアも置きますが、まさか拘束して遊んでるとは思わないでしょう(笑)
御主人様ったら今からもう奴隷を拘束する台を用意しているんですよ。
大きな道具が今は奴隷のマンションにあります。
がっちり動けないようにするために使用してみては、それを私のサイズに直しているところです。
家ができる前に、今のベットルームが道具だらけになっちゃいますよ。
困った人です。
うふふ。
「奴隷の家」
いよいよ現実になるのですね。
ドキドキしてきます。
でも楽しみです。
2年前から計画していたのですが、私の都合などあって延期していました。
いよいよ始まります。
二人で、部屋の間取りや外観イメージ、エクステリア、ガーデンテラスを考えました。
昨日も庭木を何にするかお店でアレコレ見てきました。
今日は間取りの最終チェックをしました。
新しい家の寝室は18帖の広さで天井まで5mの高さがあります。
太い梁がめぐらされているので奴隷を吊ることもできます。
でも、変にいやらしい部屋ではないですよ。
家ができたら私の両親も遊びに来るときもあるでしょうから、見た目はちゃんと普通の部屋にしておきます。
ウォークインクローゼットに道具を全部隠しておいて、鍵もつけるから大丈夫。
寝室にマッサージチェアも置きますが、まさか拘束して遊んでるとは思わないでしょう(笑)
御主人様ったら今からもう奴隷を拘束する台を用意しているんですよ。
大きな道具が今は奴隷のマンションにあります。
がっちり動けないようにするために使用してみては、それを私のサイズに直しているところです。
家ができる前に、今のベットルームが道具だらけになっちゃいますよ。
困った人です。
うふふ。
「奴隷の家」
いよいよ現実になるのですね。
ドキドキしてきます。
でも楽しみです。